共同研究報告書 - G-2 パーソナルロボットの特性を利用した障害者向けインターフェースの開発 -

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G-2 パーソナルロボットの特性を利用した障害者向けインターフェースの開発 平成16年度~平成18年度 研究代表者: 棟方哲弥 全体を表示(PDFファイル,9924KB) 表紙/まえがき/研究の経緯/研究体制/目次/研究成果等(PDFファイル,973KB) 第Ⅰ章 パーソナルロボットの特性を利用した障害者向けインターフェースの開発(PDFファイル,2308KB) 第Ⅱ章 形成的評価によるパーソナルロボットを用いた教材開発(PDFファイル,3528KB) 1.システムの概要と目的 (1) メール受信・読上げ機能 (2) Papero メール自動作成機能 (3) 写真撮影機能 (4) コミュニケーション機能 (5) 今日の一言機能 (6) 無線IDカード(RFIDタグ)により個人を認識する機能 (7) 動作フローチャート 2.実証授業について 3.分析の方法 4.結果 5.考察 6.まとめ 参考文献 パーソナルロボットパペロを使っての授業を振り返って 第Ⅲ章 パーソナルロボットを用いた授業の効果(PDFファイル,752KB) -養護学校小学部の国語の授業における2 年間の記録の分析- 第Ⅳ章 まとめ(PDFファイル,379KB) 第Ⅴ章 参考資料(PDFファイル,2084KB) 奥付(PDFファイル,38KB)