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 全国特別支援教育センター協議会は、昭和52年に、千葉、愛知、高知の3県の既設センター所 長が発起人となり、その代表として千葉県特殊教育センター所長田中秀治氏が、特殊教育の一 層の発展に寄与したいと考え、全国関係機関へ本協議会の設立を呼びかけ、国立特殊教育総合 研究所(当時、現国立特別支援教育総合研究所)の支援のもと、特殊教育機関の全国組織として立ち上げたものです。(設立時、全国特殊教育センター協議会)
 現在、全国の都道府県・政令指定都市立教育センタ ーの61機関が加入し、相互の連絡を緊密にするとともに、相連携して、障害のある子どもの 教育の充実、振興を目的に活動を行っています。
 近年、障害のある子どもの教育をめぐる諸情勢は、大きく変化しています。また、社会その ものも、障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う共生社会に移行 しつつあります。
 このような中、本協議会では、専門機関として各センターが個々の機能を向上させるよう、 年1回、教育相談、教員研修、調査研究、管理運営といった4つの分野の研究協議会を開催し、 各々が各地区唯一の特別支援教育センターとして、教育委員会と協力し、地域諸学校の課題にさら に柔軟かつ迅速に対応できるよう修養して、障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応 した教育の実現に貢献できることを目指しています。
 なお、平成19年度から、学校教育法等の改正に併せて、「全国特殊教育センター協議会」から「全国特別支援教育センター協議会」に名称変更を行いました。

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