－ 第21回文化祭 －
奥野 未織 札幌市立豊明高等養護学校 作品 陽刻と陰刻をよく考え、目、模様など細かいところまで気を配った作品です。
田中 真菜 北海道白樺高等養護学校 作品 虫の持つイメージを、細かい線画に水彩鉛筆で色づけをしてカラフルな世界を表現しています。
対馬 こうき 青森県立青森第二養護学校 作品 学校の周りに咲いたひまわりのように、いつでも笑顔でありたい気持ちを表現した作品です。
芹川 洸多 青森県立森田養護学校 作品 家族で立佞武多を見た思い出。とてつもなく大きい立ち姿に圧倒されている様子を描いています。
千葉 小夏 岩手県立一関清明支援学校 作品 下地の色を塗り、割りばしでひっかいて描いています。周りはビー玉線画で描いた作品です。
熊谷 碧揺夢 岩手県立気仙光陵支援学校 作品 毛糸をぐるぐる巻いて、猫を描いた作品です。
半沢 竜太 宮城県立視覚支援学校 作品 ラーメン屋での楽しい食事風景を丁寧にペン先とレーズライターを触察しながらの作品です。
大沼 悠乃 宮城県立山元支援学校 作品 絵具と和紙を入れた袋を上手にたたき、和紙を染め、乾かし、千切ったり貼ったりした作品です。
本田 翔 秋田県立栗田養護学校 作品 平成２５年度秋田県特別支援学校文化祭 わくわく美術館において特別賞を受賞した作品です。
工藤 優輔 秋田県立養護学校天王みどり学園 作品 平成２６年度秋田県特別支援学校文化祭 わくわく美術館において特別賞を受賞した作品です。
佐藤 未亜 山形県立酒田特別支援学校 作品 大きさの変化や生き生きとした動きなど、水中での様子がわかるプール内の作品です。
余語 通至 山形県立鶴岡養護学校 作品 パーツに合わせて凹凸のある紙やタコ糸を使い分け。台紙に丁寧に貼り付けた作品です。
渡部 伸市 福島県立西郷養護学校 作品 カッターで輪郭を残して切り、ホイルカラーを張った力強い作品に仕上げています。
蜂須賀 侑 福島県立郡山養護学校 作品 デカルコマニー技法による背景、密室空間、シンプルな色彩。
根本 歩実 茨城県立つくば特別支援学校 作品 "ねぶたの山車をモチーフに
仲田 成沙 茨城県立水戸聾学校 作品 発色が良くなるよう，アクリル絵の具を使い、塗り方は筆を使わず，指先で直接絵の具をとり着色しました。
若田部 寧音 栃木県立足利特別支援学校 作品 明るく鮮やかな作品にするため透明水彩絵の具や水彩色鉛筆を使用、重ね塗り効果を生かした作品。
土肥 和也 栃木県立足利中央特別支援学校 作品 アカンベエめがけて たくさんのネギがとんでいく様子を描いた作品。
藤田 直輝 群馬県立渡良瀬養護学校 作品 野球をやりたい気持ちを表現した作品です。
荻野 秀大 桐生市立特別支援学校 作品 夏祭り、みんなで焼きそばを食べ、おいしくほほえんでいる様子を表現した作品。
白石 利優 埼玉県立越谷西特別支援学校 作品 中央の円は池に、まわりの線は線路へ、大好きな魚と電車を描いた楽しく不思議な世界を表現。
大熊 明日美 埼玉県立上尾特別支援学校 作品 修学旅行で印象に残ったジンベイザメとホテルのプールの様子を一枚の中に表現した作品。
橋本 沙久良 千葉県立富里特別支援学校 作品 毎日している歯磨きを描きました。背景まで細かく丁寧に描くことができました。
渡邊 大士 山梨県立ろう学校 作品 水槽の中で浮かぶ砂時計を捉えようとする自分の姿を墨や絵の具を使って、表現した作品。
吉備津 蒼太 山梨県立盲学校 作品 リコーダーの指づかいを描くことは大変難しい課題でしたが、鏡や写真も使って描いた作品です。
円角 摩耶 金沢大学人間社会学域学校教育学類 附属特別支援学校 作品 運筆の直筆で、花の繊細な中心部分と花びらを表現、側筆を使って、大胆に葉の部分を表現。
裏谷 林象 福井大学教育地域科学部附属特別支援学校 作品 ポイントは、下のブロックと車。配置場所を考えて輪郭を細かく時間を掛けてじっくり描てあります。
荒木 晏奈 富山県立ふるさと支援学校 作品 一寸法師がお姫様の部屋で大殿様の健康を祈って千羽鶴を折っている幸せなひとときを描いた作品。
工藤 大介 富山県立にいかわ総合支援学校 作品 文字と数字が重なり合いカラフルで楽しい平面構成の作品に仕上がりました。
畑 真由美 岐阜県立関特別支援学校 作品 背景や色、塗り方をその人に合うように工夫して夢中になって描くことができました。
酒井 ゆうき 岐阜県立郡上特別支援学校 作品 体育祭の応援で、ウェーブをしているところです。団長として、旗を持って走っている自分の姿を描きました。
杉本 英司 静岡県立藤枝特別支援学校焼津分校 作品 イノシシの模様はパステルを何重にも重ね、その上から点描で描くことで、賑やかなで楽しい雰囲気を描いています。
杉野 日向子 静岡大学教育学部附属特別支援学校 作品 手で絵の具を混ぜ、指や手のひらを使って大胆に描きました。見所は、大きく咲く花をイメージして描いたところです。
後藤 雅貴 愛知県立半田特別支援学校桃花校舎 作品 ヘルメット、ホイール、レーシングスーツなど色彩鮮やかで多様な質感を水彩絵の具を用いて描いています。
稲垣 洋紀 愛知県立豊田高等特別支援学校 作品 大勢の観客が、花火を見て驚き感動している表情を描いています。
植村 一斗 滋賀県立長浜高等養護学校 作品 三角のウロコがデザインのポイントで、四角形も一部貼付けて変化をつけた作品です。
澤村 優杏 滋賀県立盲学校 作品 牛乳パックやゴミネット、お菓子のパッケージのプラスチックなど色々な素材で大きな魚を作成してます。
野村 宙未 京都府立与謝の海支援学校 作品 入学して初めての体育祭の小学部演技で「ひょっこりひょうたんじま」を踊っている時の作品です。
谷口 奈央 京都府立与謝の海支援学校 作品 学校の近くの公園のお堂を描きました。屋根や柱、鰐口など、建物の形をよく見ながらのびのびと描いた作品。
久保 健太 大阪市立思斉特別支援学校 作品 色鉛筆と水彩絵の具を使って、少しずつ色を足して、重ねて表現した作品です。
定本 侑也 大阪府立和泉支援学校 作品 魚の鱗や背景に、工夫を凝らしたオリジナルの模様を描き、画面全体を華やかに仕上げています。
根来 凌矢 兵庫県立姫路特別支援学校 作品 家庭でコツコツと剪画づくりに励んだ力作です。さわやかな５月の「こいのぼり」を表現しました。
下川 大貴 奈良県立西和養護学校 作品 パステルコンテを使い、タッチを工夫し週2時間2ヶ月の長い時間をかけて完成させました。
若林 朋佳 和歌山県立紀伊コスモス支援学校 作品 大好きなこん虫を図鑑にしました。虫は、私の好きな虫を選んでいます。
下村 侑未 和歌山県立和歌山ろう学校 作品 影になっている所や、門の赤色をつくるのが難しかったが、古い感じの色が出せた作品です。
太田 博登 鳥取県立鳥取盲学校 作品 大好きな『ハグロトンボ』『オニヤンマ』が中庭の草花の中で一休みしている様子を描いた作品。
岩上 純平 島根県立江津清和養護学校 作品 点と点が作り出す繊細さと、巨大な建造物の迫力を表現した作品です。
織田 真司 島根県立松江養護学校 作品 自画像を一版多色刷り版画にしポップアートを意識し、色彩や配色、配置を工夫しながら制作した作品
伊達 隆征 岡山県立岡山瀬戸高等支援学校 作品 将来、仕事で電話応対している自分を想像して描いた作品です。
田中 奨真 岡山県立倉敷琴浦高等支援学校 作品 透明水彩絵の具を使用したため，画面の中で色彩同士が響き合い，さわやかな印象を受ける作品。
脇舎 明可 広島県立三原特別支援学校 作品 作者の鋭い観察力でユキヒョウの不安な気持ちや誰かを探しているかのような表情を描いています。
梶川 祐 山口県立周南総合支援学校 作品 あじさいは一つ一つの小さな花が集まり咲いています。学校の仲間もそうなるといいなあと思い、友達を描きました。
髙菅 澄人 山口県立徳山総合支援学校 作品 からからになったイリコには、いろんな形や模様がありました。とても、おもしろいと思い描いた作品
松本 一希 徳島県立ひのみね支援学校 作品 材料はえんぴつと色えんぴつと色画用紙です。友達と好きな色や修学旅行のことをたくさん話し、楽しかった思い出。
藤井 春奈 徳島県立ひのみね支援学校 作品 顔の周りを色紙でかわいくしたのと，いつもニコニコの表情を描いた作品です。
永瀬 遼介 香川県立香川東部養護学校 作品 お気に入りのシャツを本物そっくりに作った作品。
前田 樹希 香川県立香川東部養護学校 作品 大好きな乗り物の中から、ＪＲの特急を選んで切り絵にした作品です。
青井 星朗 愛媛県立松山聾学校 作品 片面段ボールを素材に人のマスクを張り子でつくり、その上に段ボールチップを張り込んだレリーフ作品である。
坂部 皆 愛媛県立今治特別支援学校 作品 科学博物館でみた竜巻発生装置にびっくりしたことを思い出して、びっくりした顔や体の様子に気を付け描いた作品
塚本 三貴也 福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校 作品 毛糸やビニール、アルミホイル、布など様々な材料を板にコラージュ（糊付け）し版にしたものです。
尾藤 優花 福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校 作品 コラグラフという版画技法を用いた作品です。「版画カレンダー」用に作った作品です。
本嶋 宏夢 長崎県立虹の原特別支援学校 作品 自分の好きな動物を図鑑で確認し、デフォルメすることで可愛いキャラクターのように描いています
野畑 友美 熊本県立荒尾支援学校 作品 花びらを虹色に変身させ、まるで、虹の中に花が隠れているような作品です。
田尻 真子 熊本県立苓北支援学校 作品 茶色で砂浜、青色で天草のきれいな海と空を描きました。楽しかった夏の思い出を表現しました。
井本 大知 大分県立宇佐支援学校 作品 はじめての うんどうかい。おともだちといっしょに、ダンスやゲームを がんばった様子を描いた作品
石川 聖也 大分県立中津支援学校 作品 台紙に毛糸、発泡スチロールのボード、滑り止めシート、梱包クッションシートを切貼りして、竜と塔を作った作品。
増田 勇気 宮崎県立みなみのかぜ支援学校 作品 自分の気持ちのおもむくままに、いろいろな色を塗り重ねて時間をかけて猫を描いた作品。
近藤 玖美 宮崎県立都城さくら聴覚支援学校 作品 自分の好きな学校のセンダンの木を基に描きました。不思議な世界観になるよう工夫した作品。
川野 晶 鹿児島県立鹿児島養護学校 作品 美術の授業で，形を組み合わせてバラを描いた作品。
瀬川 友稀 鹿児島県立指宿養護学校 作品 スチレン板に線を引いたり，棒やキャップで丸をつけたりすることであわぶくを表現しました。
上原 美桜 沖縄県立森川特別支援学校 作品 大好きなエイサーを踊る姿を思い浮かべながら太鼓の皮のしみや衣装の陰影，花火の彩りの表現を工夫した作品
陽刻と陰刻をよく考え、目、模様など細かいところまで気を配った作品です。
虫の持つイメージを、細かい線画に水彩鉛筆で色づけをしてカラフルな世界を表現しています。
学校の周りに咲いたひまわりのように、いつでも笑顔でありたい気持ちを表現した作品です。
家族で立佞武多を見た思い出。とてつもなく大きい立ち姿に圧倒されている様子を描いています。
下地の色を塗り、割りばしでひっかいて描いています。周りはビー玉線画で描いた作品です。
毛糸をぐるぐる巻いて、猫を描いた作品です。
ラーメン屋での楽しい食事風景を丁寧にペン先とレーズライターを触察しながらの作品です。
絵具と和紙を入れた袋を上手にたたき、和紙を染め、乾かし、千切ったり貼ったりした作品です。
平成２５年度秋田県特別支援学校文化祭 わくわく美術館において特別賞を受賞した作品です。
平成２６年度秋田県特別支援学校文化祭 わくわく美術館において特別賞を受賞した作品です。
大きさの変化や生き生きとした動きなど、水中での様子がわかるプール内の作品です。
パーツに合わせて凹凸のある紙やタコ糸を使い分け。台紙に丁寧に貼り付けた作品です。
カッターで輪郭を残して切り、ホイルカラーを張った力強い作品に仕上げています。
デカルコマニー技法による背景、密室空間、シンプルな色彩。
"ねぶたの山車をモチーフに
発色が良くなるよう，アクリル絵の具を使い、塗り方は筆を使わず，指先で直接絵の具をとり着色しました。
明るく鮮やかな作品にするため透明水彩絵の具や水彩色鉛筆を使用、重ね塗り効果を生かした作品。
アカンベエめがけて たくさんのネギがとんでいく様子を描いた作品。
野球をやりたい気持ちを表現した作品です。
夏祭り、みんなで焼きそばを食べ、おいしくほほえんでいる様子を表現した作品。
中央の円は池に、まわりの線は線路へ、大好きな魚と電車を描いた楽しく不思議な世界を表現。
修学旅行で印象に残ったジンベイザメとホテルのプールの様子を一枚の中に表現した作品。
毎日している歯磨きを描きました。背景まで細かく丁寧に描くことができました。
水槽の中で浮かぶ砂時計を捉えようとする自分の姿を墨や絵の具を使って、表現した作品。
リコーダーの指づかいを描くことは大変難しい課題でしたが、鏡や写真も使って描いた作品です。
運筆の直筆で、花の繊細な中心部分と花びらを表現、側筆を使って、大胆に葉の部分を表現。
ポイントは、下のブロックと車。配置場所を考えて輪郭を細かく時間を掛けてじっくり描てあります。
一寸法師がお姫様の部屋で大殿様の健康を祈って千羽鶴を折っている幸せなひとときを描いた作品。
文字と数字が重なり合いカラフルで楽しい平面構成の作品に仕上がりました。
背景や色、塗り方をその人に合うように工夫して夢中になって描くことができました。
体育祭の応援で、ウェーブをしているところです。団長として、旗を持って走っている自分の姿を描きました。
イノシシの模様はパステルを何重にも重ね、その上から点描で描くことで、賑やかなで楽しい雰囲気を描いています。
手で絵の具を混ぜ、指や手のひらを使って大胆に描きました。見所は、大きく咲く花をイメージして描いたところです。
ヘルメット、ホイール、レーシングスーツなど色彩鮮やかで多様な質感を水彩絵の具を用いて描いています。
大勢の観客が、花火を見て驚き感動している表情を描いています。
三角のウロコがデザインのポイントで、四角形も一部貼付けて変化をつけた作品です。
牛乳パックやゴミネット、お菓子のパッケージのプラスチックなど色々な素材で大きな魚を作成してます。
入学して初めての体育祭の小学部演技で「ひょっこりひょうたんじま」を踊っている時の作品です。
学校の近くの公園のお堂を描きました。屋根や柱、鰐口など、建物の形をよく見ながらのびのびと描いた作品。
色鉛筆と水彩絵の具を使って、少しずつ色を足して、重ねて表現した作品です。
魚の鱗や背景に、工夫を凝らしたオリジナルの模様を描き、画面全体を華やかに仕上げています。
家庭でコツコツと剪画づくりに励んだ力作です。さわやかな５月の「こいのぼり」を表現しました。
パステルコンテを使い、タッチを工夫し週2時間2ヶ月の長い時間をかけて完成させました。
大好きなこん虫を図鑑にしました。虫は、私の好きな虫を選んでいます。
影になっている所や、門の赤色をつくるのが難しかったが、古い感じの色が出せた作品です。
大好きな『ハグロトンボ』『オニヤンマ』が中庭の草花の中で一休みしている様子を描いた作品。
点と点が作り出す繊細さと、巨大な建造物の迫力を表現した作品です。
自画像を一版多色刷り版画にしポップアートを意識し、色彩や配色、配置を工夫しながら制作した作品
将来、仕事で電話応対している自分を想像して描いた作品です。
透明水彩絵の具を使用したため，画面の中で色彩同士が響き合い，さわやかな印象を受ける作品。
作者の鋭い観察力でユキヒョウの不安な気持ちや誰かを探しているかのような表情を描いています。
あじさいは一つ一つの小さな花が集まり咲いています。学校の仲間もそうなるといいなあと思い、友達を描きました。
からからになったイリコには、いろんな形や模様がありました。とても、おもしろいと思い描いた作品
材料はえんぴつと色えんぴつと色画用紙です。友達と好きな色や修学旅行のことをたくさん話し、楽しかった思い出。
顔の周りを色紙でかわいくしたのと，いつもニコニコの表情を描いた作品です。
お気に入りのシャツを本物そっくりに作った作品。
大好きな乗り物の中から、ＪＲの特急を選んで切り絵にした作品です。
片面段ボールを素材に人のマスクを張り子でつくり、その上に段ボールチップを張り込んだレリーフ作品である。
科学博物館でみた竜巻発生装置にびっくりしたことを思い出して、びっくりした顔や体の様子に気を付け描いた作品
毛糸やビニール、アルミホイル、布など様々な材料を板にコラージュ（糊付け）し版にしたものです。
コラグラフという版画技法を用いた作品です。「版画カレンダー」用に作った作品です。
自分の好きな動物を図鑑で確認し、デフォルメすることで可愛いキャラクターのように描いています
花びらを虹色に変身させ、まるで、虹の中に花が隠れているような作品です。
茶色で砂浜、青色で天草のきれいな海と空を描きました。楽しかった夏の思い出を表現しました。
はじめての うんどうかい。おともだちといっしょに、ダンスやゲームを がんばった様子を描いた作品
台紙に毛糸、発泡スチロールのボード、滑り止めシート、梱包クッションシートを切貼りして、竜と塔を作った作品。
自分の気持ちのおもむくままに、いろいろな色を塗り重ねて時間をかけて猫を描いた作品。
自分の好きな学校のセンダンの木を基に描きました。不思議な世界観になるよう工夫した作品。
美術の授業で，形を組み合わせてバラを描いた作品。
スチレン板に線を引いたり，棒やキャップで丸をつけたりすることであわぶくを表現しました。
大好きなエイサーを踊る姿を思い浮かべながら太鼓の皮のしみや衣装の陰影，花火の彩りの表現を工夫した作品