平成２１年度第三期特別支援教育専門研修 情緒障害・自閉症教育専修プログラム日程表
平成２１年度第三期特別支援教育専門研修 情緒障害・自閉症教育専修プログラム日程表
※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。
| 日付 | 午前（9:15～12:15） | 午後（13:15～16:15） | ||
|---|---|---|---|---|
| １月６日(水) | 開講式 （１３:００-） | 研修の進め方(共) 内容面、生活面、 認定講習説明 | ||
| ７日(木) | ①所内見学、②図書室利用案内、③コンピューター端末の利用実習 | 研究協議（１）（共） (１３:１５-１６:１５) | 懇親会 | |
| ８日(金) | 発達障害教育論（共） 発達障害教育情報センター 総括研究員 笹森 洋樹 | 言語障害教育論（共） 教育相談部 部長 後上 鐵夫 | ||
| １２日(火) | 自閉症・情緒障害教育論（共） 教育支援部 総括研究員 廣瀬 由美子 | 重複障害教育論（共） 教育研修情報部主任研究員 大崎 博史 教育研修情報部研究員 齊藤由美子 | ||
| １３日(水) | 脳機能と発達障害①（共） 発達障害教育情報センター センター長 渥美 義賢 | 大脳の生理と病理①（共） 教育支援部 上席総括研究員 西牧 謙吾 | ||
| １４日(木) | 発達論（共） 中京大学 教授 鯨岡 峻 | |||
| １５日(金) | 研究協議（２）（共） | 学校における組織の活性化と指導的教員の役割（共） 有限会社アールズセミナー 代表取締役 佐々木 亮子 | ||
| １８日(月) | 行動と学習の見方（共） 筑波大学 教授 園山 繁樹 | |||
| １９日(火) | 実地研修 | 筑波大学附属久里浜特別支援学校における指導の実際（共） 筑波大学附属久里浜特別支援学校 | 病弱教育論（共） 教育研修情報部 総括研究員 滝川 国芳 | |
| ２０日(水) | カウンセリングの理論と演習① （情・発） 発達障害教育情報センター 研究員 伊藤 由美 | 自閉症教育におけるTEACCHの理論 川崎医療福祉大学 特任教授 佐々木 正美 | ||
| ２１日(木) | 研究協議（３）（共） | 教育と福祉・医療・労働との連携（共） 教育相談部 総括研究員 藤井 茂樹 | ||
| ２２日(金) | 発達障害の思春期・青年期の課題（情・発） メンタル神田クリニック 院長 広沢 郁子 | 発達障害に関わる福祉制度（情・発） 厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課 発達障害対策専門官 日詰 正文 | ||
| ２５日(月) | 所外研修 | 特別支援教育の充実に向けた教育課程編成の工夫 －学習指導要領改訂にあわせて－ (NISEセミナーⅠ 第１日目参加 会場：オリンピック記念青少年総合センター) | ||
| ２６日(火) | 課題研究①② (NISEセミナーⅠ 第２日目参加 会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続要) | |||
| ２７日(水) | 研究協議（４）（共） | 発達障害のある子どもの二次的問題（情・発） 東京学芸大学 名誉教授 上野 一彦 | ||
| ２８日(木) | 特別支援教育におけるICF活用（共） 教育支援部 主任研究員 徳永 亜希雄 | 視覚障害教育論（共） 企画部 総括研究員 田中 良広 | ||
| ２９日(金) | 自閉症の行動分析の理論 上越教育大学 教授 加藤 哲文 | 自閉症の問題行動の捉え方と指導の実際 埼玉県立越谷西特別支援学校 教諭 石本 直巳 | ||
| ２月１日(月) | 通常の学級における支援の実際（情・発） 川崎市立南原小学校 教頭 永田 文子 | 発達障害への医学的対応（情・発） 東京都立梅ヶ丘病院 院長 市川 宏伸 | ||
| ２日(火) | 幼児期における支援（情・発） 横浜市中部地域療育センター 通園部主任 岸 和之 | アセスメントの解釈（情・発） お茶の水女子大学大学院 教授 篁 倫子 | ||
| ３日(水) | 自閉症の子どものアセスメント NPO法人発達障がいのある人と共に生きる家族と専門家の集い たすく株式会社 代表 齊藤 宇開 | 課題研究③ | ||
| ４日(木) | 知的障害教育論（共） 教育支援部 総括研究員 井上 昌士 | 特別支援教育の現状と課題①－交流及び共同学習の意義と課題－（共） 企画部 総括研究員 藤本 裕人 | ||
| ５日(金) | 特別な教育的ニーズと情報機器の活用（共） 発達障害教育情報センター 主任研究員 太田 容次 | 研究協議（５）（共） | ||
| ８日(月) | 自閉症の診断と評価（情・発） 国立精神・神経センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健部長 神尾 陽子 | 通常の学級における支援・配慮Ⅰ －自閉症児童生徒を中心に－ 教育支援部 主任研究員 玉木 宗久 | ||
| ９日(火) | 個別の指導計画の作成 教育相談部 総括研究員 小林 倫代 | |||
| １０日(水) | 特別支援学校におけるセンター的機能の実際（情・発） 東京都立港特別支援学校 主任教諭 川上 康則 | 自閉症の認知発達の理解 静岡県立大学 名誉教授 永井 洋子 | ||
| １１日(木) | 建国記念の日 (自閉症教育実践研究協議会 公開授業 横須賀芸術劇場) | |||
| １２日(金) | 課題研究④⑤ (自閉症教育実践研究協議会 オリンピック記念青少年総合センター) | |||
| １５日(月) | 実地研修 | 自閉症者の就労支援の実際（情・発） 社会福祉法人けやきの郷 | ||
| １６日(火) | 特別支援学級及び通級指導教室の役割（情・発） 発達障害教育情報センター 主任研究員 大城 政之 | 支援ツール・教材教具の作成と活用Ⅰ 香川大学 教授 武藏 博文 | ||
| １７日(水) | 特別支援学級における教育課程の在り方 教育支援部 総括研究員 廣瀬 由美子 | 通常の学級における支援・配慮Ⅱ －情緒障害児童生徒を中心に－ 千葉県立検見川小学校 養護教諭 井上 千津子 | ||
| １８日(木) | 医療連携による教育的支援と意義（共） 教育支援部 上席総括研究員 西牧 謙吾 | 特別支援教育の現状と課題②－発達障害教育の展望と課題－（共） 発達障害教育情報センター センター長 渥美 義賢 | 肢体不自由教育論（共） 教育支援部 総括研究員 長沼 俊夫 | |
| １９日(金) | 発達障害者における就労（情・発） 横浜市発達障害者支援センター センター長 関水 実 | 研究協議（６）（共） | ||
| ２２日(月) | コミュニケーションの指導（情・発） 大阪医科大学LDセンター 顧問 竹田 契一 | 子どもの虐待の理解と対応（情・発） 宮城教育大学 教授 関口 博久 | ||
| ２３日(火) | 情緒障害教育の実際 宮崎大学大学院 教授 小野 昌彦 | 特別支援学級における自閉症教育の実際 茨城県取手市立取手小学校 教諭 海老原 紀奈子 | ||
| ２４日(水) | カウンセリングの理論と演習② （情・発） 教育相談部 研究員 植木田 潤 | 課題研究⑥ | ||
| ２５日(木) | 研究協議（７）（共） | 聴覚障害教育論（共） 教育研修情報部 総括研究員 小田 侯朗 | ||
| ２６日(金) | 課題研究⑦⑧ (NISEセミナーⅡ 会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続要) | |||
| ３月１日(月) | 大脳の生理と病理②（共） 教育支援部 上席総括研究員 西牧 謙吾 | 脳機能と発達障害②（共） 発達障害教育情報センター センター長 渥美 義賢 | ||
| ２日(火) | 課題研究⑨ | 支援ツール・教材教具の作成と活用Ⅱ 筑波大学附属久里浜特別支援学校 教諭 松浦 隆史 筑波大学附属久里浜特別支援学校 教諭 相畑 利行 | ||
| ３日(水) | 自閉症の子どものソーシャルスキル指導の実際 教育支援部 研究員 涌井 恵 | |||
| ４日(木) | 研究協議（８）（共） | 諸外国における障害のある子どもの教育（共） 企画部上席総括研究員 中澤 惠江 企画部上席総括研究員 大内 進 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 教育相談部主任研究員 横尾 俊 教育研修情報部研究員 齊藤由美子 | ||
| ５日(金) | 自閉症のある児童生徒の家族支援 企画部 研究員 柳澤 亜希子 | 高等学校における発達障害のある生徒の指導と支援（情・発） 神奈川県立田奈高等学校 校長 中田 正敏 | ||
| ８日(月) | 自閉症の児童生徒の保護者との連携 筑波大学特別支援教育研究センター センター長 藤原 義博 | 研究協議（９）（共） | ||
| ９日(火) | 不登校の児童生徒への指導 東京都世田谷区立山崎中学校 主任教諭 三保谷 浩貴 | わかる授業と学級経営の工夫（情・発） 発達障害教育情報センター 総括研究員 笹森 洋樹 | ||
| １０日(水) | 学校コンサルテーションの実際（情・発） 教育支援部 主任研究員 小澤 至賢 | 情緒障害・自閉症教育の現状と課題 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特別支援教育調査官 石塚 謙二 | ||
| １１日(木) | 研究協議（１０）（共） | 課題研究⑩ | ||
| １２日(金) | 研修のまとめ | 閉講式 (１１:４５-) | ||