発生頻度が低い等の各都道府県では対応が困難と思われる事例に関する相談(依頼状が必要)
相談の対象は
たとえば、「盲ろう」のように重複障害等があり、自治体では対応が困難、あるいは情報が不足している場合
1.在籍機関等の担当者
- 幼稚園、保育所、小・中・高等学校、特別支援学校等
- 教育委員会・教育センター等
- NPO、民間機関等
- 医療・保健・福祉・労働機関等
2.本人および保護者
相談内容は
- 養育上の課題解決やお子さんの発達や障害のアセスメントに関すること
- 教材・教具等に関する情報の提供
- 機関紹介 等
お申込みに関して
- 在籍機関等の担当者の方のお申し込みに関して
① 相談を申込まれる場合には、原則として依頼状が必要です。
依頼状の書式は こちらをクリック 20120731-154626.doc [40KB docファイル] してください。なお、各機関でご使用の依頼状でも構いません。
② お申込みいただいた相談については、
依頼状をいただいた機関と連携をしながら相談をすすめていきます。
2.本人および保護者
下記宛てに Fax または Eメールで お申し込みください。
問い合わせ先
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 教育相談担当
郵便番号239-8585 横須賀市野比5丁目1番1号
Fax:046-839-6906
E-mail:wsodan1(アットマーク)nise.go.jp

登録日: 2011年2月3日 /
更新日: 2016年1月29日