B−180 注意欠陥/多動性障害(ADHD)児の評価方法に関する研究 |
情緒障害教育研究部 |
表示 | 表紙/はじめに/目次/趣旨および経過 | |
表示 | 第I部 ADHDに関連する各種の評価法 I.ADHDに関連する各種の評価法(P6) 1.ADHDの概念の歴史的変遷(P6) 2.ADHDの診断基準等(P7) 3.ADHDの行動評評定(P11) *********************************************** * (1)コナーズの尺度(P11) * (2)ADHD−RS−W(P13) * (3)Achenbachの「子どもの行動チェックリストTRF」(教師用)(P14) * (4)Werry-Weiss-Petersの行動評定表(P19) * (5)デービスの多動性評定尺度(P20) * (6)スチュアートらの評定表(P21) * (7)エーデルブロックのChildren Attention Problems scale(P22) * (8)Gomezの多動評定尺度(P23) * (9)坂本、西岡の多動評定尺度(P24) *********************************************** (10)児童生徒の行動チェックリスト(仮称)(P25) (11)その他の検査(P27) (12)認知と注意のテスト、実行機能の検査(P30) (13)LD、ADHD、高機能自閉症の判断基準(試案)、 実態把握のための観点(試案)、指導方法(P33) 第I部 引用・参考文献(P38) | |
* 印の(1)〜(9)の各様式については、報告書本体には他の研究書等から転載しておりますが、転載許可を得る際の申し合わせにより、Web上のファイルには掲載されておりません。 各様式の確認については、お手数ですが、報告書本体(但し、上記の各様式は「不許複製」)か転載元の原典をご覧ください。 (1) 田中康雄著「ADHDの明日に向かって」(星和書店)より転記 【主な所蔵機関 初版/第二版】 (2) 山崎晃資著(上林、斉藤、北編「注意欠陥/多動性障害-ADHD-の診断・治療ガイドライン」株式会社じほう)より転記 【主な所蔵機関】 (3) 利用等の問い合わせ:国立精神・神経センター精神保健研究所児童思春期精神保健部 (4) 鈴木昌樹著「微細脳障害」(川島書店)より転記 【主な所蔵機関】 (7) 司馬理英子著「のび太・ジャイアン症候群」(主婦の友社)より転記 【主な所蔵機関】 (8) 星野仁彦他著「学習障害・MBDの臨床」(新興医学出版社)より転記 【主な所蔵機関】 | ||
表示 | 第II部 ADHDの調査資料による検討 1.情緒障害通級指導教室におけるADHDの調査から 2.A県における実態調査から | |
表示 | 第III部 通常の学級におけるADHD児の実態把握と支援 1.授業中、席を離れることについて 2.忘れ物が多いことについて 3.ノートの書き写しが不得手なことについて 4.なかなか集中できないことについて 5.集団活動で目立った行動をすることについて 6.自分に自信が持てないことについて 7.衝動的な行動の多いことについて 8.自分の気持ちをうまく表現できない等のコミュニケーションの問題について 9.感覚の過敏さや運動の不器用さがあることについて | |
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