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      国立特別支援教育総合研究所(NISE)メールマガジン
         第120号(平成29年3月号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NISE(ナイセ)━━━
■目次
【お知らせ】
・世界自閉症啓発デー2017について
・平成28年度国立特別支援教育総合研究所セミナーの開催(終了報告)
・平成28年度国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム普及
セミナー(北海道・東北地区)の開催(終了報告)
・体育館/フットサルコート/テニスコートの無料開放について
【NISEトピックス】
・インクルーシブ教育システム構築支援データベース(インクルDB)内にお
ける「相談コーナー」の開設について
【海外情報の紹介】
・フィンランドのインクルーシブ教育場面における知的障害児の指導内容・
方法の情報収集に関する報告
・韓国の国立特殊教育院の訪問と2つの特別学校見学に関する報告
【NISEダイアリー】
【特別支援教育関連情報】
・平成29年度特別支援教育関連予算案について
【研修員だより】
【アンケートのお願い】
【編集後記】

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【1】お知らせ
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●世界自閉症啓発デー2017について
 毎年4月2日は、国連総会で定められた世界自閉症啓発デー(World Autism
 Awareness Day)です。
 我が国では世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、本研究所は
共催機関としてこれに参加し、自閉症について、広く啓発する活動を行って
います。
 世界自閉症啓発デー2017では、「たいせつなことを あなたに きちんと
つたえたい ~発達障害のこと~」をテーマとするシンポジウムを、4月8日
(土)に、全社協・灘尾ホール(新霞が関ビル:東京都千代田区霞が関)で
開催します。また、4月2日(日)の夕方には、東京タワー ライト・イット
・アット・ブルーを行います。
 詳しい内容につきましては、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会のWeb
サイトをご覧ください。

○世界自閉症啓発デー・日本実行委員会のWebサイトはこちら→
 http://www.worldautismawarenessday.jp/

●平成28年度国立特別支援教育総合研究所セミナーの開催(終了報告)
 本研究所では、研究活動等の成果の普及や、教育現場等関係機関との情報
の共有を図るために、毎年、「国立特別支援教育総合研究所セミナー」を開
催しています。本年度は、「インクルーシブ教育システム構築に向けた特別
支援教育の推進~21世紀を生きる子どもたちの可能性を最大限に伸ばすため
には~」をテーマに、平成29年2月17日(金)、18日(土)の二日間、国立
オリンピック記念青少年総合センターにおいて実施しました。
 本年度は、初めて土曜日にもプログラムを設けましたが、定員を上回る約
900名の参加があり、活発に協議を行うなど、無事成功裏に終了することがで
きたものと思います。
 当日の内容や様子については、下記のWebサイトにて掲載していますので、
是非ご覧ください。
 来年度の研究所セミナーは平成30年2月16日(金)・17日(土)の二日間
で開催する予定となっております。詳細につきましては、本メルマガ等を通
じて案内を行っていく予定です。

○平成28年度国立特別支援教育総合研究所セミナーのWebサイトはこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/news/detail.9.12878.html

●平成28年度国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム普及
セミナー(北海道・東北地区)の開催(終了報告)
 本普及セミナーは、本研究所のインクルーシブ教育システム推進センター
の活動内容や各地で実施されているインクルーシブ教育システム構築に向け
た取組をより多くの方に知っていただくことを目的に、平成28年度から32年
度にかけて全国6地区にて実施する予定です。今年度は北海道・東北地区ブ
ロックを対象に、北海道立特別支援教育センターとの共催で平成29年1月28日
(土)に行いました。当日は、あいにくの荒天でしたが、会場内は100名近い参
加者の熱気に包まれました。
 第一部は、本研究所の活動内容を報告し、第二部は、リレー講演として、
北海道教育大学函館校の北村博幸教授に「特別支援学校のセンター的機能と
コーディネート」について、名寄市立大学保健福祉学部の矢口明教授に「計画
的・組織的な交流及び共同学習の推進」についてご講演いただきました。アン
ケートからは「インクルーシブの基本が確認できた」「地域実践研究が興味深
い」「リレー講演が具体的でわかりやすい」との感想が寄せられました。
 本普及セミナーの実施に当たっては、北海道立特別支援教育センターの皆
様をはじめ多くの方にご尽力いただきましたことに感謝申し上げます。当日
の様子については、下記Webサイトでも紹介していますのでご一読いただけ
れば幸いです。

○平成28年度国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム普及
セミナー(北海道・東北地区)のWebサイトはこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/news/detail.9.12837.html

●体育館/フットサルコート/テニスコートの無料開放について
 当研究所では、平成29年3月31日まで体育館/フットサルコート/テニス
コートの無料開放を実施しています(平日の一部を除く)。利用時間は9時
~17時、土日祝日も利用可能です。
 体育館は更衣室・シャワー室・エレベーターを備え、バレーボール・卓球
・バドミントン等各種スポーツの他、多目的にご利用できます。過去には車
イスバスケットボールの公式リーグ戦が開催されました。フットサルコート
は人工芝コート1面、テニスコートはハードコート4面あります。
 利用希望の方は電話(046-839-6834)又は当研究所研究管理棟1階財務課
受付にてお申し込みください[受付時間:平日9時30分~17時(12時~13時
を除く)]。申込みは先着順です。申込方法、利用上の注意、施設詳細につ
いてはWebサイトをご覧ください。

○体育施設利用のご案内はこちら→
 http://www.nise.go.jp/cms/6,0,29,301.html

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【2】NISEトピックス
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●インクルーシブ教育システム構築支援データベース(インクルDB)内にお
ける「相談コーナー」の開設について
   インクルーシブ教育システム推進センター 情報発信・相談支援担当

 インクルーシブ教育システム構築支援データベース(インクルDB)は、平
成25年11月に法令やQ&Aなどを掲載した「関連情報」のコーナーを設け、平
成26年7月より「合理的配慮実践事例データベース」の運用を開始いたしま
した。平成29年2月20日時点で、実践事例の登録数が232件となり、幼稚園
年齢から高等学校年齢までの各障害種別の事例が登録されています。そして、
この度、インクルDBに相談支援の機能をもたせるため、都道府県・市区町村
・学校からのインクルーシブ教育システム構築に関する「相談コーナー」を
新たに設けたところです。現在、想定している相談は、「インクルDB活用に
関する研修の実施方法の紹介や資料提供」、「学習内容の変更・調整に関し
ての内容や事例の紹介」、「障害理解に関する内容や事例の紹介」、「交流
及び共同学習に関する内容や事例の紹介」です。インクルーシブ教育システ
ムの構築に向けて、「相談コーナー」をご活用ください。

○インクルーシブ教育システム支援データベース(インクルDB)
 http://inclusive.nise.go.jp/

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【3】海外情報の紹介
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●フィンランドのインクルーシブ教育場面における知的障害児の指導内容・
方法の情報収集に関する報告
                涌井 恵(情報・支援部 主任研究員)

 本研究所の共同研究「インクルーシブ教育場面における知的障害児の指導
内容・方法の国際比較 ~フィンランド、スウェーデンと日本の比較から~」
(共同研究機関は高知大学と津田塾大学)にかかり、11月下旬~12月上旬に
かけて、フィンランドの特別支援教育に関わる学校・機関を訪問し、フィン
ランドの特別支援教育の制度や、主に知的障害のある子どものインクルーシ
ブ教育の状況について視察を行いました。
 国家教育委員会の他、ヘルシンキ近郊の中学校や小中一貫校、「学校セン
ター」(保育園、小学校や中学校や特別支援学校、学童保育等の複数の学校
等が統合されて設立されたもの)、主に知的障害のある子どもが通っている
特別支援学校、特別な支援が必要な生徒のための指導も行っている(一般の)
職業学校、障害者団体を訪問し、また大学の研究者から知的障害の児童生徒
のインクルージョンの状況について伺うことができました。
 まず、一番印象に残ったことは、障害名(診断名)でなく、その児童生徒
にどのような教育的ニーズがあるのかによって、教師は子どもを捉えている
ことでした。
 また、インクルージョンの状況については、継続的かつ支援度が高い特別
支援(Special Support)が必要と認定された7.3%の児童生徒のうち、メイ
ンストリーミングクラスで全時間過ごす児童生徒は21%、51-99%の時間メ
インストリーミングクラスで過ごす児童生徒は18%、21-50%の時間メイン
ストリーミングクラスで過ごす児童生徒は9%、1-20%の時間メインストリ
ーミングクラスで過ごす児童生徒は11%、全時間特別支援学級の分離された
場で過ごす児童生徒は28%(但し、給食などでは交流している)、全時間特
別学校の分離された場で過ごす児童生徒は13%(2013年度の値)とのことで
した。
 なお、特別支援学校の数は徐々に減少傾向にあり、小中学校と統合されて、
日本でいう特別支援学級が複数設置される「学校センター」タイプの学校が
増えてきています。
 特別な小規模の学級に在籍する児童生徒達が、通常の学級での手工芸や技
術科の授業に参加している様子を見ることができました。視察した学校では、
どの学校もその児童生徒が安心・安全に過ごせることと、十分にその時間学
習できるかどうかによって交流に参加するかどうか決めているとのことでし
た。手工芸や技術、図工などいわゆる技能教科での交流が多いようですが、
例えば歴史が大好きな児童生徒の場合、社会科の歴史の単元では交流を行う
などの事例もあるとのことでした。
 今後、視察で得た情報を精査・整理し、日本の状況との比較を通じて、知
的障害のある子どもとない子どもが共に学ぶ場面における指導内容・方法に
ついて探っていく予定です。

●韓国の国立特殊教育院の訪問と2つの特別学校見学に関する報告
                             李 熙馥
         (インクルーシブ教育システム推進センター 研究員)
                            棟方 哲弥
     (インクルーシブ教育システム推進センター 上席総括研究員)

 平成29年2月2日から2月3日にかけて、韓国の国立特殊教育院を訪問し、
新たな研究協力及び交流の実施に向けた協議を行うと共に、2つの特別学校
(ソウル市のミラル学校とチョナン市のイネ学校)を見学しました。
 韓国の国立特殊教育院は、日本における本研究所のような役割を果たす韓
国の特殊教育※のナショナルセンターです。主な事業は、特殊教育の政策立
案のための実態調査及び基礎研究、特殊教育の教科用図書及び学習資料の開
発、特殊教育の関係者(教員、保護者等)の専門性の向上のための研修、視
覚障害学生のための教材の点訳等の情報化の支援、障害学生の人権保護の支
援、障害学生の進路・キャリア教育の支援、障害学生の高等・生涯教育の支
援です。
 本研究所と同教育院は1995年に研究協力及び交流に関する協定を締結して
おり、今回の協議では、両国のインクルーシブ教育システムの現状や取組等
について日常的な情報交換を促進することや、研究員の受け入れの可能性等
を検討しました。また、同教育院では20,000人が受講する通信講座を実施し
ており、今後は60,000人に拡大する計画など、今後の本研究所や日本の特別
支援教育の充実に向けた取組において多くの示唆を得ることができました。
 2月3日には、韓国の2つの特別学校を見学することができました。まず、
知的障害を伴う自閉症の幼児児童生徒が主に在籍する私立のミラル学校(ソ
ウル市)を訪問しました。ミラル学校は、Positive Behavior Support(問
題行動へのポジティブな支援)を重点的に行っており、幼児児童生徒の望ま
しい行動を引き出すための工夫が多くなされていました。また、地域住民が
無償ボランティアとなり、週末には地域に学校を開放する等、地域連携に優
れた学校でした。
 次に知的障害のある生徒が高等部卒業後に職業訓練を行う専攻科が設置さ
れているイネ学校(チョナン市)を訪問しました。専攻科には学生がオリジ
ナルのコーヒー、化粧石けん、装飾品、陶器、木工製品等を製造・販売する
「学校企業」がありました。製品がよく売れること、購入者に喜ばれること
を経験することで就職への意識が高まる成果があるとのことでした。また、
校内にある明るい雰囲気のカフェには訪問時も地域の住民の方々のくつろぐ
姿が見られました。両校共に、地域に開かれた学校として優れた取組を行っ
ていることがとても印象的でした。特にミラル学校は地元住民の強い反対運
動を乗り越えて開校し、そのような差別を禁止する条例が成立された契機と
なったことも伺うことができました。

※ 韓国では「特殊教育(Special Education)」という用語が使われます。

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【4】NISEダイアリー
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          「新学習指導要領等案の公表」
           宍戸 和成(国立特別支援教育総合研究所理事長)

 2月14日の夕刻、新しい幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案、そし
て中学校学習指導要領案が、文科省のHPに公表され、パブリックコメント
に付されることとなった。今は、その意見募集の最中である。
 これらは、小・中学校のこと。特別支援学校関係者には、縁遠いものとし、
それらに関心をもつ必要がないか。いやいや、大いに関心をもち、小学校等
における今日的課題やそこにおける特別支援教育について、思いを馳せる必
要がある。間もなく、特別支援学校関係の学習指導要領等案も公表されるで
あろう。そして、同様の手続きを経ることになる。
 今回の改訂では、「社会に開かれた教育課程」、「育成を目指す資質・能
力」、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」や「カリ
キュラム・マネジメント」、「学びの連続性」等、たくさんのキーワードが
ある。学校現場の先生方は真面目である。その意味を考え、どのように学校
現場に生かそうかと模索し始める。それは、教員の宿命でもある。「如何に
早く子供に返そうか。」と考えたくなる。しかし、そんなときに、ちょっと
立ち止まり、もう少し余裕をもって考えたいと思う。
 平成28年度NISEセミナーが、2月17日、18日の両日開催された。約900名
の参加者を得て、無事終えることができた。その中で、今回の改訂で中心的
な役割を果たされた千葉大学の天笠先生に講演をしていただいた。そこで、
小・中学校等において、今回の改訂をどのように受け止める必要があるかを
拝聴することができた。改めて思った。「なぜ、社会に開かれた教育課程で
なければいけないか。」、「なぜ、今、アクティブ・ラーニングが求められ
るのか?」などを振り返る機会になった。
 どうしても、“how-to”に関心がいく。形を重視し、同じ方法を用いよう
と考えがちである。しかし、先ずは、本質的な問いを自らに課し、それをじ
っくり考えたい。そうしないと、表面的な解釈に終始しがちであるから。
特別支援学校の教員は、小・中学校等の現状と課題、それへの対応を先ずは
読み解き、その上で、特別支援学校の子どもたちや、配慮の必要な子どもた
ちへの関わりを工夫しなければいけない。改めて、その仕事が“応用編”で
あることに思い至った。小・中学校等の課題を知らずして、特別支援学校の
課題だけを考え、解決を探る訳にはいかないように思う。 今回の改訂では、
小・中学校等において、各教科等における障害に応じた指導上の工夫、手立
てが「困難さ」ごとに示される。画期的なことである。小・中学校等の先生
方が子ども一人一人を視野に入れた指導の工夫を試みる。個に応じた指導が
特別支援教育の専売特許であると言われてきたが、そうとばかりは言えない
のである。そんな時代なのだ。
 一人一人の子どもの可能性を伸ばすため、小・中学校の先生方と特別支援
学校の先生方が、膝を交えて「(子どもが)どのように学ぶか」について知
恵を出し合うことが、今、求められていると思う。

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【5】特別支援教育関連情報
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●平成29年度特別支援教育関連予算案について
 平成29年度政府予算案の閣議決定にともない、文部科学省において、本年
1月、予算案の発表資料を同省のWebサイトに掲載しました。詳しくは下記
をご覧ください。
 
○文部科学省が公表した内容はこちら→
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/01/12/1381131_02_1.pdf#page=13

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【6】研修員だより
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 今号は、昭和63年度短期研修重度・重複障害教育コースを修了されて、現
在は京都教育大学の相澤雅文先生からお寄せいただきました。

「時は過ぎゆき30年」
       相澤 雅文(京都教育大学特別支援教育臨床実践センター)

 約30年前(昭和63年)、5月~7月に行われた短期研修(「重度・重複コ
ース」)を受講しました。仙台市立の養護学校に務める初任から5年目の教
師でした。学生時代は理科の先生になりたいと考えていましたので、養護学
校免許状をもっていませんでした。この研修で2種免許状を取得させていた
だいたことは、今の職業に就く伏線になっていたのかも?・・・と今となっ
て思います。
 当時、研究所と海岸までの間に「久里浜クラブ」という食事のできるお店
がありました。休日に魚を釣って持っていくとさばいて下さるというサービ
スもありました。釣ったコチやアジで一杯・・・という記憶があります。宿
舎は二人部屋でしたね。同室の先生は岡山の先生でした。
 全国から参加された先生方と、できたばかりの東京ドームに野球を見に行
ったり、宿舎の自転車を借りて城ヶ島に行ったり、交流を重ねた楽しい思い
出がよみがえります。もちろん、日々の著名な先生方の講義はまじめに聴講
しましたよ(笑)。
 交流の絆は、細くはなりましたが現在も続いています。出張の際などにお
目にかかり、思い出話に花を咲かせるのです。30年前のあの頃に戻って。

○京都教育大学特別支援教育臨床実践センターのWebサイトはこちら→
 http://rinshou.kyokyo-u.ac.jp/

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【7】アンケートのお願い
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 今号の記事について、以下のアンケートにご回答いただきたく、ご協力の
ほどよろしくお願いいたします。

○アンケートはこちら→
 https://www.nise.go.jp/limesurvey/index.php?sid=41542&lang=ja

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【8】編集後記
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 早春の息吹を感じるこの頃ですが、皆様におかれましては卒業式や終業式、
新年度の準備等でお忙しい時期と思います。別れの季節の3月、寂しさもあ
りますが、人との出会いに改めて感謝できる時期だと感じます。研究所の第
三期専門研修の閉講も近づいてきており、議論を深めていた先生方との別れ
は寂しいものですが、これからもつながっていましょうね!と願うばかりで
す。
 今号の発行に当たっても、たくさんの方々とつながっていることを実感し
ました。研究所セミナー等で出会った方々や、研修員だよりをお寄せくださ
った相澤先生とのつながり、韓国の国立特殊教育院等の海外機関との新たな
つながりを、これからも大切にしていきたいと思います。
 新年度からも特別支援教育の更なる充実に向けて情報発信し、皆様とのつ
ながりを強くしていけるよう、所員一丸となって一層努力してまいります。
引き続き、ご愛読の程どうぞよろしくお願い致します。
                   (第120号編集主幹 李 熙馥)

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次号も是非ご覧ください。
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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第120号(平成29年3月号)
       発行元 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
           国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
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