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黒澤 政代 北海道立新篠津高等養護学校
作品
用紙に大きく、そして力強く書きました。本人の印象だそうです。
西村 美紅 札幌市立山の手養護学校
作品
青墨を使い、淡墨による作品製作に取り組みました。普段は胴切に一字書を書いているため、半切での創作は初挑戦でした。
遠藤 陽子 青森県立青森第一高等養護学校
作品
生命力ある不死鳥の力強さを出すようにしました。飛び立つイメージで書きました。
山内 梨乃 青森県立八戸盲学校
作品
やさしい母を思いえがいて書きました。筆触に神経を集中しながら一生懸命書きました。
吉島 勇樹 青森県立八戸聾学校
作品
文字を勉強して間もないので、字の形をとるのに苦労しました。筆で文字を書くのは楽しかったです。
天野 晃 岩手県立盛岡聾学校
作品
覚えた漢字の中から好きな文字を選んで書いています。書初用紙や太筆で書くのは初めての作品です。
行森 良樹 岩手県立盛岡聾学校
作品
かな作品。黒色の変化に留意して書きました。
草岡 和岐 宮城県立ろう学校
作品
運筆・字形に気を配り、一点一画をきちんと書いています。
佐々木 真美 宮城県立拓桃養護学校
作品
ヘッドポインターを使って、大きく、のびのびと書きました。
安田 博士 栃木県立聾学校
作品
篆書体が気に入って、いろいろな字を辞典で調べて書きました。力強さを表現するために染色用の粘りのある糊を使って書きました。
大川 麻美 千葉県立印旛養護学校
作品
割り箸を使って、夏休みの思い出の「うみ」を表現しました。落款を押し、作品の雰囲気を盛り上げています。
寒川 翔平 千葉県立安房養護学校
作品
元気に力強く、思いきりよく、大好きな漢字を筆で書きました。
荒俣 悦子 富山県立しらとり養護学校
作品
筆使いや画の交わり方に気をつけて、力強い作品に仕上げることが出来ました。
渡辺 真理 富山県立ふるさと養護学校
作品
自分の好きなことばを心をこめてのびのびと書きました。
筒井 博誠 福井県立ろう学校
作品
行書
林 位江 福井県立福井養護学校
作品
福岡県丸岡町主催「第１０回一筆啓上賞」応募作品を、自由な雰囲気で書にしてみました。
横森 大 山梨県立甲府養護学校
作品
筋ジストロフィーのため、筆を持つこと、墨をつけること、運筆に大変な労力、努力を必要とします。
佐藤 直哉 山梨県立ふじざくら養護学校
作品
金文を題材として書稿を作った。動きのあるのびのびとした『喜』の文字が書けた。陽刻の手法でダイナミックな作品に仕上がった。
伊藤 舞 長野県立諏訪養護学校
作品
勢いのある舞さんらしい作品になりました。
河田 英之 岐阜県立長良養護学校
作品
一字一字力強く丁寧に気持ちを込めて書いています。
一柳 福太郎 岐阜県立長良養護学校
作品
「若木」を想像しながら、のびのびと書いています。
堀田 万友美 愛知県立佐織養護学校
作品
春夏秋冬どの季節も元気いっぱい頑張っている万友美さんの姿を習字で表現しました。
横山 恭平 愛知県立半田養護学校
作品
やさしくバランスのとれた書体です。一つ一つの言葉のイメージが伝わってくるような書です。
真弓 雄貴 三重県立養護学校玉城わかば学園
作品
只今、病気中の、大好きなおばあさんのことを想いながら何枚も書きました。
森 光弘 三重県立養護学校玉城わかば学園
作品
文化祭で発表したのが島唄です。アカペラで曲をアレンジして歌いました。本人の印象に残った歌です。
大隈 一輝 奈良県立高等養護学校
作品
文字の大きさは小さめだが、全体の構成としてはよくまとまっており、点画の筆使いもよい。
高岡 哲也 奈良県立奈良養護学校
作品
平成１４年の馬年の馬を書きました。゛草原を駆ける馬゛
山本 文香 岡山県立誕生寺養護学校
作品
紙を染色した上で詞を書き入れた自由な表現です。
吉岡 藍 徳島県立阿南養護学校
作品
題材については、自分たちの住む市の花であり、また何よりも校章のデザインとなっています。
森野 宏司 徳島県立阿南養護学校
作品
題材については、卒業を目前に控え、卒業後のことを見据えて大事な最後の仕上げということで選びました。
宮崎 憲士 愛媛県立第一養護学校
作品
一画一画丁寧に心をこめて書いています。
松下 千恵 愛媛県立第一養護学校
作品
自分の気持ちをこの四文字に表現しました。
近藤 健一 福岡県立北九州盲学校
作品
創（つくる）という一字を「力強く表現したい」という気持ちを込めて書き上げました。
加治 尚子 福岡県立北九州盲学校
作品
「初心忘るべからず」という語句にすっきりとした感じと落ち着きの両方を表現しようと心がけました。
香椎 智恵 福岡県立高等聾学校
作品
自分の夢 好きな言葉をテーマに、自ら言葉を選び表現方法にも個性が表われる様、工夫をこらした。
岡本 尚子 福岡県立高等聾学校
作品
自分の夢 好きな言葉をテーマに、自ら言葉を選び表現方法にも個性が表われる様、工夫をこらした。
白石 絵里子 福岡県立高等聾学校
作品
自分の夢 好きな言葉をテーマに、自ら言葉を選び表現方法にも個性が表われる様、工夫をこらした。
南 雄也 熊本県立ひのくに高等養護学校
作品
おおらかでのびやかな作風です。
大城戸 慶史 熊本県立黒石原養護学校
作品
何と言う字を書くか、考えている時、｢いぬがいい｣と本人が決めました。
横山 裕平 宮崎県立児湯養護学校
作品
大きな栗の木の下でこの作品は、線引きの練習と平行して、自由な線を描いたものです。
川野 美菜 宮崎県立宮崎赤江養護学校
作品
学校にも慣れ、一人でどんどん歩けるようになってきました。一人でどんどん前へ進む勢いを表現しました。
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