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表 紙 |
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目 次 |
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はじめに |
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研究の目的と方法 |
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第1部 |
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馬の特性を障害のある子どもの教育に活かす(滝坂信一) |
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障害のある子どもの教育素材としての「馬」がもつ可能性(加藤守松) |
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馬を用いた取り組みにおいてより良い馬との関係を作るために(川嶋舟) |
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第2部 |
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Aさんの乗馬コース初挑戦(笹本健) |
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「馬」のもつ魅力と子どもたちへの指導(當島茂登) |
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ポニーを用いた特殊学級の子どもたちへの指導(飯島友子) |
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地域交流活動の一環としての乗馬(宮林文代) |
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馬を用いた活動導入の試み(鈴木卓郎) |
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養護学校における在来馬とのかかわりを活かした学習の試み(安川千壽子) |
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馬を用いた指導の開始と充実した展開のために(滝坂信一) |
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第3部 |
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大洋村におけるポニー活動事業(深野聡) |
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第4部 |
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教育にとっての動物の存在の意味(滝坂信一) |
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盲・聾・養護学校における動物とのふれあい
−全国調査の結果に見る実態と展望−
(滝坂信一・笹本健・當島茂登・徳永亜希雄) |
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今後の課題と展望 |
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奥 付 |