障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献します。

ターミナル期における教育的・心理的対応に関する研究

研究期間
平成14年度~平成17年度
研究代表者
篁倫子(教育支援研究部総括主任研究官)
所内研究分担者
武田鉄郎・西牧謙吾
概要
 がんの子どもやターミナル期にある子どもに必要な心理・教育的対応とは何かを、教師が抱える課題と必要とされる専門性、並びにトータル・ケアにおける院内学級の役割を明らかにし、探っていきます。教育環境等の充実等について、教師を軸にした事例研究を中心に研究を進めます。
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