地域実践研究事業
インクルーシブ教育システム推進センター
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地域実践研究について
地域実践研究はインクルーシブ教育システム構築に向け、地域や学校が直面する課題を研究テーマに設定し、地域と協働して課題の解決を目指すものです。平成28年度～令和２年度の5年間で以下の研究テーマに取り組む予定です。
・地域におけるインクルーシブ教育システムの構築に関する研究（平成28～29年度）
・インクルーシブ教育システムの構築に向けた研修に関する研究（平成28～29年度）
・交流及び共同学習の推進に関する研究（平成28～29年度）
・教材教具の活用と評価に関する研究（平成28～29年度）
・教育相談，就学先決定に関する研究（平成30～令和元年度）
・インクルーシブ教育システムの理解啓発に関する研究（平成30～令和元年度）
・多様な教育的ニーズに対応できる学校作りに関する研究（平成30～令和元年度）
・学校における合理的配慮及び基礎的環境整備に関する研究（平成30～令和元年度）
・インクルーシブ教育システムの理解啓発の推進に関する研究（令和２年度）
・交流及び共同学習の充実に関する研究（令和２年度）
地域実践研究事業報告書をご覧いただくと、事業内容及び研究内容を詳しく見ていただけます。
地域実践報告書
令和２年度 地域実践報告書のダウンロードはこちら
令和元年度 地域実践研究事業報告書 のダウンロードはこちら
地域実践研究の成果
平成28年度から令和２年度までに地域実践研究に参画した自治体の研究成果を掲載しています。
令和２年度の地域実践研究事業
令和二年度の地域実践研究事業は、長期派遣型３県、短期派遣型８市に参画していただき２つの研究課題に取り組んでいます。
地域実践研究員（長期派遣型）が研究所で研究活動を開始しました（６月８日）
地域実践研究員（短期派遣型）の皆様に、iPadとWifiルーターを発送しました。
令和２年度 第１回地域実践研究推進プログラムを行いました。（８月27日・28日）
令和元年度以前の地域実践研究
研究報告書
・地域におけるインクルーシブ教育システムの構築に関する研究（平成28～29年度）
・インクルーシブ教育システムの構築に向けた研修に関する研究（平成28～29年度）
・交流及び共同学習の推進に関する研究（平成28～29年度）
・教材教具の活用と評価に関する研究（平成28～29年度）
・教育相談，就学先決定に関する研究（平成30～令和元年度）
・インクルーシブ教育システムの理解啓発に関する研究（平成30～令和元年度）
・多様な教育的ニーズに対応できる学校作りに関する研究（平成30～令和元年度）
・学校における合理的配慮及び基礎的環境整備に関する研究（平成30～令和元年度）
平成30年度・令和元年度の地域実践研究事業
平成30年度・令和元年度は、長期派遣型４県、短期派遣型10県市に参画していただき４つの研究課題に取り組んでいます。
第1回地域実践研究推進プログラムを開催しました。（４月25日・26日）
第2回地域実践研究推進プログラムを開催しました。（８月29日・30日）
令和元年度の地域実践研究事業についての案内チラシはこちらからご覧下さい。
平成30年度の地域実践研究事業
平成30年度は、長期派遣型5県、短期派遣型8県市に参画していただき４つの研究課題に取り組んでいます。
第１回地域実践研究推進プログラムを開催しました 。（４月26日（木）、27日（金））
第２回地域実践研究推進プログラムを開催しました 。（８月30日（木）、31日（金））
第３回地域実践研究推進プログラムを開催しました。（12月20(木）、21日（金））
平成29年度の地域実践研究事業
平成２９年度は、長期派遣型７県、短期派遣型６県市に参画していただき４つの研究課題に取り組んでいます。 概要を以下のリーフレットにまとめましたのでご覧下さい。
地域実践研究概要（平成２９年度）
