ターミナル期における教育・心理的対応に関する研究
-子どもとともに在る教育を目指して-
進捗状況と予定
- 15年度
- 小児がんの子どもとその指導にあたる教師を中心に、協力者と協力機関の事例を対象として事例研究を進めた。
- 16年度
- 夏季に院内学級の教師を対象に、情報交換と成果普及を目的とした研究会を開催する。(8月28日実施)
- 17年度
- 研究のまとめ
研究体制
- 研究代表者
- 篁 倫子
- 研究分担者(所内)
- 西牧謙吾
武田鉄郎
植木田潤
- 研究協力者(所外)
- 8名
- 研究協力機関
- 3機関
16年度研究成果
小児がんの子どもの教育 ~トータルケアの中で病弱教育が果たすこと~
日時:2004年8月28日(土)
会場:聖路加看護大学 3階301教室