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F−114
「重度・重複障害児のコミュニケーション行動における共同注意の実証的研究」研究成果報告書
平成11年度〜平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究
(課題番号:11610160)
研究代表者: 徳永 豊
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表 紙
表示(570kb)
目 次
表示(1,140kb)
表示(210kb)
研究の目的および研究組織
第一部
重度・重複障害児の対人的相互交渉に関する研究動向
表示(2,220kb)
表示(710kb)
【研究1】 肢体不自由を主とする重度・重複障害児の対人的相互交渉に関する研究動向
表示(1,940kb)
表示(510kb)
【研究2】 乳幼児の発達における共同注意関連行動について
表示(1,660kb)
表示(450kb)
【研究3】 対人的相互交渉における身体接触の意義について
第二部
重度・重複障害児の対人的相互交渉に関する事例研究
表示(1,920kb)
表示(470kb)
【研究4】 自発的な動きの乏しい重度・重複障害児の対人的相互交渉の成立について
表示(620kb)
表示(600kb)
【Research 5】
An Approach to Establish the Interactions between Caregiver and Child with Profound and Multiple Disabilities
-Based on Japanese Phychological Rehabilitation (Dohsa-Hou)-
表示(1,910kb)
表示(790kb)
【研究6】 重度・重複障害児の対人的行動からみた主観的社会体験
の様相について
−身体接触を伴う働きかけへの応答行動の分析から−
第三部
まとめとして
表示(2,230kb)
表示(570kb)
【研究7】 自己−対象物−他者の発達に関する子どもの体験モデル
表示(470kb)
奥 付
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