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作品へのコメント

− 第25回文化祭 −

星印 平田 勇人  札幌市立札幌豊明高等支援学校 作品

陽刻と陰刻をよく考え、細かなところにも気を配り、楽しみながら取り組みました。作品に真剣に向き合い、最後まで集中力を切らさず、毛の1本1本を根気よく丁寧に彫り上げました。


星印 成田 拓麻  北海道白樺高等養護学校 作品

美術部の活動の中で、約1年かけて完成させました。パイナップルの色のバランスや木のテーブルの木目を表現するのが難しかったです。美術部の先生方のアドバイスで、良い作品ができたと思います。


星印 鈴木 哉眞斗  北海道帯広盲学校 作品

写真の学習の時、iPadで様々な風景の写真を撮りました。この作品は、逆光を取り入れた作品です。


星印 竹内 美桜  北海道岩見沢高等養護学校 作品

卒業式の日、寄宿舎のカウンター前で先輩と優しそうなお父さんを一緒に撮影しました。


星印 加賀 ひなた  青森県立八戸聾学校 作品

どこにどんな色で描こうか考えながら描きました。小さなカタツムリも隠れています。おいしそうに描けたなと思いました。


星印 白戸 貫太  青森県立弘前第一養護学校 作品

夏休みに海に行った思い出を紙版画にしました。波が押し寄せる感じをダイナミックに表現することができました。身体のポーズも自分で工夫して構成し、躍動感あふれる作品に仕上がりました。


星印 柏ア 清悟  青森県立青森第二高等養護学校 作品

理科の雲の観察の際にiPadで撮影し、美術の授業で加工しました。初秋の複雑な雲模様と木々のシルエットが美しい作品です。コントラストを上げたことで青の色みが豊さを増し、神秘的な雰囲気が感じられます。


星印 穐元 伶奈  青森県立青森第二高等養護学校 作品

もっと遊びたい! もっと仲良くなりたい! もっときれいに! もっと上手く! もっと!もっと!! 彼女たちの溢れる夢と希望が伝わってくる作品です。(美術の授業でipadを操作して撮った作品です。)


星印 P川 夢  岩手県立盛岡となん支援学校 作品

初めて馬を見て、近くに寄って触ってみると、たくましい体は、温かかったです。馬が歩くたびに飾りの鈴がチャグチャグと鳴り、それを見に来た子どもたちに囲まれて、嬉しそうにしている様子を表現しました。


星印 小原 陽向  岩手県立盛岡聴覚支援学校 作品

走っているように見えるように、半そでの服を白とピンクをまぜてぬり、しわをかきました。ほかにも、本当の空の色に見えるように、青だけでなく、白をまぜて工夫してぬりました。


星印 藤本 玄太  岩手県立盛岡となん支援学校 作品

ふと上を見上げたときに青空に花が咲いているように見えたのでシャッターを切りました。


星印 橋 夏夢  岩手県立盛岡聴覚支援学校 作品

美術の授業でたくさん撮った中から選びました。かぼちゃの色がとてもきれいです。


星印 田村 裕徳  宮城県立視覚支援学校 作品

うれしいことや楽しいことなど、喜びでいっぱいの気持ちを表現しました。スチレンボードに、くぎやフォーク、タンブラーの口などを使って模様をつけたり、型押ししたりして版を作り、色を考えて刷りました。


星印 金田 悠太郎  宮城県立聴覚支援学校 作品

八木山動物園のシマウマを描きました。美術部の活動で描きました,動物が好きなので楽しく制作しました。


星印 岩淵 美咲  宮城県立拓桃支援学校 作品

夏の終わりに,おくじょうのはたけで大きなきいろい花を見つけました。くもり空に,きいろがとてもきれいでした。花のむこうに見える山も気に入っています。


星印 堀井 隆義  秋田県立栗田支援学校 作品

秋田県特別支援学校文化連盟主催による「第16回秋田県特別支援学校文化祭わくわく美術展」において最優秀賞を受賞した作品です。 


星印 熊谷 和  秋田県立栗田支援学校 作品

秋田県特別支援学校文化連盟主催による「第16回秋田県特別支援学校文化祭わくわく美術展」において最優秀賞を受賞した作品です。 


星印 K・K  秋田県立能代支援学校 作品

秋田県特別支援学校文化連盟主催による「第16回秋田県特別支援学校文化祭 平成30年度 みんなの写真展」において最優秀賞を受賞した作品です。


星印 小林 遼平  山形県立鶴岡養護学校 作品

校外学習で行った いかの一夜干し を絵にしました。みんなができあがって喜んでいる瞬間です。一人ひとりの顔や服装を思い出して描きました。


星印 大内 啓太  山形県立楯岡特別支援学校 作品

桜の枝が本物に見えるように影をつけて、桜の木が浮かび上がるように立体感を出しました。春の終わりの頃だったので散っていく花びらと、夏の始まりのような空や風や雲を背景にしました。


星印 渡部 竜  山形県立鶴岡高等養護学校 作品

ツタの茂みに穴があいていたので、のぞいてみたら・・・何が出てくるかわくわくする、映画のオープニングのような一枚が撮れました。


星印 佐藤 瑛美  山形県立上山高等養護学校 作品

修学旅行のクラス別研修で大阪新世界へ。前日の台風の影響でのぼれなかった通天閣。その足元をくぐり見上げると一面の天井画が!クラスの仲間とともに通天閣のLOWからHIGHの魅力を独自の目線で捉えた1枚です。


星印 齋藤 優助  福島県立いわき支援学校 作品

巨大な魚タマカイと、小魚の群れを描きました。小魚は一匹一匹表情が違います。海の中を楽しく泳ぐ姿を描きました。


星印 藤原 江梨花  福島県立郡山支援学校 作品

紺碧の海を背景にクジラやカメなどの「海の生き物」を画面いっぱいに銀色のボールペンのみで描いている。それぞれの生き物の特徴がよくとらえられ、ユーモラスに表現されていて、微笑ましい作品である。


星印 I・S  茨城県立水戸飯富特別支援学校 作品

美術の授業で自画像を描きました。肌の色を表現するために下地の色を調整し,重ね塗りをしました。時間をかけ,丁寧に作った作品です。


星印 安 明日夢  茨城県立水戸特別支援学校 作品

家,車,花,ネコをカラフルに描きました。誰もがワクワクするような町,住んでみたい町,夢のある町にしました。


星印 鈴木 早登  茨城県立水戸高等特別支援学校 作品

自宅付近の海岸で撮影しました。夏休みで日差しが暑く,水が冷たく気持ちがよかったです。


星印 藤田 望  茨城県立常陸太田特別支援学校 作品

美術で,身近なものをテーマに写真を撮りました。友達が芝生の上にカエルを見つけ近付いて手を伸ばすと,手に乗ってきました。友達とカエルの心のふれあいが生まれたステキな瞬間を切り取った作品です。


星印 鈴木 青空  栃木県立盲学校 作品

中学生になった自分を見つめて描きました。目、口の内部、歯など細部にわたり、観察しました。


星印 入江 脩介  栃木県立富屋特別支援学校 作品

大好きなキャラクターを中心に、思い出に残った恐竜をモチーフしてロゴを描きました。


星印 櫻井 叶  栃木県立のざわ特別支援学校 作品

美術の授業の一環として、身近なものを対象に撮影を行いました。凹型の鏡に映り込むビー玉の形や色の変化に魅かれ撮影し、写真の楽しさを知る機会となりました。


星印 小花 未羽  栃木県立国分寺特別支援学校 作品

修学旅行で乗った新幹線の中で、前に座っている友達を撮りました。


星印 藤野 蒼羽  群馬県立赤城特別支援学校小児センター校 作品

海の中でコンサートが開かれています。イカのドラマー、カメのギター、ボーカルのクジラ、ワカメのコーラス隊、カニのマラカス、音符と踊るかわいい魚たち。楽しくて迫力のある歌や音楽が聞こえてくるようです。


星印 並里 愛子  群馬県立聾学校 作品

地中海の島の町並みを描きました。水彩で一つ一つの家の色に変化を持たせたり、細部まで自分なりに工夫しながら描きました。


星印 大塚 祥吾  群馬県立富岡特別支援学校 作品

椅子がポツンと教室の真ん中に置いてあるのが、不思議だなぁと思って撮った。椅子だけひとつあるのが面白いと思った。


星印 長谷部 航輝  埼玉県立東松山特別支援学校 作品

動物達が盆踊りをしているところです。陸と海と空の生き物が楽しく踊っているよ!


星印 都野 莉那  埼玉県立上尾特別支援学校 作品

行事で訪れた深谷市の道の駅で、マスコットのふっかちゃんと遭遇しました。その時に撮った写真を参考にして、ふっかちゃんとクラスメイトを描きました。友達一人一人の特徴を捉え、色塗りにも拘って仕上げました。


星印 三ツ木 あゆ美  埼玉県立上尾特別支援学校 作品

目に飛び込んでくる、たくさんの好きなものたち。私には世界はこうやって見えているんだよ。


星印 畠山 璃久  埼玉県立特別支援学校さいたま桜高等学園 作品

都会の夜景写真を上手に撮りたくて研究しています。シャッタースピードを遅くし、三脚を使って撮りました。時間の流れが表されているようだったので、このようなタイトルをつけました。


星印 生田 篤史  千葉県立桜ケ丘特別支援学校 作品

カモの剥製をデッサンし、淡彩で仕上げました。難しいと感じた所は、実物を見ながら正確に描くことと、淡彩で色を表すところです。難しいと思いましたが、美術の楽しさに触れられてよかったです。


星印 鬼頭 紅卯  市川市立須和田の丘支援学校 作品

2年生でカレンダー作りをしました。僕は9月生まれなので9月のカレンダーを作りました。去年体験した梨狩りの絵を描き、スチレンに写し、ボールペンでポツポツ彫りました。いろいろな色のインクで刷りました。


星印 伊藤 翼  千葉県立八日市場特別支援学校 作品

このミラーを見ると別世界があるように感じました。是非、みなさんも別世界へ!


星印 鈴木 賢心  千葉県立東金特別支援学校 作品

雨上がりの校庭を散歩していると、涼しげな雰囲気を感じたので、ふとその方向を見ると、雨のしずくの形をしたナスが実をつけていました。雨のしずくで光ったナスがとてもきれいだったので、写真をとりました。


星印 小山 桃子  東京都立七生特別支援学校 作品

乱舞する蝶の世界から発想して、未来を夢見るというアイデアが浮かんだ。技法としては重なりを表現し、幻想的な効果を出すのにトレーシングペーパーを使用し、蝶の色や模様で生まれ羽ばたき、飛び回る奇跡の舞をイメージした。


星印 西藤 碧  東京都立城南特別支援学校 作品

初夏の校内を巡り、写真を撮りました。塀のそばには、どこの学校でも咲いているであろうサツキの花。ピンク色にひかれて近づいてみると、水滴が太陽に照らされ輝き、花びらのピンク色を淡く引き立てていました。


星印 和田 響  東京都立南大沢学園 作品

ある日、ふと目にした光景を撮影しました。どこか懐かしいような、思い出が蘇る瞬間でした。


星印 門倉 拓海  神奈川県立みどり養護学校新栄分教室 作品

ピカソの「ゲルニカ」は、私が知る名画の中でも、多くの謎を秘め多くの解釈をもたらしてくれる絵画です。今回はその魅力に触発され、自分のインスピレーションを交えて描きました。


星印 宗政 にこ  川崎市立聾学校 作品

総合の学習で、写真を撮る勉強をしました。家にカメラを持ち帰って、自分なりに工夫しながら沢山の写真を撮りました。今回の写真は、家で飼っている犬の様々な表情に注目して、喜怒哀楽を表現しました。


星印 長田 匠  新潟県立高田特別支援学校 作品

おもちゃパークで、テベリたちがお遊戯会をして遊んでいます。他にも、年寄りカメやくびなが年寄りパンダ等、色んなキャラクターがテベリたちと、戯れています。どのキャラクターもみんな、愉快でとても楽しそうです。


星印 藤村 正海  新潟県立高田特別支援学校 作品

新潟県の冬は、雪が降り空は灰色です。この切り絵は、青空に向かって椿の花が、力強く咲くところを想像して作りました。空や葉っぱの色に微妙なグラデーションを付けて、違いを表しました。


星印 押山 優樹  新潟県立高田特別支援学校 作品

これは、兵庫県の相生(あいおい)駅で撮影しました。大雨の日で、駅のホームを通過する新幹線を撮影したら、水しぶきをあげて走っているように撮れました!びっくりしました!!


星印 小林 愛奈  山梨県立ろう学校 作品

美術室の窓から見える風景を描きました。いつも見ているハナミズキも描くたびに様子が変わり、自然の美しさを感じながら描くことができました。自分の目線と奥行きの関係も意識しました。


星印 丸山 彩乃  山梨大学教育学部附属特別支援学校 作品

二人の男女は「希望」,二人を囲む黒い手は「絶望」,花は「美しさ」,リングは「愛」を表しています。黒い影のリングの周りの部分は黒に金を混ぜました。瑞々しさを出すため,花の周りに修正液で白い点をつけました。


星印 古屋 未菜  山梨県立甲府支援学校 作品

いつも元気で活発な姿しか見たことがない友達が、静かに落ち着いているところをはじめて見ました。その姿が素敵だなと感じたので、その姿を撮ろうと思いカメラを向けました。


星印 横森 海美  山梨県立高等支援学校桃花台学園 作品

街灯と夕日と駐車場の車が絶妙にマッチングしているのが「きれいだなあ」と思って撮影しました。街灯が夕日と重なる感じになるように工夫しました。


星印 工藤 智貴  石川県立明和特別支援学校 作品

自画像を一版多色版画で描きました。肌、髪の毛、眼鏡のレンズなどの質感を表現するため何度も絵の具を重ねて、複雑な色合いを出しました。明るい色調の元気で生き生きとした表情の作品になりました。


星印 西出 悠進  石川県立錦城特別支援学校 作品

自分で考えた模様の恐竜トロサウルス。恐竜の住む草原と水辺を思い描き、その沸々と怒る恐竜の内面を表現した。画面の向こう側のストーリーまでうかがうことができる。


星印 橋詰 凰希  福井県立福井東特別支援学校 作品

海の中を魚たちと一緒に悠々と泳ぐ様子を描きました。カメは写真を見ながら、細部まで丁寧に描きました。泳いでいる様子が感じられるよう、魚たちの向きも考えながら表現しました。


星印 飯田 悠也  福井県立南越特別支援学校 作品

こんな恐竜がいたらいいな、と想像して描きました。隣同士の色が重ならないよう、様々な色を塗りました。丁寧に時間をかけて仕上げました。


星印 松田 壮永  福井県立奥越特別支援学校 作品

地面にある水たまりに落ち葉が一枚。氷が張っている水たまりと氷がない地面とのコントラスト、落ち葉の位置も工夫しました。100枚、200枚と撮影をした写真の中から吟味して選んだ写真です。


星印 新田 祥悟  福井県立嶺南東特別支援学校 作品

文化部の活動でとりました。たくさんの草の中に咲いている花を見つけました。友だちと先生と一緒に見つけました。花が真ん中に写るようにしてとりました。


星印 寺畑 響  富山県立高岡支援学校 作品

寺畑さんは、中学部1年生で美術部に入部して以来、乗り物や動物などを描いてきました。写真などを見ることなく、はがきサイズの紙に自由に描く寺畑さんの作品は、常に彼が好きなものであふれています。


星印 野上 恭成  富山県立ふるさと支援学校 作品

自分が想像した異世界に、いてくれたら楽しいだろうと思った人や生き物を描きました。背景を類似色で統一した配色にすることで、リズム感を生み出しています。自分なりに構想を練り、不思議な世界を表現することができました。


星印 堺谷 美月  富山県立高岡聴覚総合支援学校 作品

今年の春、築山で撮ったクラスメイトの写真です。なかなかタイミングが合わず大変でした。大切な友達と学校を一緒に撮りたいと思いこの写真を撮りました。


星印 益島 ファイサル ターリック  富山県立富山視覚総合支援学校 作品

母の運転する車の中で、ラジオから流れるニュースを聞いた。「台風がやってくる!」外に目を向けると雲の形が面白く神秘的でった。普段は風景を撮ることはないが、思わずスマホを向けた。


星印 大島 祐樹  長野県稲荷山養護学校 作品

大島さんは、実際の風景を見ながら描くのではなく、見てきた風景を思い浮かべながら描き上げます。そのため、細部は実際の風景と違う部分もあります。また、着彩については自分で色を選択しています。


星印 東城 莉奈  長野県諏訪養護学校 作品

昆虫や猫が大好きで日々虫取りや虫をはじめとする生き物の観察をしている。それら一つ一つを絵でも表現するにつれて向上していっている。今回は大好きな物を凝縮した絵になっている。


星印 服部 大将  岐阜県立郡上特別支援学校 作品

夏のイメージを画用紙いっぱいに描きました。色々な形と力強い色鉛筆の色から、大将さんの元気いっぱいな様子が目に浮かびます。大将さんは、黄や緑の部分が気に入っているそうです。


星印 澤田 陸太  岐阜県立東濃特別支援学校 作品

運動会で、自分が活躍したお気に入りの場面を描きました。絵を大きく描くことや色を塗る順番等に気を付けながら、描きました。自分の顔の表情や身体の動きを表現するのにとても苦労し、時間がかかりましたが、満足のいく作品を描きあげることができました。


星印 新保 僚  静岡県立沼津特別支援学校 作品

10種類の野菜の中から、カボチャを選んで描きました。パステルを立てて形を描いた後、パステルを寝かせて色を塗り、持ち方を工夫しながら仕上げました。


星印 鈴木 銀次朗  静岡県立藤枝特別支援学校焼津分校 作品

アルマジロの剥製に興味を持ち、特に身体の模様は小さな丸を組み合わせて描きました。机上に色鉛筆を並べそれを右から1本ずつ順番に取って一粒を塗ることをひたすら繰り返しました。半年以上かけた力作です。


星印 松尾 百花  静岡県立浜松特別支援学校城北分校 作品

(テーマを持って写真を撮る)という目標を持って取組みました。本作品は、モデルと背景のバランスを考えて撮りました。普段、教室で見せる姿とは違うラッパを吹く表情と鮮やかな空の色をしっかり捉えています。


星印 梨本 凌大  静岡県立静岡北特別支援学校 作品

デジタルカメラの設定のシャッタースピードを遅くして流し撮りに挑戦しました。走っている車に合わせてカメラを動かすのが難しかったです。撮ったあとに反射して写っている友達が見えたので自分でもびっくりしました。


星印 渡P 徹平  愛知県立春日井高等特別支援学校 作品

「自画像と自分が好きなもの」というテーマで、美術部の活動として制作しました。僕は、お城が好きなので、背景にお城を描きました。カラフルな絵の具で色を塗ったら、楽しい絵になりました。


星印 野田 悠介  愛知県立大府もちのき特別支援学校桃花校舎 作品

幼い頃から信号機に興味をもち、カラフルな信号機が大好きです。信号機がたくさんあるこんな世界があったら素敵だなという気持ちを絵に込めて描きました。


星印 木下 俊平  愛知県立豊田高等特別支援学校 作品

この半田山車祭りは、5年に一度市内31輌の山車が集まるとても大きな祭りです。ロボットの原点とも言われるからくり人形や、31輌の山車が横一列に並べられた姿はどれも圧巻です。


星印 犬塚 歩  愛知県立豊田高等特別支援学校 作品

川沿いに咲く桜を見て、僕は写真を撮りました。満開の桜とふわふわ浮かぶシャボン玉がきれいでした。ニンテンドーDS画像ソフトを用いて合成しました。


星印 杉野 聖和  三重県立くわな特別支援学校 作品

自画像です。混ぜていろんな色をつくる練習をしてから、本番の紙に色を置いていきました。背景の色も自分でえらびました。美術の授業作品です。


星印 青木 大地  三重県立松阪あゆみ特別支援学校 作品

具象的な絵を描くことを好む、繊細な心を持ちあわせた生徒の作品です。心の赴くままに好きな絵を描き、版画にして表現しました。想像の心をキラキラと輝かせながら制作し、仕上げました。


星印 小野 未奈  滋賀県立長浜北星高等養護学校 作品

自分で作ったキャンバスに描きました。鳳凰は憧れであり、夢であり、自由に羽ばたく姿を表しています。階段を駆け上がる自分の腕の表現が難しく苦労しました。


星印 田中 月羅  滋賀県立聾話学校 作品

1年生のころ、苦手意識いっぱいで踊れなかった運動会のダンス。1年、2年と経験を重ねた今年、自信を持ってみんなと一緒に踊り切れました。手や足の動き、顔の表情を頑張って描きました。


星印 織田 妃奈  滋賀県立草津養護学校 作品

夏の昼さがり、いつも行っている図書館への道を撮りました。普段からよく通るこの道。何気ない日常を写真におさめました。


星印 中岡 叶  京都府立舞鶴支援学校 作品

住んでいる街の中で、親しみのある場所、描いてみたいと思った風景を題材にしました。舞鶴のシンボルの1つである「五老スカイタワー」を描きました。透明水彩の技法を用い、空の色合いもイメージをふくらませて丁寧に着色をしました。


星印 中西 琴音  京都府立与謝の海支援学校 作品

与謝の海支援学校では、毎年全校で稲作りに取り組んでいます。琴音さんは、2年生なので今年は2回目の稲刈りでした。一人で鎌を持ち、稲をしっかり握って刈り取ることができ、その時の様子を思い出しながら絵の具で力強く描きました。クラスの友だちが一緒に頑張っている様子もかわいらしく描けています。


星印 堀内 菜々  京都府立向日が丘支援学校 作品

神戸どうぶつ王国のバードショーで、羽ばたく鳥を見事にとらえ、迫力ある一枚になりました。


星印 金竹 晃洋  京都市立呉竹総合支援学校 作品

神戸のとある商店街の屋根を見ていると,まるで空が海の中みたいに見えたので,思い出に残しておこうと思い,シャッターを押しました。


星印 中野 遼介  大阪府立泉北高等支援学校 作品

水彩画に塩をふることにより現われる模様の効果を活かして、水彩画のにじみ絵を制作しました。そのにじみ絵を切って画用紙片を貼り合わせ、恐竜の形を作り出しました。


星印 中川 翔弥斗  大阪府立東大阪支援学校 作品

春の遠足で行った咲くやこの花館の大温室を描きました。


星印 坂下 真一  大阪府立だいせん聴覚高等支援学校 作品

本校の校外学習の際に、「初秋の京都」をテーマに撮影しました。色づき始めた紅葉と青々とした葉、秋晴れの空の鮮やかな青色が水面に映る風景を写真におさめました。


星印 山 湧矢  大阪府立だいせん聴覚高等支援学校 作品

本校の校外学習の際に、「初秋の京都」をテーマに撮影しました。天龍寺の竹林の隙間から木漏れ出る優しくも暖かな日差しを写真におさめました。


星印 田中 海優  兵庫県立姫路聴覚特別支援学校 作品

木版画に挑戦しました。木版画は小学部から何度か体験していたので、今回は版画に着彩を施しました。何度もラーメンを食べた時の様子を語りながら、制作を行いました。今回は丸刀だけでなく平刀も使用しました。


星印 多田 祥助  三木市立三木特別支援学校 作品

大きな不織布を切り貼りし、色とりどりの楽しいおばけポンチョを作りました。ファッションショーでそれぞれがモデルになり、IPadで撮り合いました。自由な視点で撮影し、お気に入りを選んで組み写真にしました。


星印 丸野 欄斗  奈良県立奈良東養護学校 作品

アボリジニアートを参考に、大好きな生き物たちを、一枚の絵に表現しました。


星印 竹村 楓  奈良県立大淀養護学校 作品

本作品は、名画をトレース(敷き写し)して絵の具で着色した動物画です。ヒョウの模様は白、黄、茶色を混色して目指す色を作りました。背景はスポンジローラーで着色して仕上げました。


星印 岡田 春輝  和歌山県立和歌山ろう学校 作品

「わぁ〜大きい!」と、友達と感動しながら楽しんだいもほりの絵を描きました。自分で掘ったいもを、触ったり観察してクレヨンで描くことができました。大好きな友達との楽しかった思い出があふれる絵になりました。


星印 今城 秀斗  和歌山県立和歌山さくら支援学校 作品

モデルの男子は、時に「親方」と呼んで弟のように慕ってくる一つ年下のY君です。下書きは苦労しながらも、バランスよく細部も丁寧に描きました。笑顔の目元、口元は本人そっくりで親しみ溢れるダイナミックな作品になりました。


星印 浅井 奏音  和歌山県立和歌山ろう学校 作品

帰宅途中、夕焼けが雲に映えてとてもきれいでだったので、色々なアングルで撮りました。秋の初めなのに、まだハイビスカスが咲いていてコラボしてみた1枚です。


星印 宮本 麻莉乃  和歌山県立和歌山ろう学校 作品

春の海、誰もいない浜辺で友人と過ごした1日を、額縁に入れて飾るように残しておきたい気持ちを表現しました。


星印 兒島 文  鳥取県立倉吉養護学校 作品

6月に花の学習をし、あじさいの花や葉を手にとり、形をとらえながらクレパスを使って描きました。タンポで花の色をぬり、いろいろな緑を作って丁寧に葉っぱの色ぬりをして仕上げました。


星印 田中 哲也  鳥取県立白兎養護学校 作品

空一面に広がる空間に無限の可能性が広がっている。その中に飛び出して自分の可能性や夢をつかもうとする友の姿を表現しました。


星印 松井 凌  鳥取県立鳥取聾学校 作品

本作品は、写真部活動の時に、海をテーマにした壁画がある漁港で、撮影したものです。当時は、地元の人を見かけることがなかったので、顧問の子どもにモデルになってもらい、可愛らしさを表現してみました。壁画の色が鮮やかで、カラフルな写真にもなり、海中を散歩しているような様子が伝わってくる写真になりました。


星印 桐山 玲奈  島根県立浜田ろう学校 作品

真剣な表情で堂々と、ピアニカを独奏している私。この日の気持ちを「楽しかった」「嬉しかった」と振り返った。「楽しい」「嬉しい」って何色だろう。じっと考え、背景を黄色とオレンジ色で表現することに決めた。


星印 鴛原 達希  島根県立出雲養護学校大田分教室 作品

半分に切ったゴーヤの断面と表面を触ったり、匂ったりして、よく観察して描きました。断面の綿(繊維)の流れや色の変化、表面の凸凹や光の当たり具合を感じ取って描きました。


星印 飯塚 冴香  島根県立出雲養護学校邇摩分教室 作品

蝶が花の蜜を吸う瞬間を待ち続け、こちらに気づいて逃げてしまわないように気をつけながらギリギリまで近づいて撮影しました。作品のメインとなる花と蝶にうまく焦点を合わせ、蜜を吸う様子を細部まで捉えることに成功しました。


星印 新倉 由己  島根県立出雲養護学校邇摩分教室 作品

石を落とした時にはね上がる水の一瞬をとらえました。連写で何枚も撮影した中で、一番形が面白かったのがこの一枚です。まるで生物が水中から顔を出したように見えるので「にょ!」と名付けました。


星印 岡本 大貴  岡山県立岡山東支援学校 作品

小さいころ動物園で見たゾウは、とても大きくて、強そうで、やさしそうで、おだやかな目をしていた。そんなゾウのように、自分の力で自分らしく正直にどこまでも歩いていきたい。想いを込めて描きました。


星印 関口 浩太  岡山県立誕生寺支援学校 作品

油絵を教わっている岸本素子先生の家にいる猫を写真で撮って、それを見て描写しました。油絵は、初めてで道具の使い方に苦労し、5回(5時間)かけて、仕上げました。額縁に入れて、記念に残るものにしました。


星印 片山 健生  岡山県立岡山西支援学校 作品

デジタルカメラで一瞬のすてきな場面を感じ取り写真を撮影するのが大好きです。さわやかな青空、風に揺れるコスモス、大好きなお父さん。幸せな秋です。


星印 橋本 一輝  岡山県立倉敷まきび支援学校 作品

倉敷市真備町にある本校は、豪雨災害により今までとは全く違う景色になりました。豊かな水田だった場所は草がボーボー。そんな中に続く長い道。地面に這いつくばって、普段目立たない場所が目立つように撮りました。


星印 田中 蒼翔  広島県立福山北特別支援学校 作品

学校近くの竹林で掘り出した「たけのこ」を観察しつつ,墨を使って描きました。ぼかしやにじみなどの効果を考えながら描くのは初めてでしたが,まっすぐに延びようとする「たけのこ」を生き生きと表現しました。


星印 麻生 昌希  広島県立広島南特別支援学校 作品

画用紙 ポスターカラー 私の大好きな動物の骨を描いてみたいというところからこの絵の制作が始まりました。最初は骨の色は白でしたが,なんだかさみしいと思い,明るい色を使い,面白い牛骨になりました。


星印 太田 浩市  広島県立沼隈特別支援学校 作品

総合的な学習の時間の「地域の環境について理解する。」で校外に出た時に撮影した写真です。学校周辺は豊かな自然に囲まれており,赤や黄色等のきれいな花が,一年を通して咲いています。その中で,特に気に入った花を写真に収めました。


星印 森 彩香  広島県立広島北特別支援学校 作品

高等部に入学して,春の花を探して校内を巡りました。「空色の花」を見つけて写真に撮りました。春の空のような明るい色が,お気に入りです。


星印 原 ゆう伊  山口県立下関南総合支援学校 作品

乗り物図鑑をよく観察し、多くの乗り物をていねいに描きました。画面いっぱいに多く入るように構図を工夫しました。色をつける時も、細かく色分けをしたり、配色を工夫したりしながら楽しく制作しました。


星印 奥田 勝太郎  山口県立豊浦総合支援学校 作品

独特の陰影で立体感あふれる自画像は、自分の病気に対する不安や内面の弱さを表すように、毒々しい色使いで表現されたロボットに囲まれており、中央の「自分」からは克己しようとする強い意志が感じられる作品である。


星印 南 乙羽  徳島県立みなと高等学園 作品

これからも日本の伝統的なお祭りが、この絵のようににぎわってほしいという気持ちを込めました。「ヤットサーヤットヤット」のかけ声を色々な明るい色でにぎわっている様子を表現しました。みんな笑顔で祭りを楽しんでいるように描きました。


星印 長原 一樹  徳島県立みなと高等学園 作品

徳島駅周辺は、毎年の夏になると阿波踊りで大いに盛り上がります。阿波踊りは、大勢の集団で踊る踊りです。そのため、練習は大切です。そんなすばらしい阿波踊りを描きたかったのと大勢の集団が練習しているところを描きたかったので、この作品を制作しました。


星印 西村 侑紗  香川県立善通寺養護学校 作品

写真に写っている空を飛ぶ飛行機の絵を描きました。機体の細かい部分を描くのが難しかったようですが、よく見て丁寧に描きました。背景の空の色は少しずつ色が変わっていることに気付き、グラデーションにしました。


星印 大西 幸穂  香川県立香川西部養護学校 作品

美術の版画の授業で作成しました。有名な作品を鑑賞した中で、片岡珠子さんの「赤富士」を選び、その版画を参考にしながら自己流にアレンジして、スチレン版画にした作品です。


星印 徳井 文也  香川県立善通寺養護学校 作品

電車好きで毎週撮影しているうちに、風景にも興味を持ち、今回は電車と電柱のバランスに気を付けながら撮影しました。白黒にしたのは、2両編成の電車が寂しそうだからです。


星印 秋山 礎良  愛媛県立今治特別支援学校 作品

運動会のダンスで、ポンポンを持って友達とハイタッチしているところを描いた。楽しく踊っている様子を表現しようと写真で何度も確認し、丁寧に取り組んだ。水彩用色鉛筆やクレヨン、油性ペンなどいろいろな画材を使って描き、時間いっぱい一生懸命色を塗った。また、体の形をよく観察し、線を引いたり消したり試行錯誤を繰り返しながら描いた。大胆でユニークな線が魅力的な、生き生きとした作品になった。


星印 横道 泉美  愛媛県立松山聾学校 作品

作者は作業的な表現を好み、集中力、持続力があり、納得するまで取り組める。本作は顔シリーズとして2年間近く継続して取り組んだ作品の一部です。「顔」の支持体は、本人が和紙を張り重ね制作し、背景はエアキャップの突起部分を油性マーカーで着色しました。


星印 石橋 尚大  愛媛県立今治特別支援学校 作品

休日によく、地元の瀬戸内の島を散歩しながら風景の写真を撮っている。特に乗り物がある風景の写真を撮るのが好き。この日はちょうど船が港に帰ってきていたので、カメラのシャッターを連写した。


星印 田村 直輝  高知県立高知若草養護学校 作品

模写の授業でラスコーの壁画を描きました。筆を持つのは難しいので、筆に筒をつけ、指をはめて点描で描きました。べた塗りにならないよう、少しずつ色を変えるよう気を付けました。


星印 渡辺 月姫  高知県立中村特別支援学校 作品

作品のタイトル動物園。動物図鑑を見ながら、フリーハンドで味のある動物を描きあげました。注目点は実際の動物にはない色彩豊かな色使いです。空、草、土の3つのエリアにカラフルな動物を生き生きと描きました。


星印 大崎 優太  高知県立高知若草養護学校 作品

この作品は光と影をテーマに撮りました。暗い影になっているところに光がさして、とてもきれいだと思いました。明るさの調整をするのが難しかったです。


星印 永山 真衣香  高知県立高知若草養護学校 作品

一眼レフカメラの使い方を勉強して、撮影をしました。一眼レフカメラは設定をしながら撮るのが難しかったです。この桜は秋に一輪だけ咲いていたものを撮りました。


星印 藤 一穂  福岡県立福岡特別支援学校 作品

身近なものを、私の見えるままに描きました。なにがどのよう見えているのか…想像力を膨らませて、見てほしいです。


星印 空閑 信次朗  福岡県立久留米聴覚特別支援学校 作品

図工の時間に大すきなかめをかきました。こうらはにじいろです。かめにのっているのは、ぼくです。


星印 堀 健太  福岡県立特別支援学校「福岡高等学園」 作品

丸い葉っぱの中に自分の腕で影をつくり直角の光をつくりました。枯れて落ちた葉っぱにも光をあてて主役にしたいと思って撮りました。


星印 福地 佳菜  福岡県立久留米聴覚特別支援学校 作品

放課後の校庭で撮影しました。空に伸びる飛行機雲が印象的だったので、思わずシャッターを押しました。


星印 富永 志桜  佐賀県立伊万里特別支援学校 作品

海の中を想像しながら描きました。楽しみながら描き上げることができました。


星印 沖元 義希  佐賀県立大和特別支援学校 作品

鼻歌を歌いながら、キラキラと目を輝かせながら、白い画用紙に次々と独創的なキャラクターを描き出しました。幼い頃から描き続けてきた大好きな絵。義希君の描く世界は魅力であふれ、見ている人たちを惹き付けます。


星印 坂村 侑哉  佐賀県立ろう学校 作品

修学旅行で訪問した京都の銀閣寺の中を見学しているとき、ふと目に入った東求堂とそれを覆うかのような緑の景色に心を奪われ、シャッターを切りました。私が一番好きな写真です。


星印 大川 結梨香  長崎県立虹の原特別支援学校 作品

この作品では、銀色の飾り羽を優雅に広げた孔雀と、それを眺める様々な動物たちを美しい色彩で細い部分まで丁寧に描いています。様々な表情を見せる動物たちの様子には、作者の心の動きが垣間見えるようです。


星印 田川 琉夏  長崎県立ろう学校 作品

美術の授業で大好きな「ゾウ」を描きました。ベニヤ板にアクリル絵の具を何回も塗り重ね大きいけれど優しいゾウを表現するために色を工夫しながら思い切って画面一杯に描きました。


星印 太田 菜摘  長崎大学教育学部附属特別支援学校 作品

おばあちゃんが飼っているかわいい猫です。すばしこくて、写真を撮るのが大変でした。


星印 竹本 あゆみ  熊本県立芦北支援学校 作品

難しそうだけどチャレンジしてみたくて図鑑をみながら書きました。名前や原産地、花の時期などは詳しく知らないけど、みているだけで癒やしと生きるエネルギーを与えてくれる植物が好きなので楽しんで描きました。


星印 渡邉 嵩太  熊本県立松橋西支援学校 作品

紙粘土と絵の具で「盾」を作りました。力強い茶色でいろどり、その上に、力が渦巻くイメージの丸をあしらっています。カッコイイ感じに仕上げ、時には武器としても扱えるデザインにしました。


星印 中村 浩一  熊本県立盲学校 作品

学校のボイラー室にある煙突を撮りました。取り壊される前の煙突が堂々とそびえ立ち、空に突き刺ささるかのような姿に魅了されて撮った1枚です。


星印 西村 皆美  熊本大学教育学部附属特別支援学校 作品

秋晴れの中、野良仕事に出掛ける仲間を一輪車に乗せて運ぶワンシーンをトリック写真で表現してみました。「人」「物」を使った遠近法と、秋晴れを全身で感じる表情にご注目ください。


星印 佐藤 未徠  大分県立臼杵支援学校 作品

自分で考えたオリジナルのキャラクターを描きました。


星印 石井 良  大分県立日田支援学校 作品

頭の中に、ぱっと思い浮かんだ想像の世界を描きました。龍が好きなので、下から上に力強くあがって行く様子をたくさんの四角形のガラス模様で表現しました。


星印 吉野 紅羽  大分県立別府支援学校石垣原校 作品

校外学習でアフリカンサファリに行きました。みんなで写真を撮って楽しみました。キャットサロンでたくさんの猫をみて、かわいい表情を撮ることができました。


星印 藤田 大希  宮崎県立清武せいりゅう支援学校 作品

ローラーで背景を描いた後、シルクスクリーンで海の生き物を描きました。色合いや生き物の配置・バランスを工夫して制作しました。


星印 本間 蒼大  宮崎県立みやざき中央支援学校 作品

自分の好きな季節として「夏」を選び、様々な技法を使ってまとめました。たくさんの赤で宮崎の夏の暑さを表し、クワガタには好きな模様や色を入れ、丁寧に仕上げました。


星印 川野 友里  宮崎県立みやざき中央支援学校 作品

学校に隣接する寄宿舎にて撮影。同級生の友達が、壁際から「ひょっこり」顔を出した瞬間を見事にとらえました。タテに並んだ「笑顔のグラデーション」が、今年流行した「ひょっこりはん」と重なり、素敵な作品ができました。


星印 中村 美月  宮崎県立都城さくら聴覚支援学校 作品

近隣の高等学校との交流学習の際に校内を散策しながら写真撮影会を行った。その際に仲良しのクラスメートが桜に見入っている姿を見て思わずシャッターを切った。来年の春には、2年生である本生徒は、卒業を迎える。桜の花に自分たちの1年後にやってくる旅立ちを重ね合わせながらカメラを覗くその気持ちがよく表われている。


星印 義 彩  鹿児島県立南薩養護学校 作品

徳之島から進学し,学園に入所し1年が過ぎました。自分の身の周りにある大好きな物事や気持ちを絵に表現しました。


星印 西 星玲奈  鹿児島県立串木野養護学校 作品

大好きなカニさんを心をこめて描きました。特に大きなハサミが動いているように,大きく描きました。色も何度も自分で選び,丁寧に筆で描くことができました。力強い作品ができあがりました。


星印 内田 梨愛  鹿児島県立加治木養護学校 作品

本校では、中庭から柔らかな光がこぼれ、子供たちを照らしています。梨愛さんが、校内の風景を撮影するための散策に出たところへ、自転車に乗って現れた小学部のお友達。背中を追いかけてシャッターを切りました。教師が友達を見つめる表情が、背中越しにも伝わってくる気がしました。


星印 皆倉 史明  鹿児島県立鹿児島高等特別支援学校 作品

部活動で散歩を兼ねた写真撮影を行った際に撮った写真の一枚です。たまたま写っていた飛行機雲と電柱を支える一本のロープを綱渡りに見立てて不思議な気分になれる作品になりました。


星印 名嘉山 真穂  沖縄県立大平特別支援学校 作品

美術の時間に太陽の丘に行きました。木がたくさんあり、草がおいしげっていました。私は、おしばなようの木の葉を探しました。運動場が広く見えました。その様子をコラグラフ版画にしてみました。うらさいしきの技法で楽しんで色をさしました。


星印 安慶名 倖  沖縄県立沖縄盲学校 作品

わたしは食べることが大好きです。スプーンにおいしそうな色をたっぷり付けて、いっぱいいっぱいくっつけてみました。お米やお魚、お肉もすきだけど、やっぱりケーキやお菓子、デザートが大好き。スプーンをおいしそうな色のペンキに浸す瞬間、わたしの大好きなおいしいデザートをぺろりと食べるイメージがして楽しかったです。


星印 又吉 千聖  沖縄県立鏡が丘特別支援学校 作品

学校の長いスロープを歩いたときに撮影しました。大きな窓ガラスからの太陽光が白い壁に映り、光の窓ができてとても不思議に感じました。お気に入りの1枚です。


星印 新里 武槻  沖縄県立大平特別支援学校 作品

散歩の途中で、バナナを見つけました。もじゃもじゃの葉のなかにりっぱな実がついていました。おいしそうでした。