平成１７年度第二期短期研修肢体不自由・病弱教育コース日程表
平成１７年度第二期短期研修肢体不自由・病弱教育コース日程表
| 日付 | 午前の部（9:15～12:15） | 午後の部( 13:15～16:15 ) | |
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| ９月５日（月） | １．開講式 ２．研修の進め方 |
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| ６日（火） | １．図書室利用案内 情報サービス係 (共) ２．コンピュータ端末の利用実習 情報管理係 |
１．理事長講話 （共） ２．学校における安全管理（共） 聖徳大学短期大学部助教授 湯川秀樹 |
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| ７日（水） | 研究協議（１） | 特別支援教育の現状と課題 (共) 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 |
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| ８日（木） | 重度・重複障害教育の現状と課題 (共) 企画部総合研究官 後上鐵夫 |
教育と福祉・医療・労働との連携 (共) 教育支援研究部総括主任研究官 西牧謙吾 |
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| ９日（金） | 障害のある子どもの保護者支援の在り方 教育相談部総括主任研究官 小林倫代 |
重度・重複障害のある子どものライフサイクルと教育 （肢） 障害者グループ「あさがお」運営委員長 本間紀夫 |
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| 病気のある子どもへの自己管理支援 Ⅰ （病） 教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
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| １２日（月） | 学校における医療的ケア (共) 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特殊教育調査官 下山直人 |
肢体不自由教育の現状と課題（肢） 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特殊教育調査官 下山直人 |
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| 病弱教育の歴史と学校衛生（病） 愛知みずほ大学教授 横田雅史 |
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| １３日（火） | LD,ADHD,高機能自閉症の教育 (共) 教育支援研究部総括主任研究官 廣瀬由美子 |
子どもの体の発達と課題 教育支援研究部総合研究官 西牧謙吾 |
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| １４日（水） | 医学的理解－行動障害・てんかん－ 横浜市中部地域療育センター所長 原 仁 |
研究協議(２) | |
| １５日（木） | 障害のある人と福祉 社会福祉法人訪問の家理事長 日浦美智江 |
特別な教育ニーズと情報機器活用 (共) 神奈川県立武山養護学校長 田村順一 |
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| １６日（金） | 子どもの心の発達と課題 教育支援研究部総括主任研究官 篁倫子 |
脳のはたらきとその障害 福祉社会研究所医療・脳科学部門 主任研究員 加藤俊徳 |
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| １９日（月） | 敬老の日 | ||
| ２０日（火） | 肢体不自のある子ども社会性の発達と支援（肢） 教育支援部総括主任研究官 滝坂信一 |
聴知覚・認知の評価とその指導 （肢） 前筑波大学助教授 鷲尾純一 |
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| 病気のある子どもへの自己管理支援 Ⅱ （病） 教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
病弱教育の現状と課題 （病） 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特殊教育調査官 島治伸 |
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| ２１日（水） | 緩和ケア ホスピス教育研究所長 松島たつ子 |
医療的ケアを必要とする子どもへの医学的対応（肢） 神奈川県立こども医療センター 重症心身障害施設長 山田美智子 |
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| 腎疾患の医療と学校保健 （病） 関西医科大学小児科教授 金子一成 |
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| ２２日（木） | 課題研究①②（肢） | ||
| 課題研究①②（病） | |||
| ２３日（金） | 秋分の日 | ||
| ２６日（月） | 教育課程の編成 ―特殊学級等を含む― 横浜国立大学教授 山本昌邦 |
重度・重複障害のある子どもの教育課程 (共) 筑波大学附属久里浜養護学校長 西川公司 |
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| ２７日（火） | 教育課程の実際 京都市立呉竹総合養護学校長 重光豊 北海道拓北養護学校教諭 久富正規 山梨県立富士見養護学校旭分校教諭 深沢修 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登、教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
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| ２８日（水） | 教科指導の実際（教科全体、体育科、音楽科を中心に） 青森県立八戸第一養護学校教諭 天海丈久 国立大学法人筑波大学特別支援教育センター教諭 松原豊 仙台市立第二中学校教諭 宍戸秀明 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登、教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
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| ２９日（木） | 総合的な学習の時間 筑波大学桐ヶ丘養護学校教諭 一木薫 熊本県立黒石原養護学校教諭 村田健二 筑波大学助教授 川間健之助 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登、教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
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| ３０日（金） | 移行・進路支援 教育支援研究部総合研究官 小塩允護 東京都立府中養護学校長 佐藤正一 千葉県立四街道養護学校教諭 高見沢智子 ワークショップ「まごころ」とテレビ会議（卒業生：青木恥洋・岡本大志・岡本学志・中嶋好夫） 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登、教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 |
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| １０月３日（月） | 障害の理解Ⅰ・Ⅱ 教育支援研究部総括主任研究官 中澤惠江 東京盲ろう者友の会理事 藤鹿一之 長野県花田養護学校教諭 中山喜崇 企画部研究員 新井千賀子 |
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| ４日（火） | 重度・重複障害のある子どもへのAAC活用（肢） 教育支援研究部総括主任研究官 石川政孝 |
知的障害を伴う子どもの指導 （肢） 教育支援研究部総括主任研究官 木村宣孝 |
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| 自己への気づき （病） NPOゲッシュタルトネットワークジャパン 理事 百武正嗣 |
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| ５日（水） | 研究協議（３） | 認知発達と肢体不自由のある子どもの指導の実際 （肢） 淑徳大学教授 宇佐川浩 |
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| 医学の進歩と遺伝病（病） 埼玉県立小児医療センター 遺伝科医長 大橋博文 |
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| ６日（木） | 実地研修 筑波大学附属久里浜養護学校の指導の実際 筑波大学附属久里浜養護学校 |
訪問教育研究協議会 訪問教育における指導の実際と課題 東北大学大学院教育学研究科教授 川住隆一 |
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| ７日（金） | 課題研究③④ ※ 訪問教育研究協議会 （肢） | ||
| 課題研究③④ ※ 訪問教育研究協議会 (病） | |||
| １０日（月） | 体育の日 | ||
| １１日（火） | 特別支援教育演習 盲・聾・養護学校のセンター的機能 個別の教育支援計画 LD・ADHD・高機能自閉症等の教育 |
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| １２日（水） | 特別支援教育演習 盲・聾・養護学校のセンター的機能 個別の教育支援計画 LD・ADHD・高機能自閉症等の教育 |
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| １３日（木） | 研修協議（４） 肢体不自由のある子どものコンピュータの活用 （肢） 教育研修情報部主任研究官 小野龍智 |
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| 児童虐待 （病） 横須賀児童相談所所長 小林秀次 |
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| １４日（金） | 肢体不自由のある子どもの教育環境
とバリアフリー （肢） 社会福祉法人みなと舎「ゆう」 施設長 飯野雄彦 |
課題研究⑤ （肢） | |
| 神経・筋疾患の医療と学校保健 （病） 東京女子医科大学教授斉藤加代子 |
実地研修
東京女子医科大学母子総合医療センター（病） |
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| １７日（月） | 実地研修 卒業後の福祉施設等での取り組みの実際（肢） ①小さき花の園 ②訪問の家「朋」 ③横浜療育医療センター ④みなと舎「ゆう」 | ||
| LD・ＡＤＨ・高機能自閉症等の子どもの （病） 適応障害の理解と支援 教育支援研究部総括主任研究官 篁倫子 |
スクールカウンセリングの実際（病） 跡見学園女子大学教授 山口豊一 |
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| １８日（火） | 研修協議（５） | 言語発達の評価と指導の実際 （肢） 東京都立八王子東養護学校教諭 坂口しおり |
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| アレルギー疾患の医療と学校教育 （病） 国立成育医療センターアレルギー科医長 大矢 幸弘 |
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| １９日（水） | 重度の肢体不自由のある子どもの （肢） 身体運動の捉え方 企画部総合研究官 笹本健 |
障害のある子どもの思春期の課題と性教育 （肢） 社会福祉法人悠々倶楽部理事 飯田雅子 |
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| 実地研修 神奈川県立こども医療センター |
重度・重複障害のある子どもの医療と学校保健 （病） 神奈川県立こども医療センター 医務課長 井合瑞江 |
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| ２０日（木） | 自立活動における評価と指導 （肢） 青山学院大学助教授 早坂方志 |
学ぶということの意味 青山学院大学教授 佐伯胖 |
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| 心疾患の医療と学校保健 （病） 横浜市立大学小児科助手 瀧聞浄宏 |
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| ２１日（金） | 視知覚・認知の評価とその指導 （肢） 筑波大学助教授 佐島殻 |
課題研究⑥ （肢） | |
| 課題研究⑤ （病） | 病気と共に生きること （病） 東海大学教授 岡 茂 |
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| ２４日（月） | 重度・重複障害のある子どもの行動理解 （肢） 上越教育大学教授 土谷良巳 |
コミュニケーションに視点を置いた指導の実際 （肢） 宮城教育大学助教授 菅井裕行 |
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| 小児がんの医療と学校保健 （病） 東邦大学小児科教授 小原明 |
不登校の心理 （病） 川崎医療福祉大学助教授 石川瞭子 |
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| ２５日（火） | 実地研修 就学前の福祉施設等での取り組みの実際（肢） ①うめだ・あけぼの学園 ②横浜市中部地域療育センター ③横浜市南部地域療育センター ④横浜市東部地域療育センター |
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| トータルケアの在り方 （病） 聖路加国際病院副医院長 細谷亮太 |
実地研修 聖路加国際病院 （病） |
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| ２６日（水） | 肢体不自由のある子どもの感覚運動指導の実際 （肢） 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登 |
研究協議（６） | |
| 病気のある子どもへの心理的支援Ⅰ （病） 教育支援研究部総括主任研究官 篁倫子 |
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| ２７日（木） | 身体の動きの評価と指導の実際 (肢） 企画部総括主任研究官 徳永豊 |
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| 病気のある子どもの自立活動の実際Ⅰ・Ⅱ （病） 教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 宮崎県立都城養護学校教諭 黒木あらた 千葉県立四街道養護学校教諭 伏木泰子 |
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| ２８日（金） | 日常生活動作の評価と指導の実際 （肢） 神奈川県総合教育センター 課長 杉本由美子 |
障害のある子どもの余暇活動とスポーツ
（共） びわこ成蹊スポーツ大学教授 金田安正 |
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| 病気のある子どもへの心理的支援Ⅱ （病） 東洋英和女学院大学教授 矢吹和美 |
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| ３１日（月） | 肢体不自由のある子どものポジショニング（肢） 横浜療育医療センター リハビリテーション科長 花井丈夫 |
研究協議(７) | |
| 病気のある子どもの見方 （病） 宮城教育大学助教授 村上由則 |
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| １１月１日（火） | 摂食困難への対応 （肢） 昭和大学教授 向井美惠 |
原初的コミニュケーション論（肢） 京都大学教授 鯨岡峻 |
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| 実地研修 神奈川県立秦野養護学校 （病） |
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| ２日（水） | 障害の理解Ⅲ－私からのメッセージ－ 教育支援研究部総括主任研究官 當島茂登 神奈川県立平塚盲学校長 中田正敏 日本IBM大和営業所NLS技術翻訳部 磯田真一 教育研修情報部研究員 渡邉正裕 |
障害の理解Ⅳ－動きをとおして考える－ 教育支援研究部総括主任研修官 當島茂登 千葉県立盲学校教頭 林菊盛 教育支援研究部主任研究官 武田鉄郎 教育研修情報部主任研究官 小野龍智 |
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| ３日（木） | 文化の日 | ||
| ４日（金） | 課題研究⑦ （肢） | 課題研究⑧ （肢） | |
| 課題研究⑥ （病） | 課題研究⑦ （病） | ||
| ７日（月） | 肢体不自由教育における交流及び共同学習の実際（肢） 教育相談センター総括主任研究官 滝坂信一 |
総括協議 | |
| 難病の子どもの福祉 難病の子ども支援全国ﾈｯﾄﾜｰｸ事務局長 小林 信秋 |
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| ８日（火） | 障害のある子どもと人権 （共） 全日本手をつなぐ育成会 人権擁譲委員会 野沢和弘 |
肢体不自由養護学校における新しい学校経営（肢） 東京都立光明養護学校長 伊東光雄 |
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| 小児内分泌疾患の医療と学校保健（病） 大阪市立大学小児科講師 稲田浩 |
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| ９日（水） | 課題研究⑨ （肢） | 課題研究⑩ （肢） | |
| 課題研究⑧ （病） | 課題研究⑨ （病） | ||
| １０日（木） | １．研修のまとめ ２．開講式 |
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※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。