平成30年1月20日(土)、一橋大学一橋講堂(東京都)において、平成29年度NISE特別支援教育国際シンポジウムを開催しました。当日は、特別支援学校や小・中学校等の教員など約230名の参加者がありました。
 第1部では、当研究所の研究員による、イギリス(イングランド)における実地調査の報告をしました。
 第2部では、当研究所の研究成果の報告を行った後に、イギリスの専門家よりイギリスのインクルーシブ教育に関する取組について講演いただくとともに、インクルーシブ教育システムの推進に向けたディスカッションを行いました。

<当日の日程>
第一部 海外派遣報告
 『イギリス(イングランド)における実地調査報告』
    ・「英国リーズ大学で考えたインクルーシブ教育」

          国立特別支援教育総合研究所 涌井 恵

    ・「多様な学びの場における自閉症のある子どもへの指導・支援の実際」

          国立特別支援教育総合研究所 柳澤 亜希子

第二部 シンポジウム 
 『インクルーシブ教育システムの推進-日英の取組の現状から、今後を展望する-』

     【座長】 国立特別支援教育総合研究所 原田 公人

 1.「インクルーシブ教育システム構築の現状把握に関する調査報告」

          国立特別支援教育総合研究所 星 祐子

 2.「インクルーシブ教育に向けての道のり」

          リーズ大学(イギリス) 客員教授 スーザン・ピアソン 氏

 3.ディスカッション

  【指定討論者】 広島大学大学院 教授 川合 紀宗 氏