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作品へのコメント

− 第21回文化祭 −

星印 小島 彩夏  北海道南幌養護学校 作品

「心」という4画の文字ですが一筆一筆ゆっくりと線や点を書き入れた作品。


星印 斎藤 翔志  北海道平取養護学校静内ペテカリの園分校 作品

「自分の決めた目標に向かってがんばっていこう!」という気持ちを込めて書いています。


星印 太田 洋輔  青森県立青森第一高等養護学校 作品

日本郷土芸能保存会「白神」のコンサートを聴いてイメージを膨らませ書いた作品


星印 沼田 龍弥  青森県立八戸第一養護学校 作品

果物の柿の種の形や大きさ、そして、おかきの「柿の種」のユニークさをイメージし書いた作品。


星印 菅原 夢叶  岩手県立一関清明支援学校 作品

漢字のバランスに気をつけ、何度も練習を重ね、ようやく納得のいく1枚が書けました。


星印 佐藤 綾香  岩手県立気仙光陵支援学校 作品

はらいや止めなど、バランスを意識して製作した作品です。


星印 朴 司龍  宮城県立拓桃支援学校 作品

「羊」の「横画」の長さや間隔に注意して,整えて(毛筆で)書いています。


星印 赤坂 春開  宮城県立拓桃支援学校 作品

「羊」の「横画」の長さや間隔に注意して,整えて(毛筆で)書いています。


星印 大田 幸太  山形県立山形盲学校 作品

つけ、とめ、はね、はらいを納得するまで何度も練習し、「かすれた線もカッコイイ」と勢いをつけて運筆した作品。


星印 茂木 康平  山形県立鶴岡高等養護学校 作品

東北復興支援のために作りだされた歌です。これを習字の調和体にして書いた作品です。


星印 本多 拓真  福島県立あぶくま養護学校 作品

気持ちが伝わるように一所懸命力強く書いた作品です。


星印 橋 京佑  茨城県立水戸特別支援学校 作品

自分で墨をすって書道に取り組んでいます。家族への思いを込めて書いた作品です。


星印 加倉田 爽  茨城県立伊奈特別支援学校 作品

無とは何もないのではなく、あらゆる可能性があるスタートであるというイメージで書いた作品です。


星印 上野 樹里  栃木県立益子特別支援学校 作品

栃木県の素晴らしさを伝えたくて書いた作品です。


星印 鈴木 ゆりあ  栃木県立那須特別支援学校 作品

力強いスピード感のある線としっかりとした止めの組み合わせで、躍動的な作品に仕上げています。


星印 木下 彗音  学校法人大出学園支援学校若葉高等学園 作品

7文字を長く書いたり、小さく書いたりと、様々な形になるように書いた作品です。


星印 関 紗友莉  群馬県立二葉高等養護学校 作品

心を込めて書いた作品です。


星印 吉満 飛鳥  千葉大学教育学部附属特別支援学校 作品

「李キ」漢詩より


星印 鈴木 颯  千葉県立船橋特別支援学校 作品

手本を見ながら曲線や止めの部分を書いた作品です。


星印 寺井 諒成  福井県立嶺北特別支援学校 作品

淡墨で書かれた七夕の詩文で叙情性を持たせ、視覚と聴覚に訴える重層的な作品。


星印 田中 千聖  福井県立ろう学校 作品

墨の潤滑や行書体の形の取り方にも気をつけて書かれた、佳作である。


星印 市橋 尚之  富山県立ふるさと支援学校 作品

のびやかな運筆で、一字一字丁寧に書くことで、バランスよくまとまった作品です。


星印 坂井 剛太  富山県立富山高等支援学校 作品

気持ちが途切れないよう、「かっこよく、元気よく」をイメージした作品です。


星印 吉田 太一  岐阜県立揖斐特別支援学校 作品

家族や学校の先生、仲間たちに「ありがとう」の気持ちを、心を込めて元気よく書いた作品。


星印 久田 花  各務原市立各務原養護学校 作品

自分の名前の「花」にちなんだ思いを毛筆で表現した作品。


星印 磯崎 拓海  静岡県立東部特別支援学校伊豆高原分校 作品

運動した後吹いてくる風がとても気持ちよかったので「風」の文字を書いた作品です。


星印 太田 侑里  静岡県立浜北特別支援学校 作品

大きな筆で、画面いっぱいに力強く書いた作品です。


星印 連山 昂太  滋賀県立野洲養護学校 作品

大きな筆””大きな紙”を使って、上半身全体を動かし、躍動感あふれる作品に仕上がっています。


星印 會田 敏晃  京都府立聾学校 作品

自分の好きな文字を一文字、書き上げました。字の中にハートがかくれています


星印 西浦 匠  京都府立聾学校 作品

自分の好きな文字を一文字、書き上げました。やさしさの国、日本をイメージしています。


星印 奥 圭佑、森 琴音、山原 春音、有馬 綾子、井之坂 実由、左近 優紀、友田 紗季、中村 百希、福地 竜也  大阪府立岸和田支援学校 作品

「じんしんはいちじつもきしんなかるべからず 」    出典は『菜根譚』前集。 9人で書き上げた作品。


星印 平田 りおな  兵庫県立姫路聴覚特別支援学校 作品

「木枯らしや 竹に 隠れて しづまりぬ」 芭蕉の秀句の情景をを思い浮かべながら書いた作品です。


星印 北村 準人  和歌山県立たちばな支援学校 作品

2人で並んで走っているイメージで墨汁と柿渋を使って、二重に「走」の文字を書いています。


星印 高垣 雄太  和歌山県立たちばな支援学校 作品

アイドルグループ「嵐」が大好きです。力強くグループ名「嵐」を書いた作品です。


星印 山ア 友樹  鳥取県立皆生養護学校 作品

自分で選んだこの言葉を、勢いよく筆を動かして書いた作品です。


星印 福庭 千穂  島根県立江津清和養護学校 作品

筆に魂を込めて書いた作品です。


星印 山本 果林  倉敷市立倉敷支援学校 作品

好きな言葉「努力」を大きな紙に大きな筆で思い切って書いた作品です。


星印 太田 勲  岡山県立岡山支援学校 作品

「二年生になってもがんばるぞ」という気持ちを二本の線で表現したものです。


星印 小川 こころ  広島県立広島南特別支援学校呉分校 作品

だんごむしやてんとうむしが大好きです。何百枚も練習して,愛情込めて書いた作品です。


星印 白井 一哉  広島県立広島南特別支援学校呉分校 作品

いもうとは,とてもやさしいし,いつもいっしょにあそんでいるので,いもうとのことを書いた作品です。


星印 富樫 涼  徳島県立みなと高等学園 作品

発泡スチロールの板に写し取り、カッターナイフで薄く彫り、白い文字の「龍」を浮かび上がらせた作品。


星印 山ア 俊介  徳島県立みなと高等学園 作品

「夏」をテーマにした作品作りで、「海」を選び、書いた作品です。


星印 熊谷 友利亜  香川県立善通寺養護学校 作品

画の長さや間隔に気を付けて字形を整えて書いた作品です。


星印 辻浦 快  香川県立善通寺養護学校 作品

お手本をよく見て、点画のつながりに気を付けて書いた作品です。


星印 松浦 希望  福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校 作品

題材は、「千字文」の中の一説です。『天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃』


星印 三好 圭祐  福岡県立北九州視覚特別支援学校 作品

自信をもてる夢を探すためにも、力強く、たくましく生きていきたいと思い書いた作品です。


星印 川代 新大  長崎県立大村特別支援学校 作品

手の震えなどの困難がある中、一筆一筆心を込め、力いっぱい表現した作品です。


星印 森山 天斗  熊本県立黒石原支援学校 作品

苦しいとき、楽しいとき、悲しいとき、嬉しいとき、いつも側には友達。その喜びを精一杯表現した作品。


星印 荒川 愛佑美  熊本県立ひのくに高等支援学校 作品

日頃より、心に秘めた周囲への思いを自らの言葉で、作品構成も自分自身で考えて書いています。


星印 浅野 凪砂  大分県立南石垣支援学校 作品

花が好きできれいに咲いた花をイメージして書いてあります。


星印 宮本 伎  大分県立大分支援学校 作品

文字が多く、最後まで書くのが大変で、うまく入るように気をつけて書いています。


星印 長野 彩香  宮崎県立赤江まつばら支援学校 作品

初めての草書、書き順や点画の省略など、戸惑いながらのびのびと運筆できた自信作です。


星印 小野 和喜  宮崎県立赤江まつばら支援学校 作品

筆の上下動や空気を含んだ感じを表現した作品です。