| 表示 | 表 紙 |
| 表示 | まえがき |
| 表示 | 研究の組織 |
| 表示 | 目 次 |
| 表示 | 第１章 研究の概要 ＜第１章全体 2,400KB ／350KB＞ |
| 第２章 実態把握の方法と判断基準の検討
＜第２章全体 13,300KB ／3,050KB＞ | |
| 表示 | 概要 |
| 表示 | 第１節 学校における実態把握 |
| 第２節 専門家チームにおける評価と判断 | |
| 表示 | Ｉ 専門家チームの役割と評価の方法 |
| II 評価と判断の実際 | |
| 表示 | ＜事例Ａ＞ |
| 表示 | ＜事例Ｂ＞ |
| 表示 | ＜事例Ｃ＞ |
| 表示 | III 専門家チームから校内委員会へ |
| 表示 | 第２章のポイント |
| 第３章 指導方法の検討 ＜第３章全体 17,000KB ／3,450KB＞ | |
| 表示 | 概要 |
| 表示 | 第１節 教育的対応の基本 |
| 第２節 指導方法 | |
| I 通常学級での指導 | |
| 表示 | ＜チームによる支援を考える：事例Ａ＞ |
| 表示 | ＜個別の指導計画の作成を通して：事例Ｂ＞ |
| 表示 | ＜学習活動への参加を促す支援：事例Ｃ＞ |
| 表示 | II 情緒障害通級指導教室での指導 |
| 表示 | III 特殊学級および通常学級での指導 |
| 表示 | IV 民間機関での柔軟性を活かした指導 |
| 表示 | 第３章のポイント |
| 第４章 支援体制の検討 ＜第４章全体 13,200KB ／2,450KB＞ | |
| 表示 | 概要 |
| 第１節 校内委員会の構築 | |
| 表示 | I Ａ小学校における校内委員会の構築と実践 |
| 表示 | II Ａ小学校における校内支援体制（「支援委員会」）の構築 |
| 表示 | 第２節 巡回相談員の役割 |
| 表示 | 第３節 市町村の支援体制 |
| 表示 | 第４節 都道府県の支援体制 −神奈川県での支援体制− |
| 表示 | 第５節 中学校期の地域資源を利用した支援 |
| 表示 | 第４章のポイント |
| 第５章 調査研究 ＜第５章全体 9,900KB ／2,250KB＞ | |
| 表示 | 概要 |
| 第１節 ティーム・ティーチング（ＴＴ）による指導 | |
| 表示 | I ＴＴによる指導と配慮児童に関する実態調査 |
| 表示 | II ＬＤ児に対するＴＴによる支援の可能性 |
| 表示 | 第２節 各自治体における学習障害の実態把握と対応 −平成１２年度の全国調査から− |
| 表示 | 第３節 学習障害児等の教育支援を促進させる要因に関する デルファイ法とコンジョイント分析による研究（経過報告） |
| 表示 | 第５章のポイント |
| 表示 | 奥 付 |