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作品へのコメント

− 第22回文化祭 −

星印 金子 友也  北海道南幌養護学校 作品

力強い線で手と手がつながりあうイメージを表現できるよう筆を強く握り筆先に集中し書きました。


星印 小山 春佳  札幌市立山の手養護学校 作品

壁にぶつかり立ち止まったり、苦しいことや辛いことがあっても「希望の光」で何度でも立ち直れるイメージで書いた作品。


星印 後藤 恵里子  青森県立盲学校 作品

空海が最澄に出した手紙の一部です。草書なので、時に強弱をつけつつ、流れるように書きました。


星印 白戸 駿平  青森県立青森第一高等養護学校 作品

元気に生きる様子を表現したくて大きい筆で力を込めて書きました。提出日直前まで書きました。


星印 後藤 竜也  岩手県立釜石祥雲支援学校 作品

一筆ごと、丁寧に止め、はねに気を付け仕上げました。勢いがある部分、気持ちが入っているところを感じてください。


星印 武藤 裕生  宮城県立光明支援学校 作品

夏休みの楽しかった思い出を漢詩で表現し、筆で書き上げました。


星印 阿部 晃大  宮城県立石巻支援学校 作品

友達、家族、先生、そしてたくさんの人の輪を大切にして「ありがとう」の思いを込めて書きました。


星印 安部 遥斗  山形県立山形聾学校 作品

半紙いっぱいに力強く堂々と書けました。「止め」や「はね」に気をつけて書いています。


星印 中里 花恋  山形県立楯岡特別支援学校 作品

わたしのふるさとは、おかあさんです。おかあさんが大好きです。


星印 本多 拓真  福島県立あぶくま養護学校 作品

春夏秋冬を意識しながら心をこめて書きました。


星印 渡辺 睦己  茨城県立境特別支援学校 作品

心をとぎすまして書きました。


星印 冨山 茉央  茨城県立境特別支援学校 作品

筆の勢いを見てください。


星印 野島 光  栃木県立わかくさ特別支援学校 作品

ねこが勢いよく走っている様子を表現しました。


星印 池沢 晴偉  栃木県立栃木特別支援学校 作品

とめ、はね、はらいに気をつけて書きました。天と空の横の棒の長さにも気をつけました。


星印 中島 悠介  群馬県立二葉高等特別支援学校 作品

情景が表れるように表現しました。特に「風」の文字は、まるで風が吹き付けているかのように書けました。


星印 大竹 美幸  学法大出学園支援学校若葉高等学園 作品

唐詩七絶集より、李白の詩「望天門山」を臨書したものです。


星印 吉満 飛鳥  千葉大学教育学部付属特別支援学校 作品

漢詩の一節もかっこよく堂々と書けるようになりました。


星印 山宮 叶子  山梨県立盲学校 作品

全盲のため、始筆は教師が保持したが、字形は自分で書いた。触れて書いた文字を確認できるようセメントを混ぜている


星印 丸山 英之  山梨県立甲府支援学校 作品

書道を通して字が丁寧になるかと思い書きました。心という字は簡単なようで難しかったです。


星印 牧野 充恭  福井県立嶺北特別支援学校 作品

生単の授業で日本や世界の災害について振り返ったことをきっかけに創作した自作の詩である。


星印 中川 恋  福井県立ろう学校 作品

変体仮名や連綿せんなど、難しい表現もあったが、力を抜いて素直な線で仕上げることができた。


星印 北條 鈴香  高岡市立こまどり支援学校 作品

暑い夏の日、「少しでも涼しくなりたい」そんな気持ちを込めて「氷」を書きました。


星印 二川 わかな  富山県立富山聴覚総合支援学校 作品

流れを意識しながら、一画一画丁寧に書き、空と空気のすがすがしさを表しました。


星印 有本 晴飛  岐阜県立可茂特別支援学校 作品

帰省先で見た「オオサンショウウオ」、ゆっくりと手足を動かす様子にくぎ付けになりました。


星印 鷲見 歩斗  岐阜県立郡上特別支援学校 作品

自分の名前の漢字を一文字取って書きました。


星印 本樫 圭一  静岡県立浜北特別支援学校 作品

波や雪の結晶を絵の具で表現し、その上を大きな筆で書きました。


星印 小長谷 将  静岡大学教育学部付属特別支援学校 作品

現場実習で働くことの喜びの感情が生まれました。それで「喜」という字を書きました。


星印 河合 拓巳  愛知県立みあい特別支援学校 作品

相田みつをさんの詩に挑戦しました。どの詩も思いが伝わってくる素敵な詩でした。


星印 井狩 桃  滋賀県立野洲養護学校 作品

字を書く楽しさや学校生活の楽しさを、紙いっぱいに表現しました。


星印 川高 治  京都府立聾学校 作品

進路を決める時期にこの字を選びました。これからの生き方を意識し、太い線で勢いよく書きました。


星印 谷本 あみ  京都府立舞鶴支援学校 作品

折染めは紅葉をイメージして、赤色と黄色に染めました。止めはらいを意識して紙いっぱいに文字を書きました。


星印 奥山 和真  篠山市立篠山養護学校 作品

横線が多いので、思い切り腕を伸ばして書きました。下の「口」を笑っているように表現しました。


星印 山本 光季  鳥取県立鳥取養護学校 作品

自分らしさが発揮できる未来を創造したいという気持ちを込めた作品です。


星印 新井 ほのか  鳥取県立鳥取聾学校 作品

行書なので、1つひとつの字の大きさや太さに気をつけました。全体的なバランスを考えうまく書けました。


星印 永海 悠希  島根県立松江緑が丘養護学校 作品

気合を入れて書きました。3枚書いた中の1つです。


星印 島垣 良祐  島根県立隠岐養護学校 作品

一筆一筆に思いを込めて書きました。


星印 大森 沙弥香  岡山県立東備支援学校 作品

この書は、日本で初めて作られた歴史書です。こんなのが書けたらすごいなと思い挑戦しました。


星印 多田 悠太郎  倉敷市立倉敷支援学校 作品

勇気は好きな言葉です。丁寧に元気よく書きました。


星印 新谷 未来  広島県立尾道特別支援学校 作品

字を書くときの楽しく自由な気持ちを「書心」という字に表しました。


星印 片山 瑞月  広島県立広島特別支援学校 作品

年頭にあたり、周囲の人に対して思いを込めて、一年間大事にしたい思いを書きました。


星印 Y・Y(匿名希望)  徳島県立ひのみね支援学校 作品

勉強もSRC走も走り続けたくて「走」の文字を作品テーマに選びました。


星印 青木 千晃  徳島県立ひのみね支援学校 作品

積極的にいろいろなことにチャレンジして嵐を巻き起こしたいと思い「嵐」の文字を選びました。


星印 濱本 香菜子  香川県立高松養護学校 作品

「強さ」「優しさ」「たくましさ」がみごとに調和した作品は、本人の輝く命そのものを表現している。


星印 天竺 美喜  香川県立香川丸亀養護学校 作品

来年の干支である「申」を自由に書いた作品。


星印 日野 裕介  愛媛県立みなら特別支援学校 作品

いつも感謝の心で人に接したいという気持ちのこもった作品です。


星印 松原 彩香  愛媛県立新居浜特別支援学校 作品

自分で言葉を選び、文字のバランスを考え、何度も納得いくまで書き直しました。


星印 花田 あゆみ  福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校 作品

心本来の清浄さを華に例えた言葉なので、落ち着いた隷書でのびのびと書きました。


星印 高橋 芳実  福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校 作品

静かで鶴が舞っている様子をイメージして書きました。


星印 西 拓馬  佐賀県立金立特別支援学校 作品

何枚も練習を重ねました。筆の入り方やはらいに気をつけて書きました。


星印 生原 由貴  長崎県立川棚特別支援学校 作品

一生懸命頑張ってきたことが褒められた時の嬉しい気持ちをこの言葉で表現しました。


星印 仲摩 隆宏  熊本県立かがやきの森支援学校 作品

力強く、そして繊細な「きらきら」に仕上げました。


星印 森山 天斗  熊本県立黒石原支援学校 作品

自分の名前の一字である「天」という字を一画一画丁寧に心をこめて精一杯の力で書きました。


星印 草牧 圭吾  大分県立日出支援学校 作品

紙染めを行い、その紙に自分の好きな言葉を薄墨で書きました。見るものを癒してくれる作品になりました。


星印 安永 健也  大分県立大分支援学校 作品

打ち込みをしっかり書くことで力強く表現できるよう工夫しました。渇筆になった時筆をゆっくり運び柔らかさを出しました。


星印 米衛 佳生  宮崎県立赤江まつばら支援学校 作品

草書に挑戦しました。柔らかい長鋒の筆で扱いが難しかったが、墨の潤滑を表現できました。


星印 福永 ちづる  宮崎県立都城きりしま支援学校 作品

自分の好きな言葉、書きたい文字を考えて書きました。