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市場 勇貴 北海道八雲養護学校
作品
中央の人物が、楽しそうな人々に囲まれて生活している様子が、画面いっぱいに出ています。色の明暗を効果的に使った色彩豊かな作品です。
西畑 優香 北海道手稲養護学校
作品
アパートの各部屋の住人それぞれにストーリーがこめられ、作品を見る人に夢を与えてくれる作品です。
山上 勧司 青森県立青森若葉養護学校
作品
のびのびとした作品で、表現に工夫が見られます。
久米 智雅 青森県立森田養護学校
作品
伝統芸術の「こぎん刺」を、時間をかけてていねいに仕上げています。タテ構図の作品は「祭り」を想像させ、色や模様もよい作品です。
播磨 朋也 岩手県立久慈養護学校
作品
構成がよく、写実性が優れていて、色鮮やかな作品です
黒滝 知由 岩手県立釜石養護学校
作品
木や校舎の凸凹をフロッタージュした素材をコラージュした作品で、見る人を楽しい気持ちにさせてくれます。
氏家 竜也 宮城県立金成養護学校
作品
様々な材料を使って夏の思い出が表現された作品で、夜空に上がった華やかな花火が、きらきら輝く様子が伝わってきます。
鮱名 翔子 宮城県立迫養護学校
作品
絵手紙に作者の思いをうまく表現した作品です。
野呂 健人 秋田県立能代養護学校
作品
白と黒の造形に、独特の表現が感じられる作品です。
髙橋 さゆり 秋田県立勝平養護学校
作品
舞い上がるような花火の激しい様子が感じられる作品です。
平野 瑠惟 山形県立鶴岡養護学校
作品
クレヨンや絵の具でカラフルに描かれた作品で、楽しんで描いた様子が感じられます。
阿部 勇佑 山形県立ゆきわり養護学校
作品
コラージュ、不透明水彩、パステルの技法を効果的に組み合わせ、魅力ある作品に仕上がっています。
鶴田 省吾 茨城県立友部養護学校
作品
構図や配色がユニークで、楽しい雰囲気に仕上げられた作品です。
小牧 慎吾 茨城県立下妻養護学校
作品
オオカマキリの色を自由に着色した、よい色合いの作品です。
寺内 駿平 栃木県立富屋特別支援学校
作品
花の柔らかい雰囲気がそのまま表現され、刷り具合のよい作品です。
工藤 竜也 栃木県立岡本特別支援学校
作品
ポスターの主旨がよく伝わり、明るく楽しい作品になっています。
新井 真通 群馬県立赤城養護学校
作品
パンジーの美しさに感動した作者の気持ちが伝わってきます。一つ一つの花の色や形をよく観察し、大切に表現していて、鮮やかな色をたくさん使いながらも全体的にまとまった画面になっています。
小林 優 群馬県立高崎高等養護学校
作品
ライオン、ペンギン、犬、それぞれが複雑に絡み合って絵のイメージを構成しています。大胆な構図や動物たちの表情がよい作品です。
増渕 貴裕 埼玉県立本庄養護学校
作品
作者の顔が、ていねいで繊細に描かれている作品です。
星野 里菜 富士見市立富士見養護学校
作品
作者自身の特徴をよく捉え、のびのびと描かれた作品です
堀切 麻生 千葉県立袖ヶ浦特別支援学校
作品
にじますの美しい色具合と力強さを、水彩でていねいに表現している作品です。
林 貴裕 千葉県立千葉特別支援学校
作品
クレパスやアクリル絵の具で彩色され、リズム感のある作品です。
白井 亜希 学校法人聖坂学院 聖坂養護学校
作品
作者の思いとコウモリのエネルギーが感じられる作品です。
溝口 高平 学校法人聖坂学院 聖坂養護学校
作品
作者のひたむきさと気持ちが、筆跡に感じられる作品です。
渡邊 大士 山梨県立ろう学校
作品
作者の心に残る「おみこし」が、一気に仕上げられている作品です。
宮本 龍貴 山梨県立盲学校
作品
「ブレーメンの音楽隊」のどろぼう3人組。「ぬき足、さし足、しのび足」楽しく演じている様子が思い浮かぶ作品です。
田丸 裕貴 石川県立ろう学校
作品
切り絵で、顔の特徴を表現しようとする意図が感じられる作品です。
高橋 湧太 石川県立七尾養護学校
作品
ながぐつの質感をうまく表現している作品です。
酒井 理沙 福井県立福井東養護学校
作品
構図や色彩の細かなところも、ていねいに仕上げられた作品です
高瀬 航生 福井県立ろう学校
作品
クレヨンと絵の具を使って楽しく表現されていて、絵の具のにじみが大変美しく、生命感あふれる作品です。
塚尾 拓弥 富山大学人間発達科学部附属特別支援学校
作品
緊張しながらも一生懸命、作業に取り組んだときの様子が伝わってくるような作品です。ねじなどの部品や手先の表現がていねいに描かれています。
澤川 忍 富山県立高岡ろう学校
作品
表現に工夫が見られ、作者の造形感覚や感性が感じられる作品です。
西澤 征将 長野県立上田養護学校
作品
作者の乗り物に対する思いが感じられる作品です。
町田 光司 岐阜県立郡上特別支援学校
作品
友だちの印象的な表情や顔の特徴を捉え、イメージを膨らませて描かれた作品です。
川尻 直哉 静岡県立藤枝特別支援学校
作品
夜空を背景に羽ばたく七色に輝く鴨が画面の外に飛び出しそうで、絵の外側の空間を想像させる作品です。
小林 俊亮 静岡県立中央特別支援学校
作品
ロダンの代表作を素材にした作品で、全体のバランスと細部の描きこみを工夫している作品です。
服部 幸二 愛知県立一宮養護学校
作品
石膏版を鉄筆で削る手法を用い、繊細な描写と深く美しい色彩の作品です。
土田 芳史 愛知県立ひいらぎ養護学校
作品
形や色が作品を見る人の想像力を膨らませます。画面構成や色の使い方を工夫した豊かな絵で、作者の黒虫に対する「想い」を感じさせます。
中嶋 実歩 京都府立向日が丘養護学校
作品
制作に、様々な努力が感じられる作品です。
杉本 梨琴 京都府立向日が丘養護学校
作品
パソコン絵画をとおし、作者の内面の豊かさが伝わってくるような作品です。
良川 辰樹 京都市立呉竹総合支援学校
作品
水族館の魚たちから、躍動感が伝わってくるような作品です。
池上 暢章 京都市立呉竹総合支援学校
作品
マンションの部屋の中が、作者の記憶と想像の世界で表現された作品です。
中田 采紀 大阪府立八尾支援学校
作品
鮮やかな色彩、模様のおもしろさなど、個性のある作品です。
菅原 雅樹 大阪府立箕面支援学校
作品
友だちとの楽しかった遠足の様子が、のびのびと表現された作品です。
奥本 誠也 兵庫県立姫路特別支援学校
作品
黙々と取り組む様子が伺われ、作者の個性が感じられる作品です。
冨永 裕太 兵庫県立高等特別支援学校
作品
数十年後のシンガポールはどんな町？ていねいに仕上げられています。
稲田 真子 奈良県立奈良東養護学校
作品
モナリザの写真をよく観察し、作者なりに工夫した作品に仕上がっています。
小玉 紀行 大谷 龍樹 奈良県立西和養護学校
作品
赤、黄、青、白色の粘土を混ぜて乾燥させ、構成した作品です
坂口 有加 和歌山県立和歌山ろう学校
作品
切り絵の技術もよく、力強い構成の作品です。
山口 孝代 和歌山県立和歌山ろう学校
作品
水槽の中を泳ぐ魚を、生き生きと表現した作品です。
中村 開知 鳥取県立鳥取聾学校
作品
自信を持って手話をしている様子が伝わってくる作品です。
金山 健太 鳥取県立倉吉養護学校
作品
試合中のバッターや周りの人の真剣な表情が会場の臨場感を表現しています。観客に人や動物、アニメの主人公などが登場し、絵をとおして作者の気持ちが感じられます。
小柴 さゆり 島根県立江津清和養護学校
作品
華やかな背景から作者のうれしそうな気持ちが伝わってきます。作品を見る人を楽しい気持ちにさせてくれる作品です。
山本 賢太 島根県立松江養護学校
作品
作者自身が自分を見つめ、こつこつ制作した様子が感じられる作品です。
三宅 由莉 岡山県立岡山南養護学校
作品
力強く、大胆な構図で描いています。形を単純化し、色彩や曲線と直線を効果的に対比させて、作者らしい魅力的な「ひまわり」になっています。
田中 智也 岡山県立岡山西養護学校
作品
久しぶりの雨に大喜びしている様子を、大胆な色使いと伸びやかな描写で表現されている作品です。
朝信 新一 広島県立広島北特別支援学校
作品
色鮮やかでユーモラスな感がする恐竜の絵で、色を混ぜずに丹念に描いた点描は、恐竜を生き生きとさせています。
川野 祥吾 広島県立広島北特別支援学校
作品
神楽の面を画面中央に大胆に配置し、独特な雰囲気を出している作品です。
奥 海理 山口県立防府総合支援学校
作品
自分の特徴を捉え、表現を工夫して仕上げられている作品です。
銭谷 直也 山口県立宇部総合支援学校
作品
料理をするお母さんやできあがる料理を楽しみに待つ家族の表情から、家庭の温もりが伝わってくる作品です。フライパンの料理も細かいところまで描かれていて、おいしいにおいが伝わってくるようです。
末永 淳也 徳島県立鴨島養護学校
作品
渋滞した車のつながりが楽しく表現されている作品です。配色も美しく、画面全体の雰囲気を引き出しています。
関藤 寛人 徳島県立鴨島養護学校
作品
構図の面白さと多様な技法で、作者の個性がよく出ている作品です。
豊浦 脩平 香川県立香川西部養護学校
作品
温かみのある絵を、個性豊かな色使いで表現した作品です。
児玉 笑奈 香川県立聾学校
作品
切ったペットボトルにマーカーで着色し、工夫して作られています。白い背景が犬と骨の色を引き出し、りんかく線の緑が全体を引き締めています。
山下 知夏 愛媛県立今治養護学校
作品
木版画で、黒色の紙に明るい色を刷った深い表現の作品です。色の対比や絵の具のマチエールが作者の内面をあらわしているようです。
宮内 雄樹 愛媛県立松山聾学校
作品
色鉛筆で描かれた線が美しい作品です。
松尾 憲佑 福岡県立養護学校北九州高等学園
作品
作者の気に入っている場所が、根気よく描かれている作品です。
北原 勇哉 福岡県立直方聾学校
作品
大きな構図で、彩色に工夫を凝らしていねいに描かれている作品です。
松岡 信太郎 長崎県立諫早養護学校
作品
顔の特徴を細かく捉えて、画面いっぱいに明るい色使いで構成している作品です。
北村 舜 長崎県立桜が丘養護学校
作品
透明水彩の特色を生かした着色で美しい画面に仕上げられ、バランスがよい作品です。
田﨑 将平 大分県立南石垣養護学校
作品
たくさんのあじさいを見ながら、想像力を膨らませて描いた作者の様子が伝わってきます。背景の色とあじさいの黒い線の調和がよい作品です。
山本 希利子 大分県立大分養護学校
作品
ダンボールの作品に、はけやローラーで着色し、マーブリング模様の絵の具をたらすなど多くの技法が使われている作品です。
吉田 朋樹 宮崎県立赤江まつばら支援学校
作品
作者独特の表現方法で、画面から不思議な熱気が感じられる作品です。
建野 公誠 宮崎県立都城きりしま支援学校
作品
構成がよく、印刷のインク量バランスもよい作品です。
樋渡 あゆみ 鹿児島県立鹿児島聾学校
作品
親しみのある「おじいさん」の顔を大きく描き、お年寄りの人柄や迫力が感じられる作品です。
金丸 徳秀 鹿児島県立武岡台養護学校
作品
着彩や構図などがダイナミックに表現されていて、はつらつとした作品です。
宮城 まこ 沖縄県立沖縄盲学校
作品
楽しみながら制作している作者の様子が感じられる作品です。
城間 恵 沖縄県立沖縄盲学校
作品
作者の意欲的な取り組みが感じられる作品です。
新垣 恵理子 沖縄県立沖縄ろう学校
作品
作者が通う温かみのある学校の様子が描かれている作品です。
潮平 龍二 沖縄県立沖縄ろう学校
作品
立体感のある作品で、作者の思いが伝わってくるようです。
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