研究代表者

金森克浩

研究分担者

棟方哲弥(副代表)、田中良広、新谷洋介、横尾俊、神山努、小原俊祐(地域実践研究員)

指定研究協力地域

神奈川県

概要

 文部科学省が平成25年8月に出した「障害のある児童生徒の教材の充実について 報告」において「障害のある児童生徒について将来の自立と社会参加に向けた学びの充実を図るためには、障害の状態や特性を踏まえた教材を効果的に活用し、適切な指導を行うことが必要である。」とあります。また、本年4月から施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」にもICT等の機器を活用した合理的配慮の実施が例示されているところであり、ICT活用の具体的な方法を示すことが重要です。

 そこで、インクルーシブ教育システム構築に向けたツールとして、合理的配慮を実現するためのICT機器の活用をどのように充実させるかを明らかにすることを目的とします。本研究においては特別支援学校のタブレット端末の活用における専門性を高め、地域の小・中学校にその活用方法を発信することにより、インクルーシブ教育システム推進を図ります。また、研究成果はポータルサイトや指定研究協力地域のWebサイトに実践事例を掲載して普及を図ります。

 

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