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      国立特別支援教育総合研究所(NISE)メールマガジン
         第103号(平成27年10月号)
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■目次
【お知らせ】
・研究所公開のご案内
・世界自閉症啓発デー2015 in 横須賀のご案内
・平成27年度第二期特別支援教育専門研修開講
・任期付研究職員の公募について
【海外情報の紹介】
・生体医用工学2015の国際会議への参加報告
【研究紹介】
・専門研究B「重度・重複障害のある子どもの実態把握、教育目標・内容の
設定、及び評価等に資する情報パッケージの開発研究」(平成25~26年度)
【連載コーナー】
・諸外国におけるインクルーシブ教育システム構築の状況
 第2回 フランス国立特別支援教育高等研究所(INS-HEA)について
【特別支援教育関連情報】
・平成26年度インクルーシブ教育システム構築モデル事業の成果報告書(概
要)、平成26年度早期からの教育相談・支援体制構築事業の成果報告書(概
要)について
【NISEダイアリー】
【研修員だより】
【アンケートのお願い】
【編集後記】

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【1】お知らせ
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●研究所公開のご案内
 先月号でもご案内したとおり、11月7日(土)、本研究所の一般公開を開
催します。
 平成28年4月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障
害者差別解消法)」が施行され、障害のある子どもと障害のない子どもが一
緒に学ぶインクルーシブ教育システムの構築に向けて教育現場が大きく変わ
っていくことになります。学校や生活環境における、障害のある子どもとと
もに学ぶための様々な配慮や工夫等をわかりやすく紹介します。また、新し
い企画として映画の上映会や障害者スポーツ体験等を用意しております。是
非、お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。

◇日時: 平成27年11月7日(土) 9時30分~15時(14時受付終了)
◇主な内容
・映画「みんなの学校」上映会
・障害者スポーツ体験「ブラインドサッカー」
・ミニ講義「発達障害の特性に関する疑似体験」
・障害のある子どものための教育支援機器の展示・実演
・障害のある子どもがくつろげる心地よい環境づくりの体験
・障害のある子どもに対する生活環境面での身近な配慮や工夫の紹介
・国内で唯一の特別支援教育専門図書室の自由見学
・本研究所の最新の研究成果等の紹介
・作業所によるイベント出店(「よこすか海軍カレー」などを販売)

◇参加費: 無料
◇事前申込不要

○研究所公開の詳しい内容はこちら→
 http://www.nise.go.jp/sc/koukai/

●世界自閉症啓発デー2015 in 横須賀のご案内(第1次案内)
 国立特別支援教育総合研究所では、今年も12月の横須賀市障害者週間キャ
ンペーンの一環として、筑波大学附属久里浜特別支援学校とともに「世界自
閉症啓発デー2015 in 横須賀」のイベントを開催します。「自閉症の世界を
知ろうよ ~ちいさな つながりを ひろげよう~」をテーマに、自閉症の方
とその家族への支援、地域とのつながりについて考えます。
 多くの方のご参加をお待ちしております。

◇日時:平成27年12月5日(土)13時~16時30分
◇会場:横須賀市総合福祉会館 5階ホール
◇主催:国立特別支援教育総合研究所
    筑波大学附属久里浜特別支援学校

◇主なプログラム
・映画上映「シンプル・シモン」
・自閉症についてのミニ講義
・自閉症のある方からのメッセージ
・自閉症のある子どもの作品展

◇申込方法
・メールまたはFAXでお申し込みください。(受付期間11月2日~27日)
・参加費は無料です。どなたでも参加できます。
・詳細につきましては11月1日発行のメールマガジンでご案内します。

●平成27年度第二期特別支援教育専門研修開講
 9月2日(水)に平成27年度第二期特別支援教育専門研修(知的障害・肢体
不自由・病弱教育コース)が開講しました。今期(9月2日~11月10日)は、
全国から集まった113名が受講しています。
 特別支援教育専門研修は、年に三期開講しており、各都道府県等で指導的
立場に立つ又は今後指導的立場に立つことが期待される教職員が、教育委員
会の推薦を受けて受講するものです。
 研修プログラムは、特別支援教育全般と各障害種別に関する専門的な講義、
演習、研究協議、実地研修等で構成されています。約2ヶ月間の宿泊型研修
で、神奈川県横須賀市にある本研究所に宿泊しながら受講していただきます。

 この研修では、専門的知識や技術の習得による指導力の一層の向上に加え、
研修員同士のネットワーク作りや情報交換も大きな魅力となっています。
また、研修員同士の自主的な勉強会も積極的行われており、合宿のような
研修生活も特徴になっています。

○特別支援教育専門研修の内容等はこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/9,0,21,116.html

●任期付研究職員の公募について
 任期付研究職員を下記のように募集しています。

◆採用予定職種 
・総括研究員(研究職4級)、主任研究員(研究職3級)、
・研究員(研究職2級)のいずれか
◆募集人員 若干名
◆担当職務  主として、下記の職務に従事する。
◇主として知的障害分野、発達障害分野又は自閉症分野における特別支援教
育に関する研究
◇本研究所が実施する研修等における講義・実習等及び本研究所が実施する
諸事業の担当
◇所属部署における業務
◆応募資格
◇修士以上の学位、若しくはそれと同等以上の研究業績を有する者
◇知的障害分野、発達障害分野又は自閉症分野における特別支援教育に関す
る研究業績のある者
◇知的障害、発達障害又は自閉症のある子どもの教育経験があることが望ま
しい
◆採用予定日 平成28年 4月 1日
◆応募期限  平成27年10月23日(金)(必着)

○公募の詳細はこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/6,0,77.html

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【2】海外情報の紹介
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●生体医用工学2015の国際会議への参加報告
                土井 幸輝(教育情報部 主任研究員)
 平成27年6月7日から12日にカナダのトロントで開催された生体医用工学の
国際会議2015に参加しました。トロントは、インスリンの発見によりノーベ
ル生理学・医学賞(1923年度)を受賞した医師のフレデリック・バンティン
グ氏(トロント大卒)を輩出した生体医用工学の研究がさかんな都市です。
本会議の中では、教育・福祉・医療の各分野で利用されている機器・教材の
開発研究の基礎から応用まで様々な発表がなされました。白杖、触錯覚を活
用したリハビリテーションシステム、皮膚感覚特性診断ツール等の開発研究
は私の専門にも関わるため大変有意義な情報を得ることができました。
 さて、私は本会議に、科研費基盤A「人間生活調和型コンパクトアクチュ
エータの総合的研究」(研究代表者:井野秀一先生、産総研)の研究分担者
として取り組んでいる研究成果の一部を発表するために参加しました。学校
では、災害時にレスキュー隊に頼らずに教職員が自主的に倒壊物から児童生
徒や教職員を救出する場面があります。本研究では、このような災害時に必
要となるジャッキやスプレッター等の機材の改良研究を推進しています。私
は、本研究において、既存のジャッキを操作する場合において、より使いや
すく、身体負担を軽減させるためにはどのように改良したらよいかを人間工
学的な観点から明らかにする役割を担っています。本発表では、ジャッキを
操作する姿勢によっては身体負担が高くなる可能性があることを示し、身体
負担を軽減するためにジャッキ操作をアシストする工夫が必要であることを
提案しました。災害時にはレスキュー隊に頼らず学校内で自主的な救助活動
等が現実的には必要になると言われています。近い将来、より操作性の良い
ジャッキが学校や家庭に普及していくために、現時点ではファーストステッ
プレベルですが、本研究のチームや防災教育の関係者等とも連携し、着実に
研究を推進していければと考えています。

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【3】研究紹介
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●専門研究B「重度・重複障害のある子どもの実態把握、教育目標・内容の
設定、及び評価等に資する情報パッケージの開発研究」(平成25~26年度)
                            齊藤由美子 
 (企画部総括研究員)

 重い障害のある子どもの教育については、適切な実態把握・評価、長期的
な目標設定、家庭や地域の生活と関連付けた教育内容の設定等に、多くの学
校が困難さを感じている現状があります。
 本研究の目的は、重い障害のある子どもの個別の教育支援計画や個別の指
導計画のPDCAの過程に必要な視点や情報を提供する情報パッケージを開発す
ることです。本研究では、対象となる子どもを「手厚い支援があることで自
立と社会参加が可能になる子ども」と定義しました。また、子ども(及び家
族)の「現在及び将来を支える」という「本人中心の計画(Person-Centered
 Planning)」の考え方を一貫して取り入れました。
 情報パッケージ(試案)の通称は「ぱれっと」(PALETTE: Plan and Action
 tools for Living and leaning of Every child's Today and Tomorrow 
 through Education)です。研究協力機関において、「ぱれっと」(試案)
が、手厚い支援を必要としている子どもの教育計画の立案と実施に役立ち、
さらに、(1)教員の子ども理解や振り返りを支援するツール、(2)子ど
もに関わる関係者が共有できるツール、となる可能性が検証できました。
 本研究の成果が多くの学校で活用され、手厚い支援を必要としている子ど
もの自立と社会参加やQOL向上の一助となることが期待されます。

○研究成果報告書はこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/7,10813,32,142.html

○情報パッケージ「ぱれっと(PALETTE)」(試案)はこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/7,10814,32,142.html 

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【4】連載コーナー
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●諸外国におけるインクルーシブ教育システム構築の状況
 第2回 フランス国立特別支援教育高等研究所(INS-HEA)について
                  棟方哲弥(企画部上席総括研究員)

  本研究所では、平成28年1月21日(木)にインクルーシブ教育システムの
構築に関する国際シンポジウムを開催します(参加募集開始は11月から)。
このシンポジウムでは、基調講演に続いて、本研究所と協定を締結している
フランス国立特別支援教育高等研究所(INS-HEA)及び韓国国立特殊教育院 
(KNISE)の専門家からの報告により、初等中等教育におけるインクルーシブ
教育システム構築に向けた現状、課題を検討し、今後の展望を明らかにして
いく予定です。本連載は、このシンポジウムの開催に向けたカウントダウン
連載の形で、フランスと韓国の特別支援教育の状況や両国の特別支援教育の
ナショナルセンターについて、企画部の調査・国際担当職員が全7回で紹介
していきます。第2回は、本年3月19日(木)に本研究所と研究協力協定を
締結したINS-HEAについて紹介します。

・・・続きはこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/6,10862,13,257.html 

・・・全7回の連載内容はこちらのリンクへ→
 http://www.nise.go.jp/cms/6,10765,13,257.html

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【5】特別支援教育関連情報
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●平成26年度インクルーシブ教育システム構築モデル事業の成果報告書(概
要)、平成26年度早期からの教育相談・支援体制構築事業の成果報告書(概
要)について
 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課は、本年9月、平成26年度イン
クルーシブ教育システム構築モデル事業の成果報告書(概要)及び平成26年
度早期からの教育相談・支援体制構築事業の成果報告書(概要)を文部科学
省HPに掲載しました。詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。

○平成26年度インクルーシブ教育システム構築モデル事業の成果報告書(概
要)はこちら→
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/006/h26/1361908.htm

○平成26年度早期からの教育相談・支援体制構築事業の成果報告書(概要)
はこちら→
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/006/h26/1361163.htm

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【6】NISEダイアリー
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       「指導法に子どもを合わせる・・・?」
           宍戸 和成(国立特別支援教育総合研究所理事長)

 9月2日から第二期の特別支援教育専門研修が始まっている。今回は、知的
障害教育コースがあるためか、研修員の総数が113名という大人数である。
 始めに研修員に話す機会があり、そこで標記の事柄についても触れた。
 長い聾教育の歴史においては、子どもの言語指導を進める上で、口話法が
いいか、手話法がいいかという論争が行われた時期がある。社会における聴
覚障害の子どもの理解啓発を進める必要があるという、当時の社会情勢の影
響もあり、子どもの実態等を十分斟酌することもなく、指導法に子どもを合
わせたという状況が見受けられた。聾教育における、一つの教訓である。

 それでは、こうした指導法に子どもを合わせるということは、昔のことと
して済ましてよいことなのだろうか。そうとも言えないと思う。
 例えば、知的障害と自閉症を併せた子どもに、自閉症の子どもは視覚優位
だということで、言葉掛けをすることもなく、絵カードや動作で指示を伝え
る場面に出くわしたことがある。自閉症があると言っても、子どもの興味・
関心や状態は個々に異なる。そうすれば、指導法は個々に工夫が必要になる。
知らず知らずのうちに、私たちは指導法に子どもを合わせるということを行
っているのかもしれないと思う。

 ある指導法が適切であるかどうかは、それを適用してみて判断すると考え
ることができる。しかし、判断するためには、その結果をきちんと検証する
必要がある。PDCAサイクルの考え方は、ここでも重要な役割を果たす。
 特別支援教育においては、個々のニーズに即した指導が重要である。これ
は、特殊教育の時代においても大切にされた個に応じた指導の発展形である
と思う。

 8月21日に中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の教育課程企
画特別部会から論点整理案が公にされた。それを基にこれから、次期学習指
導要領等の細部が検討されていくことになる。
 今後の学校教育においては、特別支援教育の一層の充実が求められる。そ
のためには、特別支援学校等の実践を細かく、丁寧に、例えば小・中学校の
先生方に伝えていく必要がある。その際に留意すべきことは、「指導法に子
どもを合わせる」のではなく、「子どもに指導法を合わせる」という考え方
である。子どもに即して指導内容・方法を工夫していくという、特殊教育以
来の特別支援教育の財産を、広く提供していけるようにすることが、特別支
援教育関係者の使命であると思う。

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【7】研修員だより
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 今号は、平成24年度第三期特別支援教育専門研修を修了された折田恵先生
からお寄せいただきました。

「スタート」
               折田 恵(北海道名寄市立名寄東小学校)

 「今日は終わりの日ではなく、スタートの日です。」閉講式の中で聞いた
その言葉の意味をかみしめながら、久里浜での研修を終え私は赴任地にもど
りました。あれから2年半がたちます。意気揚々と帰ってきたのも束の間、
学んできたことと現実の教育活動の中での自分の非力さのギャップに少し落
ち込みました。「何のために研修をしてきたのか。」ということをしばしば
考えました。今思うと2ヶ月半の研修は、最新の教育動向や教育技術を学ぶ
ことはもちろんですが、地域の中核として動くミドルリーダーとしての資質
が問われ、そのための力をつけることが研修生に課せられた大きな課題の一
つだったと感じます。全国から70名の先生方が集まり、共同生活をしながら
研修を受けました。生活全般に関わることも然り、研修全般に関わることも
然り、グループごとの課題研究も然り、様々な場面で自治的に動くことが求
められました。その全てが「ミドルリーダーとしての資質」につながってい
たように思います。頭の言葉はそこで培った力を学校や地域で活かすという
意味だったと理解し、その言葉を胸に私は仕事をしています。閉講式のあの
日、全国に帰り新たなスタートをきった仲間たちと共に今後も研鑽を積んで
いきたいと思います。

○北海道名寄市立名寄東小学校のWebサイトはこちら→
 http://www.city.nayoro.lg.jp/school/s_nayorohigashi/

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【8】アンケートのお願い
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 今号の記事について、以下のアンケートにご回答いただきたく、ご協力の
ほどよろしくお願いいたします。

○アンケートはこちら→
 https://www.nise.go.jp/limesurvey/index.php?sid=12363&lang=ja

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【9】編集後記
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 残暑も去り、過ごしやすい日が続いています。ようやく日中のお日様も
「爽やか」と感じる季節となりました。今年は、猛暑から秋雨、台風、大雨
とめまぐるしく変わる天候に驚いているうちに、気がついたら秋になってい
た、という気がします。皆様はいかがでしょうか。
 8月27日に文部科学省から出された「教職員の指導体制の在り方に関する
懇談会提言」の最初の部分に以下の2つの引用があり、その内容にとても驚
き、そして納得しました。
 「今の子供たちの65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く
だろう」(2011.キャシー・デビットソン)、「今後10~20年で、雇用者の
約45%の仕事が自動化される」(2013.マイケル・オズボーン)
 どちらも 実際には「アメリカで」という言葉が入っていますが、アメリ
カに限ったことではないでしょう。はてさて、では今の子どもたちを育てる
我々はどうしたらよいのでしょうか。
 今まで行ってきたやり方は「古いから悪い」とは思いません。その中には
大切にしていかなければならないこともたくさんあります。ただし、「今ま
でやってきたから同じようにやる」ではないと思います。引用のような新し
い世界に生きていく子どもたちに、何が必要かを考え、一人一人の子どもに
応じた「新しい方法」を取り入れていくこともとても大切だと思います。新
しい時代が来ても、自らの力で道を切り開いていけるような子どもを育てる、
そのためには我々も新しいことを恐れず、チャレンジする精神が必要です。
 これからのよい季節、「学びの秋」にぜひ深めてみたい課題です。
                                    (第103号編集主幹 梅田 真理)

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次号も是非ご覧ください。
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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第103号(平成27年10月号)
       発行元 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
           国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
           E-mail a-koho[アットマーク]nise.go.jp
          ([アットマーク]を@にして送信してください。)

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