昭和49年度 特殊教育資料
国語科 |
国語 |
1年 上・下 |
2年 上・下 |
3年 上・下 |
4年 上・下 |
5年 上・下 |
6年 上・下 |
社会科 |
社会 |
… |
2年 |
3年 上・下 |
4年 上・下 |
5年 上・中・下 |
6年 上・中・下 |
算数科 |
算数 |
1年 上・下 |
2年 上・下 |
3年 上・下 |
4年 上・中・下 |
5年 上・中・下 |
6年 上・中・下 |
理科 |
理科 |
… |
… |
3年 |
4年 上・下 |
5年 上・下 |
6年 上・下 |
国語科 |
国語 |
1年 1・2・3・4 資料編1 |
2年 1・2・3・4 資料編2 |
3年 1・2・3・4 資料編3 |
社会科 |
社会(地理) |
1年 1・2・3・4・資料編 |
… | |
社会(歴史) |
2年 1・2・3・4・資料編 | |||
社会(政・経・社) |
… |
3年 1・2・3・4・資料編 | ||
数学科 |
数学 |
1年 1・2・3・4 |
2年 1・2・3・4 |
3年 1・2・3・4 |
理科 |
第1分野 |
1年〜3年 1・2・3・4・5・6 | ||
第2分野 |
1年〜3年 1・2・3・4・5・6 | |||
外国語科 |
英語 |
1年 1・2・資料編1・2・3 |
2年 1・2・3 |
3年 1・2・3 |
国語科言語指導 |
国語 |
ことばのべんきよう |
1年 1・2 |
2年 1・2 |
3年 1・2 |
… |
… |
… |
ことばの練習 |
… |
… |
… |
4年 |
5年 |
6年 | ||
音楽科 |
たのしいリズム |
1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
国語科 |
中等国語言語編 |
1年〜3年 |
国語科 |
こくご |
… |
… |
3〜4年 ☆ |
5〜6年 ☆☆ | ||
算数科 |
かずの本 |
… |
… |
3〜4年 ☆ |
5〜6年 ☆☆ | ||
音楽科 |
うたのほん |
1〜2年 |
… |
… |
… |
… | |
おんがく |
… |
… |
3〜4年 ☆ |
5〜6年 ☆☆ |
国語科 |
国語 |
1〜3年 ☆☆☆ |
算数科 |
数の本 |
1〜3年 ☆☆☆ |
音楽科 |
音楽 |
1〜3年 ☆☆☆ |
区分 |
種別 |
書名 |
発行年月 |
発行者 |
定価 |
摘要 |
盲教育 |
解説書 |
盲学校学習指導要領解説 |
49.12 |
株式会社東洋館出版社 |
829円 |
盲学校学習指導要領を理解する上に必要な骨子となるべき事項を中心としてその要点を解説する。 |
指導書 |
盲学校高等部理療科指導書 |
35.7 |
財団法人日本児童福祉協会 |
300 |
理療科各科目の目標、内容、指導上の留意点を説明し、具体的に教育課程の編成例を示す。 | |
理療科学習指導の要点 |
38.8 |
医歯薬出版株式会社 |
660 |
理療科各科目について、重要な指導項目及びその留意事項を解説する。 | ||
改訂理療科学習指導の要点 |
48.7 |
〃 |
1,600 |
学習指導要領の改訂にともない既刊の「盲学校高等部理療科指導書」及び「理療科学習指導の要点」に全面的改訂を加え保険理療科及び理療科の目標、内容、指導計画の作成、指導の要点等について解説する。 | ||
手引書 |
盲学校小学部社会科指導の手びき |
40.3 |
文部省 |
無償 |
社会科指導の要点を解説するとともに各学年において盲児に必要な指導事例を示す。 | |
点字楽譜の解説 |
〃 |
〃 |
〃 |
点字楽譜を五線譜と比較しながら解説する。 | ||
盲学校理科、実験と観察 |
42.3 |
〃 |
〃 |
主として全盲児童生徒(小・中・高)を対象に理科実験、観察指導の方法を具体的に解説する。 | ||
盲児の感覚と学習 |
43.3 |
〃 |
〃 |
主として全盲児童生徒の触覚、聴覚等の感覚を訓練して、盲教育の効果をあげるため、指導法と事例を解説する。 | ||
点字学習指導の手引 |
50.2.3 |
株式会社東洋館出版社 |
1,600 |
点字学習指導要領に関する留意点を説明し、指導法や指導事例について解説する。 | ||
聾教育 |
解説書 |
聾学校学習指導要領解説 |
49.12 |
株式会社東洋館出版社 |
562 |
聾学校学習指導要領を理解する上に必要な骨子となりべき事項を中心としてその要点を解説する。 |
国語指導書(上) ―聾学校小学部・中学部国語科教科書指導書― |
43.3 |
文部省 |
無償 |
聾学校小学部、中学部国語科(言語指導)教科書の指導のあり方と実際について解説する。 | ||
国語指導書(下) ―聾学校小学部・中学部国語科教科書指導書― |
44.2 |
〃 |
〃 |
〃 | ||
手引書 |
聴覚障害幼児の理解と指導 |
45.3 |
〃 |
520 |
聴覚に障害を持つ幼児の能力、特性について理解を深め、あわせて教育のあり方及び指導上の留意を述べる。 | |
聴能訓練の手びき |
48.5 |
株式会社東山書房 |
726 |
昭和40年に発行した「聴覚訓練の手引」に新しく検討を加え、改訂を行って学校教育現場の聴覚訓練の効果的なあり方について解説する。 | ||
言語障害教育の手びき |
48.5 |
〃 |
372 |
特殊教育諸学校及び特殊学級における言語障害教育の手びきとして、指導法、指導事例、指導計画の立て方について詳細に解説する。 | ||
精神薄弱教育 |
解説書 |
養護学校(精神薄弱教育)学習指導要領解説 |
49.10 |
株式会社東山書房 |
196円 |
養護学校(精神薄弱教育)学習指導要領を理解する上に必要な骨子となるべき事項を中心としてその要点を解説する。 |
指導書 |
うたのほん指導書 ―養護学校(精薄)小学部音楽科教科書指導書― |
40.8 |
東京書籍株式会社 |
145 |
総論で精神薄弱教育における音楽教育一般について、各論で各題材について、原則として左頁に楽譜、右頁に教材説明を述べる。 | |
おんがく ☆ 指導書 ―養護学校(精薄)音楽科教科書指導書― |
40.11 |
〃 |
〃 |
〃 | ||
おんがく ☆☆ 指導書 ―養護学校(精薄)音楽科教科書指導書― |
40.5 |
〃 |
240 |
〃 | ||
音楽 ☆☆☆ 指導書 ―養護学校(精薄)中学部音楽科教科書指導書― |
40.8 |
〃 |
290 |
〃 | ||
かずのほん指導書(上) ―養護学校(精薄)算数・数学科教科書指導書― |
40.4 |
〃 |
105 |
総論で精神薄弱教育における算数、数学指導の一般的な問題を、各論で教科書(かずのほん☆)の具体的取扱い方について述べる。 | ||
かずのほん指導書(下) ―養護学校(精薄)算数・数学科教科書指導書― |
40.9 |
〃 |
135 |
教科書(かずの本☆☆、数の本☆☆☆)の具体的取扱い方について述べる。 | ||
こくご指導書(小学部編) ―養護学校(精薄)国語科教科書指導書― |
41.3 |
〃 |
200 |
精神薄弱教育における国語指導のあり方と各単元の解説、展開例等(こくご☆、こくご☆☆)について述べる。 | ||
国語指導書(中学部編) ―養護学校(精薄)国語科教科書指導書― |
42.3 |
〃 |
190 |
精神薄弱教育における国語指導のあり方と各単元の解説、展開例等(国語☆☆☆)について述べる。 | ||
手引書 |
図画工作指導の手びき ―養護学校(精薄)小学部・中学部用― |
43.3 |
〃 |
112 |
精神薄弱教育における図画、工作の意義、目標、指導計画と指導法、領域とその展開などについて述べる。 | |
家庭科指導の手びき ―養護学校(精薄)小学部用― |
45.3 |
〃 |
225 |
精神薄弱養護小学部における家庭科の意義、目標、指導計画と指導法、領域とその展開などについて述べる。 | ||
体育指導の手びき ―養護学校(精薄)小学部・中学部用― |
47.7 |
株式会社東山書房 |
392 |
精神薄弱養護小学部及び中学部における体育科の意義、目標、内容、指導法及び指導の具体例について述べる。 | ||
精神薄弱特殊学級教育課程編成の手びき |
48.12 |
慶応通信株式会社 |
240 |
小学校及び中学校に置かれる精神薄弱特殊学級における教育の意義、目標、内容の編成及び指導法について述べるとともに指導の具体例をも示す。 | ||
生活科指導の手引 |
49.11 |
慶応通信株式会社 |
200 |
生活科の意義、内容の説明、指導方法等についても具体例をもって詳述する。 | ||
肢体不自由教育 |
解説書 |
養護学校(肢体不自由教育)学習指導要領解説 |
49.11 |
株式会社東洋館出版社 |
802円 |
養護学校(肢体不自由教育)学習指導要領を理解する上に必要な骨子となるべき事項を中心としてその要点を解説する。 |
手引書 |
肢体不自由児教育の手びき(上) |
33.7 |
社会福祉法人日本肢体不自由児協会 |
278 |
肢体不自由児の病理と心理、医学的訓練及び肢体不自由教育の歴史について述べる。 | |
肢体不自由児教育の手びき(下) |
41.3 |
〃 |
300 |
教育課程の編成・指導計画の作成、学習指導の方法など教育的内容を中心に述べる。 | ||
機能訓練の手びき |
42.3 |
〃 |
390 |
機能訓練について、その理論と方法、運営と指導などに関する具体的な指針を述べる。 | ||
脳性マヒ児の理解と指導 |
44.3 |
教育図書株式会社 |
417 |
精神発達遅滞を併せもつ脳性マヒ児の特に入門期における指導の具体的方法について述べる。 | ||
職能の訓練の実際 |
45.3 |
社会福祉法人日本肢体不自由児協会 |
700 |
肢体不自由養護学校における、「職能の訓練」の指導について、具体的に写真を中心として解説する。 | ||
病弱教育 |
解説書 |
養護学校(病弱教育)学習指導要領解説 |
49.11 |
株式会社東洋館出版社 |
499 |
養護学校(病弱教育)学習指導要領を理解する上に必要な骨子となるべき事項を中心としてその要点を解説する。 |
手びき書 |
病弱教育の手びき(上) |
41.3 |
文部省 |
無償 |
結核、心臓疾患、腎臓疾患等の病理と保健を中心に述べる。(病理編) | |
病弱教育の手びき(下) |
42.3 |
〃 |
〃 |
教育課程の編成、指導計画の作成、学習指導の方法などを中心に述べる。(教育編) | ||
養護および養護活動の手びき |
44.3 |
教育図書株式会社 |
407 |
養護および養護活動について、その基礎的理解と方法、運営と指導等に関する具体的指針を述べる。 | ||
重複障害教育 |
手引書 |
重複障害教育の手びき |
45.3 |
東洋館出版社 |
567 |
盲聾、盲精薄、聾精薄の教育目標、内容、指導方法を中心に述べる。 |
情緒障害教育 |
事例集 |
情緒障害教育事例集 |
48.11 |
株式会社東山書房 |
348 |
情緒障害教育における具体的な指導事例とさまざまな指導形態例について述べる。 |
一般 |
手引書 |
心身に問題をもつ児童の理解と指導 |
45.11 |
株式会社東山書房 |
179 |
小学校において問題となる児童の具体的事例の問題のとらえ方を解説するとともに、心身障害児の理解と指導について述べる。 |
心身に問題をもつ生徒の理解と指導 |
46.10 |
東洋館出版社 |
153 |
中学校において問題となる児童の具体的事例の問題のとらえ方を解説するとともに、心身障害児の理解と指導について述べる。 |
研究事項 |
研究課題 |
研究実施都道府県 |
実験学校名 |
備考 | |
重複障害教育の研究 |
盲聾 |
盲学校における重複障害教育(盲聾児)の管理運営および教育内容・方法の研究 |
沖縄県 |
沖縄県立盲学校 |
新規 |
脳性マヒ |
脳性マヒの児童,生徒の特性にそくした養護・訓練の指導内容・方法の研究 |
静岡県 |
静岡県立中央養護学校 |
48年度から継続 | |
盲聾・盲精薄 |
盲学校における重複障害教育(盲聾児,盲精薄児)の管理運営および教育内容・方法に関する研究 −児童福祉施設との連携において− |
福井県 |
福井県立盲学校 |
47年度から継続 | |
盲精薄 |
盲学校における重複障害教育(盲精薄児)の管理運営および教育内容・方法の研究 −児童福祉施設との連携において− |
滋賀県 |
滋賀県立盲学校 |
〃 | |
聾精薄 |
聾学校における重複障害児の障害の特性に即した養護・訓練の指導内容・方法の研究 |
愛媛県 |
愛媛県立松山聾学校 |
48年度から継続 | |
情緒障害教育の研究 |
情緒障害 |
情緒障害児の教育内容・方法に関する研究 |
愛知県 |
愛知県立春日台養護学校 |
新規 |
早期教育 |
心身に障害をもつ就学前幼児の教育のあり方に関する研究 |
福岡県 |
北九州私立戸畑幼稚園 |
47年度から継続 |
区分 |
研究指定校名 |
研究課題 |
A視覚障害 |
青森県立盲学校 |
養護・訓練指導のあり方 |
愛媛県立松山盲学校 |
算数・数学の指導内容と指導方法の研究 | |
大阪市立盲学校 |
隣接校との提携協力による視覚障害教育の内容と方法の研究 | |
札幌市立創成小学校 |
弱視児の教育内容・方法の研究 | |
B聴覚障害 |
新潟県立新潟聾学校 |
養護・訓練(小学部) |
岐阜県立岐阜聾学校 |
早期教育のあり方(幼稚部) | |
高知県立高知聾学校 |
ろう学校における進路指導 | |
松山市立朝日小学校 |
補聴器装用法 | |
C精神薄弱 |
秋田市立山王中学校 |
職業・家庭の指導 |
高崎市立養護学校 |
体育の指導 | |
木更津市立第一小学校 |
国語の指導 | |
金沢市立長土堀小学校 |
算数の指導 | |
長野県立松本養護学校 |
養護・訓練の指導 | |
名張市立名張中学校 |
国語の指導 | |
岡山県立誕生寺養護学校 |
「生活科」の指導 | |
坂出市立東部小学校 |
図工の指導 | |
島原市立第二中学校 |
数学の指導 | |
D肢体不自由 |
富山県立富山養護学校 |
養護・訓練の指導 |
佐賀県立金立養護学校 |
養護・訓練の指導及び重度・重複障害児の指導 | |
岩手県立盛岡養護学校 |
より確かな肢体不自由教育を目指して各領域における指導はどうあればよいか | |
東京都豊島区立雑司ヶ谷中学校 |
身体障害児の普通学級における教育的処遇及び指導法に関する研究 | |
E病弱 |
兵庫県立上野ヶ原養護学校 |
養護・訓練の指導 |
熊本県立黒石原養護学校 |
〃 | |
愛知県立大府養護学校 |
〃 | |
F言語障害 |
福岡市立冷泉小学校 |
統合教育 |
区分 |
大学名 |
設立年月日 |
修業年限 |
定員 |
入学資格 | |
盲学校教員養成課程 |
宮城教育大学 広島大学 |
2大学 |
昭和29年4月1日 28.4.1 |
4年 |
各15人 |
大学入学資格(学校教育法第56条)を有すること。 |
聾学校教員養成課程 |
東京学芸大学 金沢大学 大阪教育大学 広島大学 愛媛大学 福岡教育大学 |
6大学 |
28.4.1 41.4.1 40.4.1 29.4.1 42.4.1 40.4.1 |
4年 |
各15人 |
同上 |
養護学校教員養成課程 |
北海道教育大学 弘前大学 岩手大学 宮城教育大学 秋田大学 山形大学 福島大学 茨城大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学 千葉大学 東京学芸大学 横浜国立大学 新潟大学 富山大学 金沢大学 福井大学 山梨大学 信州大学 岐阜大学 静岡大学 愛知教育大学 三重大学 滋賀大学 京都教育大学 大阪教育大学 神戸大学 奈良教育大学 和歌山大学 鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学 徳島大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 福岡教育大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学 鹿児島大学 琉球大学 |
47大学 |
37.4.1 40.4.1 42.4.1 43.4.1 43.4.1 40.4.1 47.4.1 41.4.1 43.4.1 42.4.1 44.4.1 40.4.1 35.4.1 47.4.1 44.4.1 42.4.1 39.4.1 40.4.1 39.4.1 42.4.1 40.4.1 37.4.1 39.4.1 41.4.1 42.4.1 38.4.1 38.4.1 41.4.1 41.4.1 42.4.1 40.4.1 41.4.1 40.4.1 35.4.1 41.4.1 41.4.1 40.4.1 43.4.1 39.4.1 41.4.1 43.4.1 42.4.1 38.4.1 41.4.1 44.4.1 48.4.1 46.4.1 |
4年 |
北海道教育大学のみ40人 他は各20人 |
同上 |
肢体不自由児教育教員養成課程 |
愛知教育大学 大阪教育大学 福岡教育大学 |
3大学 |
47.4.1 44.4.1 44.4.1 |
4年 |
各20人 |
同上 |
病虚弱児教育教員養成課程 |
大阪教育大学 |
1大学 |
48.4.1 |
4年 |
20人 |
同上 |
言語障害児教育教員養成課程 |
宮城教育大学 東京学芸大学 金沢大学 大阪教育大学 |
4大学 |
47.4.1 43.4.1 48.4.1 45.4.1 |
4年 |
20人 |
同上 |
養護学校臨時教員養成課程 |
琉球大学 岩手大学 秋田大学 群馬大学 福井大学 滋賀大学 香川大学 |
7大学 |
49.4.1 50.4.1 50.4.1 50.4.1 50.4.1 50.4.1 50.4.1 |
1年 |
各20人 |
小・中・高等学校または幼稚園の教員の普通免許を有すること。(取得見込を含む。) |
肢体不自由児教育臨時教員養成課程 |
愛知教育大学 福岡教育大学 横浜国立大学 |
3大学 |
49.4.1 44.4.1 48.4.1 |
1年 |
各20人 |
同上 |
言語障害児教育臨時教員養成課程 |
北海道教育大学 宮城教育大学 横浜国立大学 愛媛大学 |
4大学 |
46.4.1 50.4.1 50.4.1 44.4.1 |
1年 |
各20人 |
同上 |
情緒障害児教育臨時教員養成課程 |
東京学芸大学 愛知教育大学 |
2大学 |
48.4.1 50.4.1 |
1年 |
各20人 |
同上 |
病虚弱児教育臨時教員養成課程 |
横浜国立大学 |
1大学 |
49.4.1 |
1年 |
各20人 |
同上 |
重複障害児教育臨時教員養成課程 |
横浜国立大学 |
1大学 |
49.4.1 |
1年 |
20人 |
同上 |
指定教員養成機関 |
東京教育大学教育学部 理療科教員養成施設 |
1大学 |
26.4.1 |
1年 |
20人 |
盲学校高等部専攻科理療科を卒業し、もしくは同等以上の学力を有し、あんまマツサージ指圧師、はり師、きゆう師の免許状を有すること。(取得見込を含む。) |
特殊教育特別専攻科精神薄弱教育専攻 |
東京学芸大学 広島大学 熊本大学 愛知教育大学 京都教育大学 横浜国立大学 |
6大学 |
48.4.1 48.4.1 48.4.1 49.4.1 49.4.1 50.4.1 |
1年 |
各30人 |
同上 |
特殊教育特別専攻科言語障害教育専攻 |
大阪教育大学 金沢大学 |
2大学 |
49.4.1 50.4.1 |
1年 |
各30人 |
同上 |
特殊教育特別専攻科病虚弱教育専攻 |
宮城教育大学 |
1大学 |
50.4.1 |
1年 |
20人 |
同上 |
大学院教育学研究科障害児教育専攻 |
東京学芸大学 |
1大学 |
49.4.1 |
2年 |
10人 |
大学卒業資格を有すること。 |
事項 |
44年度 |
45年度 |
46年度 |
47年度 |
48年度 |
49年度 |
50年度(予算案) |
教職員研修費 |
(8,675) 9,053 |
(11,993) 12,904 |
(12,818) 13,934 |
(12,470) 13,556 |
(15,369) 16,013 |
(14,865) 15,646 |
17,923 |
教育内容改善費 |
(12,121) 12,759 |
(13,632) 14,818 |
(13,634) 14,819 |
(11,631) 12,642 |
(17,321) 18,828 |
(18,830) 19,812 |
20,162 |
義務教育費国庫負担金 (盲学校・聾学校) |
(3,826,180) 3,675,747 |
(4,542,846) 4,243,121 |
(5,388,532) 5,051,366 |
(6,383,676) 6,057,694 |
(7,655,835) 7,112,710 |
(10,935,544) 8,928,981 |
12,127,942 |
給与費等 |
(3,752,045) 3,601,612 |
(4,456,802) 4,157,077 |
(5,278,766) 4,941,600 |
(6,274,561) 5,948,579 |
(7,542,164) 6,999,039 |
(10,819,645) 8,813,082 |
11,994,226 |
教材費 |
74,135 |
86,044 |
109,766 |
109,115 |
113,671 |
115,899 |
133,716 |
養護学校教育費国庫負担金 |
(3,405,569) 3,276,694 |
(4,463,832) 4,168,700 |
(5,632,601) 5,325,837 |
(7,660,745) 7,265,480 |
(10,576,045) 9,708,311 |
(17,401,013) 14,123,833 |
22,419,082 |
給与費等 |
(3,341,072) 3,212,197 |
(4,387,480) 4,092,348 |
(5,527,761) 5,220,997 |
(7,543,275) 7,148,010 |
(10,433,283) 9,565,549 |
(17,212,268) 13,935,088 |
22,172,204 |
教材費 |
64,497 |
76,352 |
104,840 |
117,470 |
142,762 |
188,745 |
246,878 |
特殊教育の振興 |
(1,061,733) 1,062,385 |
(1,171,544) 1,172,557 |
(1,380,181) 1,381,205 |
(1,728,998) 1,730,552 |
(1,991,617) 1,993,225 |
(2,896,162) 2,729,599 |
3,835,541 |
特殊教育振興事務 |
(3,030) 3,189 |
(3,997) 4,343 |
(4,062) 4,416 |
(10,120) 11,002 |
(10,307) 11,204 |
(9,113) 9,579 |
10,982 |
特殊教育推進地区の設置 |
(2,318) 2,394 |
(4,231) 4,598 |
(4,248) 4,618 |
(4,274) 4,646 |
(4,721) 5,131 |
(2,417) 2,534 |
0 |
特殊教育設備費等補助金 |
(268,689) 268,919 |
297,101 |
309,735 |
403,641 |
462,713 |
(605,708) 612,966 |
748,360 |
・盲学校設備費 |
(13,200) 13,200 |
12,562 |
12,562 |
12,562 |
14,356 |
15,254 |
14,850 |
・聾学校設備費 |
(12,625) 12,625 |
26,205 |
26,025 |
27,143 |
27,143 |
28,958 |
48,000 |
・養護学校設備費 |
(9,800) 9,800 |
9,800 |
9,800 |
16,600 |
20,000 |
23,500 |
26,225 |
・幼稚部設備費 |
(3,000) 3,000 |
3,000 |
5,500 |
8,000 |
10,800 |
10,800 |
13,200 |
・重複障害教育設備費 |
(5,000) 5,000 |
5,000 |
11,250 |
11,250 |
11,700 |
11,700 |
11,700 |
・寄宿舎設備費 |
(10,625) 10,625 |
10,625 |
10,625 |
11,075 |
11,075 |
11,075 |
11,825 |
・スクールバス購入費 |
(12,000) 12,000 |
12,000 |
12,000 |
13,500 |
13,500 |
46,850 |
59,375 |
・職業教育設備費 |
(54,059) 54,059 |
54,059 |
54,059 |
52,461 |
52,761 |
56,184 |
59,523 |
・養護・訓練設備費 |
0 |
0 |
0 |
18,000 |
41,400 |
56,700 |
74,700 |
・クラブ活動設備費 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,340 |
20,028 |
・特殊学級設備費 |
139,400 |
140,650 |
141,814 |
189,850 |
200,438 |
(202,748) 208,475 |
232,330 |
・国際会議開催経費補助 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,000 |
・私立特殊教育教育費補助 |
(8,980) 9,210 |
23,200 |
25,920 |
43,200 |
59,540 |
(93,049) 93,448 |
125,240 |
・養護学校教育義務制等準備活動費補助 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
(21,550) 22,682 |
45,364 |
特殊教育就学奨励費 補助金・交付金 |
784,145 |
362,761 |
1,058,682 |
1,307,509 |
1,510,405 |
(2,069,319) 1,894,905 |
2,633,144 |
特殊教育向視聴覚教材製作 |
(3,551) 3,738 |
(3,454) 3,754 |
(3,454) 3,754 |
(3,454) 3,754 |
(3,471) 3,772 |
0 |
0 |
特殊教育訪問指導費等補助金 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
209,615 |
443,055 |
公立特殊教育施設整備費補助金 |
1,023,177 |
1,281,508 |
1,612,091 |
2,551,241 |
3,445,496 |
7,159,949 |
9,405,000 |
教職員養成費 (臨時教員養成課程 養護学校教員等養成課程新設) |
30,920 |
20,515 |
18,003 |
63,833 |
63,951 |
49,062 |
79,568 |
国立大学附則学校特殊学級の新設 |
18,715 |
15,701 |
21,463 |
27,166 |
48,023 |
64,074 |
74,736 |
国立特殊教育総合研究所 |
(72,112) 74,000 |
(253,450) 253,750 |
(748,103) 749,575 |
(496,199) 504,934 |
(339,004) 331,585 |
(391,263) 353,108 |
410,401 |
合計 |
(9,459,202) 9,183,450 |
(11,775,021) 11,183,574 |
(14,827,426) 14,188,293 |
(18,935,959) 18,227,098 |
(24,152,661) 22,738,142 |
(38,930,762) 33,444,063 |
48,390,355 |
部別等 経費区分 |
盲・聾・養護学校 |
特殊学級 | ||||||||
幼稚部 |
小学部 |
中学部 |
高等部 |
小学部 |
中学部 | |||||
本科 |
別科 |
専攻科 | ||||||||
教科用図書購入費 |
… |
… |
… |
31 |
31 |
39 |
… |
… | ||
学校給食費 |
40 |
29 |
29 |
33 |
33 |
43 |
46 |
46 | ||
交通費 |
通学費 |
本人 |
38 |
29 |
29 |
34 |
34 |
44 |
46 |
46 |
付添人 |
38 |
30 44(肢)
1〜3 48(重) |
44(肢)
49(重) |
… |
… |
… |
… |
… | ||
帰省費 (寄宿生) |
本人 |
38 |
29 |
29 |
34 |
34 |
44 |
… |
… | |
付添人 |
38 |
30 |
30 |
… |
… |
… |
… |
… | ||
現場実習費 |
… |
… |
… |
45 |
45 |
45 |
… |
… | ||
寄宿舎居住に伴う経費 |
寝具購入費 |
38 |
29 |
29 |
35 |
35 |
… |
… |
… | |
日用品等購入費 |
38 |
29 |
29 |
35 |
35 |
41 |
… |
… | ||
食費 |
38 |
30 |
30 |
36 |
36 |
41 |
… |
… | ||
修学旅行費 |
修学旅行 |
… |
35 |
35 |
37 |
37 |
… |
46 |
46 | |
校外活動 |
45 |
44 |
44 |
… |
… |
… |
46 |
46 | ||
学用品購入費 |
45 |
36 |
36 |
42 |
42 |
… |
46 |
46 | ||
新入学児童生徒学用品費等 |
… |
50 |
50 |
… |
… |
… |
50 |
50 | ||
通学用品費 |
45 |
42 |
42 |
… |
… |
… |
46 |
46
|