情報手段活用による教育的支援指導者研修
障害のある子どもの情報教育を担当する教職員で、各都道府県及び政令指定都市において指導的立場にある者に対して、情報手段活用による教育的支援(アシスティブ・テクノロジー)等の専門的知識及び技能を高め、その指導力の向上を図ることを目的としている。
障害のある子どもに対する情報教育・情報手段活用による教育的支援(アシス ティブ・テクノロジー)等に関する専門的知識及び技能を高め、各地域で研修を 企画・実施することができる力を身に付けることを目標として、以下の講義、実 習、演習等を行う。
- 各障害種別に対応した情報教育・情報手段活用による教育的支援に関する講義
- 障害に即した機器の工夫や教材の作成についての実習
- 情報教育・情報手段活用に関する研修の企画についての演習
- 作成した研修企画書に基づくポスター発表
- 実施要項
-
- 期間
- 平成19年9月3日(月)~平成18年9月14日(金)
- 日程・講義等内容
- 【ダウンロード】受講者作成資料(全員対象)
-
受講者レポートについて※ リンクを右クリックでファイルに保存してご利用下さい。 PDF(136KB) -
研修成果の活用等に関する事前計画書(様式)※ リンクを右クリックでファイルに保存してご利用下さい。 一太郎(26KB)Word(26KB)PDF(78KB)