氏名(ふりがな)

李熙馥 (い ひぼく)

所属・職名

インクルーシブ教育システム推進センター研究員(国際担当)

研究課題

  1. 地域におけるインクルーシブ教育システム構築に関する実際的研究-学校間連携及び県・市町村間連携を中心に-(平成28年~平成29年、地域実践研究)
  2. 特別支援学校(知的障害)に在籍する自閉症のある幼児児童生徒の実態の把握と指導に関する研究-各部間の連続性を踏まえた指導の検討-(平成28年~平成29年、基幹研究(障害種別))
  3. 共に学ぶ場における発達障害児と典型発達児の他者・自己理解を促進する心理教育的支援(平成28年~平成31年、科学研究費補助金・若手研究(B):代表)
  4. 自閉スペクトラム症児におけるナラティブと自己理解・他者理解との発達的因果関係の解明(平成25年~平成27年、外国人特別研究員・特別研究員研究奨励費)
  5. 自己理解・他者理解を核とした生涯発達における発達障害者の心理教育的支援環境の構築(平成23年~平成27年、科学研究費補助金・基盤研究(B))
  6. 広汎性発達障害者におけるナラティブ発達と支援に関する研究(平成22年~平成23年、財団法人倶進会一般助成【研究(大学院生)】:代表)

主要著書・論文

  1. 知的障害者・大学生共同参加型オープンカレッジにおける「学び合う」討論の展開-グループ討論における受講者に対するスタッフの働きかけに焦点を当てて-.東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、16、29-41(共著)、2016年.
  2. 発達に関するアセスメント-新版K式発達検査・遠城寺式発達検査・「津守式」発達検査・KIDS乳幼児発達スケール-、発達障害に関するアセスメント-PARS-TR・CARS小児自閉症評定尺度-.滝吉美知香・名古屋恒  彦(編著)、「特別支援教育に生きる心理アセスメントの基礎知識」、pp30-37;52-55(分担執筆)、 東洋館出版社、2015年.
  3. ある自閉スペクトラム症者における書き言葉によるパーソナルナラティブの変容-自己理解・他者理解の変容との関連-.東北大学大学院教育学研究科研究年報、63、99-124(筆頭執筆)、2015年.
  4. 知的障害者・大学生共同参加型オープンカレッジの取り組みに関する検討-知的障害者の学習習慣、コミュニケーション、講義内容への関心・考え方に焦点を当てて-.東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセ ンター年報、15、65-80(共著)、2015年.
  5. 知的障害者における生涯学習体験が日常生活に与える影響-知的障害者・大学生共同参加型オープンカレッジにおける学習体験との関連-.東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、14、47-58(共著)、2014年.
  6. 自閉症スペクトラム障害者におけるユーモア理解-面白さの評価に焦点を当てて-.東北大学大学院教育学研究科研究年報、62、165-184(筆頭執筆)、2013年.
  7. 自閉症スペクトラム障害者はいかに言語的やりとり及び視覚的補助要素のあるユーモアを楽しむか-視覚による情報入力・面白さの評価・笑いの表出に焦点を当てて-.東北大学大学院教育学研究科研究年報、62、235-256(共著)、2013年.
  8. 自閉症スペクトラム障害者のポジティブ情動の共有と表出-ユーモア状況下での笑いの表出と視線の分析から-.東北大学大学院教育学研究科研究年報、62、257-272(共著)、2013年.
  9. 自閉症スペクトラム障害児におけるフィクショナルナラティブの特性-構成の側面と行為の側面に焦点を当てて-、発達心理学研究、24、527-538(筆頭執筆)、2013年.
  10. 自閉症スペクトラム障害児のナラティブにおける視線による情報入力の特性.東北大学大学院教育学研究科研究年報、61、171-183(筆頭執筆)、2013年.
  11. 自閉性スペクトラム障害者におけるナラティブ研究の動向と意義、特殊教育学研究、49、377-387(筆頭執筆)、2011年. 
  12. 自閉症スペクトラム障害児におけるフィクショナルナラティブの特性と発達‐ある出来事をどのようにとらえるのか-.東北大学大学院教育学研究科研究年報、60、345‐362(筆頭執筆)、2011年. 
  13. ある自閉症スペクトラム障害児のパーソナルナラティブの変容-グループワークにおける共同構成(co-construction)による変容に着目して-. 東北大学大学院教育ネットワークセンター年報、12、59-70(筆頭執筆)、2011年.
  14. 自閉症児における情動的交流遊びによる共同注意行動の変化. 東北大学大学院教育学研究科年報、58、213‐228(筆頭執筆)、2010年.
  15. 多動性・衝動性のある発達障害児における状態像の理解-DSM-Ⅳ-TR,PARSによける評価をふまえて-. 東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、10、47‐56(共著)、2010年.
  16. ある発達障害児の認知的側面からとらえた状態像の理解-WISC-Ⅲ知能検査の結果から-. 東北大学大学院教育学研究科教育学研究科教育ネットワークセンター年報、10、57‐64(共著)、2010年.
  17. ある発達障害児における自己認識の特性とその支援-「自己評価」および「自尊心」の側面から-. 東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、10、65-74(筆頭執筆)、2010年.
  18. ある発達障害児における他者の心的状態の理解に関する検討-「心の理論」における誤信念課題と実際の対人関係場面との比較から-. 東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、10、75‐84(共著)、2010年.
  19. 発達障害児を対象としたグループワーク(1)-面接方針の側面から-. 東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報、9、43‐54(筆頭執筆)、2009年.
  20. 小学校における特別支援教育コーディネーターの外的「調整」に関する研究-校内支援体制の「連続性」「協働性」とコーディネーターの「中立的全体性」-、東北大学大学院教育学研究科研究年報、56、359-380(共著)、2008年.

担当講義名

・配信講義 自閉症・情緒障害教育(専門編)「自閉症のある子どもの実態把握」 ・専門研修発達・情緒プログラム 「自閉症のある子どもの自己理解・他者理解」 ・専門研修発達・情緒プログラム 「諸外国における障害のある子どもの教育」

公的委員等

所属学会

1.日本特殊教育学会

2.日本発達心理学会

3.日本心理学会

備考

 

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