標題 |
著者 |
発表誌名 |
巻号 |
ページ付け |
発表年月 |
資料番号 |
【 2010 年 】 |
英国における自閉症教育の実際 : オックスフォード県・ロンドン近郊の学校視察から | 是枝喜代治 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第48回 | 567 | 2010 | 378.04/16/48 |
1970年代イギリス視覚障害当事者による盲学校批判とインテグレーションの要求 | 宮内久絵 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第48回 | 707 | 2010 | 378.04/16/48 |
英国における自閉症スペクトラム学生への支援 | 吉永崇史 [ほか] | 日本LD学会大会発表論文集 | 第19回 | 524〜525 | 2010 | N903738/19 |
『SENCOアップデート』ガイド : SENCOの役割の変化 | クリストファー・ロバートソン, 徳永豊 | 特別支援教育コーディネーター研究 / 兵庫教育大学 [編] | 6 | 9〜17 | 2010 | 600764 |
英国における自立活動 | 氏間和仁, 他 | 福岡教育大学附属特別支援教育センター研究紀要 | 2 | 55〜63 | 2010 | 600819 |
フランス : 2005年2月11日法とインクルーシブ教育の展開 (特集 「世界の障害児教育の動向を探る」 : サラマンカ声明以降のインクルーシブ教育の展開を中心として) | 棟方哲弥 | 発達障害研究 | 32(2) | 135〜145 | 2010 | 800312 |
ドイツの特別教育的促進とインクルーシブ教育 (特集 「世界の障害児教育の動向を探る」 : サラマンカ声明以降のインクルーシブ教育の展開を中心として) | 荒川智 | 発達障害研究 | 32(2) | 146〜151 | 2010 | 800312 |
イギリスのインクルーシブ教育 (特集 「世界の障害児教育の動向を探る」 : サラマンカ声明以降のインクルーシブ教育の展開を中心として) | 眞城知己 | 発達障害研究 | 32(2) | 152〜158 | 2010 | 800312 |
寄稿 ウィーン大学の障害者協議会の活動と障害者サービス | 田中徹二 | 視覚障害 | 266 | 46〜50 | 2010 | 800180 |
【 2009 年 】 |
第二次世界大戦後のイギリスにおける寄宿制分岐型盲学校の出現 | 宮内久絵 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第47回 | 242 | 2009 | 378.04/16/47 |
国連・障害者権利条約の批准と教育条項の理解 : イギリスにおける批准への課題を中心として | 玉村公二彦 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第47回 | 406 | 2009 | 378.04/16/47 |
スウェーデンにおける知的障害児に対する性教育の実際 | 山田志保, 是永かな子 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第47回 | 413 | 2009 | 378.04/16/47 |
フランス障害者権利条約批准の里程標とHALDEへの就学訴訟ケースの周辺事情(第一報) : 障害のある子どもの教育システムに関する邦文文献の概観 | 棟方哲弥, 金子健, 田中良広 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第47回 | 414 | 2009 | 378.04/16/47 |
スイスにおける治療教育教員養成の特色 : ジュネーブ・ルソー研究所とチューリッヒ治療教育セミナー、振りブール大学治療教育研究所の主要3養成機関の設立・展開過程の比較を通して | 冨永光昭 | 大阪教育大学障害児教育研究紀要 | 32 | 47〜58 | 2009 | 600822 |
デンマークにおける特別支援教育制度 | 片岡豊 | リハビリテーション | 516 | 26〜33 | 2009 | 800150 |
イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 : 青年・成人教育の機会拡大とカリキュラム開発 | 丸山啓史著 || かもがわ出版 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 191p ; 22cm | 2009 | 369.28/158 |
スタッフの力量形成をめぐる構想と現実 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 141〜168 | 2009 | 369.28/158 |
知的障害者教育の発展に向けての注目点 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 169〜173 | 2009 | 369.28/158 |
知的障害者教育の課題と継続教育研究の意義 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 11〜31 | 2009 | 369.28/158 |
知的障害者継続教育の成立 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 33〜51 | 2009 | 369.28/158 |
知的障害者継続教育の拡大 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 53〜73 | 2009 | 369.28/158 |
知的障害者継続教育拡大期におけるカリキュラム開発 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 75〜97 | 2009 | 369.28/158 |
継続教育再編と知的障害者継続教育 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 100〜122 | 2009 | 369.28/158 |
継続教育再編期におけるカリキュラム開発 | 丸山啓史 | イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開 | | 123〜140 | 2009 | 369.28/158 |
欧州各国の状況 : 実地調査を踏まえて : フランス | 棟方哲弥 | 障害のある子どもの教育制度の国際比較に関する基礎的研究 | | 59〜83 | 2009 | N903039 |
欧州各国の状況 : 実地調査を踏まえて : イギリス | 横尾俊 | 障害のある子どもの教育制度の国際比較に関する基礎的研究 | | 23〜39 | 2009 | N903039 |
欧州各国の状況 : 実地調査を踏まえて : ドイツ | 笹本健 | 障害のある子どもの教育制度の国際比較に関する基礎的研究 | | 40〜58 | 2009 | N903039 |
【 2008 年 】 |
第二次世界大戦後イギリス視覚障害教育におけるモダン・スクールの成立と初期の教育実態 | 宮内久絵 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第46回 | 543 | 2008 | 378.04/16/46 |
調査報告 ロンドンの高齢者・障害者への交通対策調査 | 藤井直人, 秋山哲男 | 神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 | 35 | 47〜51 | 2008 | 700034 |
EU諸国における障害者の雇用率制度と就業状況 : 障害者雇用施策の現状 | 佐渡賢一 | 欧米諸国における障害者権利条約批准に向けた取り組み | 42 | 78〜118 | 2008 | 401472 |
オーストリアにおける障害者デイサービス : 日中活動とエンパワメント | 小田美季 | 福岡県立大学人間社会学部紀要 | 17(1) | 59〜70 | 2008 | 600701 |
スウェーデン・イギリスの視覚障害者支援 : 当事者団体中心の駆け足レポート | 柏倉秀克 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 241 | 35〜42 | 2008 | 800180 |
研究報告4 イギリスのガイドラインからみた「小児の延命治療の差し控え・中止」 | 多田羅竜平 | 重症心身障害医療の倫理的問題を考える | | 100〜109 | 2008 | N900334 |
研究資料 子どものメンタルヘルスに関する国際比較研究 : 日本とフィンランドとの比較から | 松本真理子, 他 | 児童青年精神医学とその近接領域 | 49(2) | 184〜195 | 2008 | 800253 |
英国ヨークシャー地方における特別支援教育の展開 | 室橋春光 | 情緒障害教育研究紀要 / 北海道教育大学旭川分校障害児教育研究室 | 27 | 118〜120 | 2008 | 600223 |
通常学校に在籍する障害児童生徒に対する支援体制に関する研究 : イギリス・オールドハム地区支援センターを中心に | 宮内久絵 | 特別支援教育コーディネーター研究 | 4 | 57〜63 | 2008 | 600764 |
障害者の生涯学習その2 : イギリスにおける高等教育と雇用支援の観点から | 佐藤貴虎 | 情緒障害教育研究紀要 / 北海道教育大学旭川分校障害児教育研究室 | 27 | 121〜128 | 2008 | 600223 |
【 2007 年 】 |
海外の障害者用駐車スペース(1) : イギリス・フランス | 西館有沙 [ほか] | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第45回 | 394 | 2007 | 378.04/16/45 |
戦後のイギリスにおける分離的教育からインクルーシブ教育への転換に関する歴史的研究−序説 : 1944年法の障害種別とその処遇の実際に関する検討 | 宮内久絵 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第45回 | 716 | 2007 | 378.04/16/45 |
イギリスにおける視覚障害児のICT教育の現状に関する研究 | 青松利明 [ほか] | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第45回 | 827 | 2007 | 378.04/16/45 |
イギリスにおけるインテグレーション及びインクルージョンをめぐる施策の展開 | 河合康 | 上越教育大学研究紀要 | 26 | 381〜397 | 2007 | 600372 |
イギリスにおける自閉症教育: 青年期の取り組みとその課題 | 徳永豊 | 教育と医学 | 55(3) | 86〜93 | 2007 | 800102 |
イギリスの知的障害者継続教育における成人学生拡大過程 (特集 教育改革の動向と特別支援教育制度の始動) | 丸山啓史 | SNEジャーナル / 日本特別ニーズ教育学会 | 13(1) | 119〜131 | 2007 | |
スウェーデンにおける特別ニーズ教育に関する研究動向 : 通常教育との関連を中心に | 是永かな子 | 特殊教育学研究 | 44(4) | 253〜260 | 2007 | 800227 |
世界各国における障害者の自立生活 (オーストリア) (特集 世界各国における障害者の自立生活 2) | Anthony Williams | リハビリテーション : 身体障害者の福祉 | 492 | 10〜13 | 2007 | 800150 |
世界各国における障害者の自立生活 (ベルギー) (特集 世界各国における障害者の自立生活 2) | Greet Ghesquiere , Xavier Andre | リハビリテーション : 身体障害者の福祉 | 492 | 23〜29 | 2007 | 800150 |
世界各国における障害者の自立生活 (ドイツ) (特集 世界各国における障害者の自立生活 2) | Heinrich Koberle , Stefanie Deweer | リハビリテーション : 身体障害者の福祉 | 492 | 18〜22 | 2007 | 800150 |
世界各国における障害者の自立生活 (デンマーク) (特集 世界各国における障害者の自立生活 2) | Soeren Ingvardsen | リハビリテーション : 身体障害者の福祉 | 492 | 14〜17 | 2007 | 800150 |
【 2006 年 】 |
ICF及びICF version for Children and Youth(国際生活機能分類児童青年期版)を巡る動向 | 徳永亜希雄 | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 29〜36 | 2006 | 401042 |
S.E.S.S.A.D.(Services d' education specialisee et de soin a domicile)とフランス特殊教育の最新の話題 | 棟方哲弥 | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 101〜104 | 2006 | 401042 |
イタリアにおける視覚障害児者のための絵画鑑賞の取組 | 大内進,土肥秀行,ロレッタ セッキ | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 83〜100 | 2006 | 401042 |
ベルギー・ブラッセル日本人学校への教育相談 | 廣瀬由美子 | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 67〜72 | 2006 | 401042 |
外国に在住する日本人子女に対する教育相談支援 | 滝坂信一 | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 73〜76 | 2006 | 401042 |
障害のある子どもの就学手続きに関する国際比較 : 国連障害者の権利条約検討の動向に関連して | 企画部国際比較・国際比較研究対応チ−ム | 世界の特殊教育 | 20 ; 特殊研 D-241 | 55〜66 | 2006 | 401042 |
イギリスの学校評価 | 佐藤貴虎 | 情緒障害教育研究紀要 / 北海道教育大学旭川分校障害児教育研究室 | 25 | 191〜196 | 2006 | 600223 |
ドイツにおける病弱教育の現状と課題(特集1 病気をもつ子どもへの教育) | 冨永光昭 | 教育と医学 | 54(6) | 45〜51 | 2006 | 800102 |
ドイツにおける視覚障害者の高等教育事情 | 長岡英司,篠原正美,渡辺哲也ほか | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 215 | 31〜38 | 2006 | 800180 |
英国の病院にくる子どもたちと子ども中心のケア : 病院で生活する子どもたちにかかわる人たち4 ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(特集 病院で生活する子どもたち) | 後藤真千子 | 発達 / ミネルヴァ書房 | 105 | 81〜85 | 2006 | 800313 |
ドイツのノルトライン・ヴュストファーレン州における学習指導要領の新たな示し方 : 支援重点のガイドライン及び「身体と運動能力の発達」について | 當島茂登 | 重複障害のある児童生徒のための教育課程の構築に関する実際的研究 : 課題別研究報告 | 特殊研 B-202 | 135〜 | 2006 | 所蔵あり |
【 2005 年 】 |
ドイツ・シュレスヴィッヒ・ホルスタイン州における特殊教育改革の取り組み | 當島茂登,笹本健 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 19 | 63〜68 | 2005 | 401042 |
筑波大学特別支援教育センターに期待すること : イギリスの視覚障害教育の現状から、センターの役割を考える (平成16年度心身障害学系研究交流セミナー) | 鳥山由子 | 心身障害学研究 / 筑波大学心身障害学系 | 29 | 263〜265 | 2005 | 600116 |
イギリスにおける教育改革の一考察 : 第三の道の観点から | 佐藤貴虎 | 情緒障害教育研究紀要 / 北海道教育大学旭川分校障害児教育研究室 | 24 | 251〜258 | 2005 | 600223 |
イギリスの高等教育における障害学生に対する差別の禁止 | 河合康 | 上越教育大学研究紀要 | 24(2) | 841〜865 | 2005 | 600372 |
ドイツにおける不登校への対応 : 「生活の学校」を中心に | 渡邊隆信,石田千織 | 兵庫教育大学研究紀要 | 27 | 1〜14 | 2005 | 600730 |
「特別な教育的ニーズ」の概念と特殊教育の展開 : 英国における概念の変遷と我が国における意義について | 徳永豊 | 国立特殊教育総合研究所研究紀要 | 32 | 57〜67 | 2005 | 700050 |
欧州における高等教育の障害者支援HEAGデータベース | 広瀬洋子 | メディア教育研究 | 1(2) | 155〜167 | 2005 | 700641 |
ヨーロッパ圏における視覚障害者の文化遺産へのバリアフリーなアクセスを実現するための取り組み : 国際カンファレンス〔Art within reach〕に参加して | 大内進,高橋玲子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 200 | 25〜34 | 2005 | 800180 |
特集 特別支援教育の時代の視覚障害教育の専門性 : イギリスの現状から何を学ぶか | 青松利明,鳥山由子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 200 | 5〜24 | 2005 | 800180 |
第3節 英国SENコーディネーターの機能条件と特別支援教育コーディネーター (委員会報告 免許問題等研究委員会報告(2)特別支援教育コーディネーターについての研究) | 真城知己 | 特殊教育学研究 | 43(1) | 70〜73 | 2005 | 800227 |
英国の特別な教育的ニーズコーディネーターの役割と専門性について | 新井英靖 | 特殊教育学研究 | 42(5) | 351〜356 | 2005 | 800227 |
欧米近代障害児学校対象論 : 18世紀後半から19世紀前半まで | 岡典子,中村満紀男 | 障害者問題史研究紀要 | 40 | 37〜51 | 2005 | 800357 |
インクルージョン : 国際動向と特別支援教育(その4) | 山口薫 | IEP Japan | 15 | 52〜59 | 2005 | 800600 |
インクルージョン教育と支援教育 : 最新国際情報 (その1) | 山口薫 | IEP Japan | 17 | 48〜54 | 2005 | 800600 |
イギリスにおける自閉症・アスペルガー症候群の支援 : 10週間の「The HaysIndependent Hospital」での研修 | 椎津美里 | 海外研修報告書集 / 中央競馬社会福祉財団 | 33 | 105〜132 | 2005 | 901737 |
リハビリテーション過程における余暇支援 : ドイツのスポーツ療法とアメリカのセラピューティックレクリエーションを中心に | 服部直充 | 海外研修報告書集 / 中央競馬社会福祉財団 | 33 | 7〜32 | 2005 | 901737 |
イタリアのインクルーシブ教育における教師の資質と専門性に関する調査研究 | 石川政孝(研究代表者) || 国立特殊教育総合研究所 | イタリアのインクルーシブ教育における教師の資質と専門性に関する調査研究 | 特殊研 F-129 | 259p ; 30cm | 2005 | 905065 |
イタリアの統合教育における支援教師の資質と専門性 | 石川政孝,笹本健,大内進,武田鉄郎 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第43回 | 342 | 2005 | 378.04/16/43 |
フランスにおける「精神薄弱児」の処遇に関する一考察(12) : セガン「白痴学校」構想とブルヌヴィル「子ども部門」 | 星野常夫 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第43回 | 432 | 2005 | 378.04/16/43 |
イギリスの視覚障害児特別支援教育 : シェーピング・ザ・フューチャープロジェクト報告書 | 英国盲人協会著 ; 青松利明, 山田慶子監訳 || 明石書店 | イギリスの視覚障害児特別支援教育 | | 132p ; 22cm | 2005 | 378.25/12 |
イギリスにおけるホール・スクール・アプローチに関する一考察 : 1980-90年代の「分離」の位置づけをめぐって | 窪田知子 | 日本特別ニーズ教育(SNE)学会研究大会発表要旨集録 | 第11回 | 自由研究 | 2005 | 所蔵なし |
イギリスの特別なニーズ教育と学校図書館の関わり | 松戸宏予 | 日本特別ニーズ教育(SNE)学会研究大会発表要旨集録 | 第11回 | 自由研究 | 2005 | 所蔵なし |
欧米・アフリカの野外伝承遊び : これからの科学文明社会に対応する少年教育の知恵 | 森田勇造編著 || 青少年交友協会 | 欧米・アフリカの野外伝承遊び | | | 2005 | |
海外の自閉症支援 | 日本自閉症協会編集 | 自閉症ガイドブック / 日本自閉症協会編集 | 別冊 いとしご増刊 ; 72 | | 2005 | |
特別ニーズ教育と財政システム : 欧米の改革動向に関する予備的考察 | 荒川智 | 茨城大学教育学部紀要. 教育科学 | 54 | 411〜427 | 2005 | |
精神障害者就業の意義と課題 : 就業施策の動向及び国際比較を通して | 江本純子 | 仏教大学大学院紀要 | 33 | 209〜222 | 2005 | |
【 2004 年 】 |
連合王国における聴覚障害児教育事情 | 佐藤正幸 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 18 ; 特殊研 D-208 | 25〜30 | 2004 | 401042 |
ヨーロッパの視覚障害者コンピュータ・キャンプに参加して | 加藤宏,小林真,原俊介 他 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 11(1) | 85〜91 | 2004 | 600447 |
英国における子どもの人格的・社会的発達支援教育の様相 : PSHE (Personal Social and Health Education) をめぐる歴史・社会的背景と教育現場の状況 | 堀内かおる | 横浜国立大学教育人間科学部紀要. I, 教育科学 | 6 | 145〜162 | 2004 | 600566 |
英国における障害児者へのスヌーズレンの福祉実践 : WORCESTER SNOEZELEN CENTERの取り組み | 姉崎弘 | 三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 | 24 | 121〜126 | 2004 | 600589 |
英国における自閉症支援 : 英国における自閉症スペクトラム障害の子どもと大人への診断、早期介入、教育及びその他サポートサービスの提供と英国自閉症協会のあゆみ | リチャード ミルズ | 心を開く | 32 | 50〜56 | 2004 | 800079 |
英国における触図作成機関 : その組織と作成手順の概要 | 大内進,渡辺哲也 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 197 | 1〜10 | 2004 | 800180 |
英国の盲学校 : 職業課程とカレッジライフ : RNC(Royal National College for the Blind)に滞在して | 笹田三郎 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 193 | 25〜34 | 2004 | 800180 |
イギリスのソーシャル・インクルージョンと知的障害者 (特集 脱施設化とインクルージョン社会) | 木戸利秋 | 障害者問題研究 | 32(1) | 22〜29 | 2004 | 800208 |
特別支援教育に必要な専門家 : イギリスに学ぶ (特集 特別支援教育) | 熊谷恵子 | 指導と評価 | 50(2) | 20〜27 | 2004 | 800304 |
特別支援教育コーディネーターの役割 : イギリスのインクルージョン教育におけるSENCOの役割と実践に学ぶ (特集 特別支援教育コーディネーターの役割) | 熊谷恵子 | LD研究 : 研究と実践 | 13(3) | 269〜276 | 2004 | 800540 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程の概要 | 徳永豊・武田鉄郎・當島茂登・棟方哲弥・松村勘由 | 21世紀の特殊教育に対応した教育課程の望ましいあり方に関する基礎的研究 | 特殊研 C-44 | 171〜184 | 2004 | 904690 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程 : イギリスにおける特殊教育の教育課程について | 徳永豊,宍戸和成 | 主要国における特殊教育に対応した教育課程の調査研究 | 資料1 ; 特殊研 C-44 | 17〜34 | 2004 | 904691 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程の概要 | 徳永豊,武田鉄郎,當島茂登 | 主要国における特殊教育に対応した教育課程の調査研究 | 資料1 ; 特殊研 C-44 | 5〜15 | 2004 | 904691 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程 : フランスにおける特殊教育の教育課程について | 棟方哲弥 | 主要国における特殊教育に対応した教育課程の調査研究 | 資料1 ; 特殊研 C-44 | 87〜90 | 2004 | 904691 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程 : イタリアにおける障害児教育と教育課程について | 武田鉄郎,宍戸和成 | 主要国における特殊教育に対応した教育課程の調査研究 | 資料1 ; 特殊研 C-44 | 50〜82 | 2004 | 904691 |
主要国における特殊教育に対応する教育課程 : ドイツにおける特殊教育の教育課程について | 當島茂登 | 主要国における特殊教育に対応した教育課程の調査研究 | 資料1 ; 特殊研 C-44 | 35〜49 | 2004 | 904691 |
1980年代イギリス視覚障害者支援組織における統合教育をめぐる見解と視覚障害者であることの権利論:王立盲人協会における取り組みを中心として | 岡典子 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 682 | 2004 | 378.04/16/42 |
イギリスにおける視覚障害児のインクルーシブ教育を支えるシステムの研究:王立盲人協会(RNIB)の役割を中心に | 青松利明 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 704 | 2004 | 378.04/16/42 |
イギリスの特別な教育的ニーズ・コーディネーターに対する同僚教師の意識に関する一考察 | 真城知己 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 339 | 2004 | 378.04/16/42 |
スペインにおける聴覚障害者教育の支援と設備環境(2):特殊教育と統合教育の変遷から | 伊藤三千代 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 179 | 2004 | 378.04/16/42 |
ドイツにおけるPsychomotorikの展開(3):各障害に対応した取り組みの実際 | 當島茂登 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 664 | 2004 | 378.04/16/42 |
視覚障害中等教育における教科教育の専門性について:イギリス,ウースター盲学校の教科教育と通常学校への支援を中心に | 鳥山由子 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第42回 | 702 | 2004 | 378.04/16/42 |
英国自閉症研究の源流 | 久保紘章著 || 相川書房 | コレクション 1 | | | 2004 | 378.804/14 |
イギリスにおける発達性ディスレキシア研究の動向 : 小脳障害仮説を中心に | 窪島務 | 障害者教育科学 | 49 | ?〜? | 2004 | |
イギリスの「特別な教育的ニーズ・コーディネーター(SENCO)」の小学校における協同 (特集 特別支援教育の今後の課題) | 真城知己 | 千葉大学教育実践研究 | 11 | 55〜64 | 2004 | |
フランス共和国における非行少年の処遇について | 羽間京子 | 千葉大学教育実践研究 | 11 | 251〜263 | 2004 | |
【 2003 年 】 |
ドイツ(NRW州及びBayern州) における特殊教育の動向 | 當島茂登 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 17 ; 特殊研 D-187 | 23〜26 | 2003 | 401042 |
ドイツにおける「発達障害児への運動を中心とした指導方法及び指導法に関する研究」報告 | 當島茂登 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 17 ; 特殊研 D-187 | 7〜22 | 2003 | 401042 |
「今後の特別支援教育の在り方 (中間まとめ) 」についての一考察 : イギリスの特別支援教育からみた | 佐藤満雄 | 情緒障害教育研究紀要 / 北海道教育大学旭川分校障害児教育研究室 | 22 | 57〜64 | 2003 | 600223 |
イギリスの視覚障害者高等教育機関におけるチューターの役割The West of England Collegeのケース | 山下仁,石塚京子 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 10(1) | 93〜96 | 2003 | 600447 |
スペインにおける障害者教育・支援に関する調査研究 (1) 大学の障害者支援プログラムの現状 | 伊藤三千代,藤澤正視 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 10(1) | 81〜86 | 2003 | 600447 |
フランスのメンタルヘルス (特集 世界のメンタルヘルス) | 三脇康生 | 教育と医学 | 51(1) | 36〜46 | 2003 | 800102 |
ホロコーストとメンタルヘルスドイツ精神病理学の戦後史 (特集 世界のメンタルヘルス) | 小俣和一郎 | 教育と医学 | 51(1) | 85〜93 | 2003 | 800102 |
教育のUD (1) イギリス イギリスの障害学生支援制度 | 関根千佳 | 教育と医学 | 51(4) | 376〜381 | 2003 | 800102 |
英国イングランドのメンタルヘルス (特集 世界のメンタルヘルス) | 三野善央 | 教育と医学 | 51(1) | 29〜35 | 2003 | 800102 |
英国における移行支援の制度と実際 (特集高等部教育を考える) | 真城知己 | 肢体不自由教育 / 日本肢体不自由児研究会 | 162 | 38〜43 | 2003 | 800194 |
イギリスの動向に見る障害児教育の専門性と教職員SENコーディネーターについて | 真城知己 | 障害者問題研究 | 31(3) | 222〜230 | 2003 | 800208 |
イタリアにおける視覚障害児の教育 | 大内進 | 弱視教育 | 40(4) | 20〜30 | 2003 | 800260 |
フランスの視覚障害教育について | 金子健,澤田真弓 | 弱視教育 | 41(1) | 16〜25 | 2003 | 800260 |
イギリス1960年代〜1970年代における「統合」政策に関する研究 : 移民者の子ども烽フ社会的統合と障害児の統合教育の関連を中心に | 新井英靖 | 発達障害研究 | 25(1) | 39〜49 | 2003 | 800312 |
イギリスにおける特別な教育的ニーズをめぐるオンブズマン提訴事例の特徴 | 河合康 | 上越教育大学研究紀要 | 22(2) | 539〜550 | 2003 | 800372 |
英国における学習障害児 (Children with Specific Learning Difficulties) の教育と支援システム | 熊谷恵子 | LD研究 : 研究と実践 | 12(2) | 214〜216 | 2003 | 800540 |
イギリスにおける視覚障害者大学入試制度について (1) とくに「特別措置」について | 山口洋史 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第41回 | 656 | 2003 | 378.04/16/41 |
スペインにおける大学の障害者支援 | 伊藤三千代 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第41回 | 497 | 2003 | 378.04/16/41 |
ドイツにおけるPsychomotorikの展開 (2) ケルン大学における取り組み | 當島茂登 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第41回 | 602 | 2003 | 378.04/16/41 |
ドイツにおける大学進学システムと視覚障害者ZVSによる学籍配分と特別申請を中心に | 藤井聰尚 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第41回 | 658 | 2003 | 378.04/16/41 |
特殊教育諸学校の地域におけるセンター的機能に関する調査(その4) イギリスの盲学校.聾学校を中心に | 横尾俊,涌井恵,滝坂信一,大柴文枝,大内進,佐藤克敏,牟田口辰己,徳永亜希雄 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第41回 | 477 | 2003 | 378.04/16/41 |
はたして人権に関心を持つ人物が存在するのだろうか : イギリスにおける異文化間的関連、障害、変革への闘争 | フェリシティ・アームストロング,レン・バートン | 障害 人権と教育 | 第14章 | 376〜409 | 2003 | 378.16/83 |
キプロスにおける障害、人権及び教育 | ヘレン・フチアカ | 障害 人権と教育 | 第12章 | 317〜345 | 2003 | 378.16/83 |
フランスにおける教育機会と平等についての多義的見解 | ナタリー・ベランジェ,ニコラス・ギャラン | 障害 人権と教育 | 第9章 | 241〜267 | 2003 | 378.16/83 |
全員の平等と完全な参加とは? : ギリシャにおける学校の実践、特別教育そしてインテグレーションについて | アナスタシア・ヴラコウ・バラフーティ | 障害 人権と教育 | 第11章 | 289〜316 | 2003 | 378.16/83 |
障害、人権と教育 | レン・バートン,フェリシティ・アームストロング編 ; 嶺井正也監訳 || 明石書店 | 障害 人権と教育 | | 442p ; 20cm | 2003 | 378.16/83 |
90年代前半期イギリスにおける「障害立法への新しい理論的アプローチ」に関する考察 | 野村晃 | 日本福祉大学社会福祉論集 | 108 | 1〜16 | 2003 | |
イギリス1960年代の教育改革とニーズ論(第5分科会 外国における特別なニーズ教育) | 新井英靖 | 特別なニーズ教育とインテグレーション学会研究大会発表要旨集録 | 第9回 | ページ不明 | 2003 | |
イギリス「特別な教育的ニーズ」概念に関する基礎的検討:戦後イギリスの「学習困難児」の実態調査を中心に | 新井英靖 | 茨城大学教育学部紀要. 教育科学 | 52 | 263〜275 | 2003 | |
イギリスにおける知的障害者の地域移住に関する実態と課題 : 利用者のインタビュー調査を通して | 孫良 | 大阪人間科学大学紀要 | 2 | 43〜52 | 2003 | |
イギリスの音楽療法 (特集 諸外国における音楽療法) | 松山久美 | 日本音楽療法学会誌 | 3(1) | 13〜20 | 2003 | |
ドイツ語圏の音楽療法 (特集 諸外国における音楽療法) | 塩原紗綾 | 日本音楽療法学会誌 | 3(1) | 5〜12 | 2003 | |
欧米聾唖史のキーポイント (特集 障害者と歴史研究) | 上野益雄 | 手話コミュニケーション研究 | 47 | 2〜7 | 2003 | |
英国に学ぼうLD児支援社会全体でディスレクシアを支援する | 山口榮一 | 論座 | 95 | 198〜205 | 2003 | |
資料 ドイツの音楽療法の現況音楽療法士と教育課程 | 内田博美 | 日本音楽療法学会誌 | 3(2) | 205〜213 | 2003 | |
【 2002 年 】 |
オーストリアの大学における視覚障害者の支援 | 渡辺哲也,小林真 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 16 | 47〜53 | 2002 | 401042 |
英国の特別なニーズ教育と早期対応の現状 : ボーテージ・サービスとインクリージョン研究プロジェクトを中心に | 清水直治 | 東京学芸大学紀要 教育科学 | 53 | 273〜284 | 2002 | 600135 |
フランスの病院におけるプレイセラピー・院内学級 | 渡辺美佐子,井上美保 | 障害者問題研究 | 30(1) | 55〜61 | 2002 | 800208 |
イギリスの自閉症教育 (1) : 自閉症協会と自閉症学校 | 市川裕二 | 実践障害児教育 | 347 | 30〜31 | 2002 | 800310 |
イギリスの自閉症教育 (2) : オックスフォード州のチノアユニット | 市川裕二 | 実践障害児教育 | 348 | 30〜31 | 2002 | 800310 |
他職種のプリパレーションへのかかわり方 : 英国プレイスペシャリストとして : (特集 プリパレーション:その方法と工夫の仕方) | 後藤真千子 | 小児看護 | 25(2) | 197〜206 | 2002 | 800316 |
入院している子どもに対する“遊びとプリパレーション”:イギリスとアメリカにおけるチャイルドライフ・プログラムの実際をとおして | 佐藤邦枝,伊藤竜子 | 小児看護 | 25(7) | 913〜920 | 2002 | 800316 |
風祭りの森にある「スペイン」 : 重症心身障害児(者)施設「太陽の門」を訪ねて | 大木彩椰 | 小児看護 | 25(7) | 792〜798 | 2002 | 800316 |
イギリスにおける特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査 | | 主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 | 特殊研 F-101 | 17〜41 | 2002 | 904193 |
イタリアにおける特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査 | | 主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 | 特殊研 F-101 | 81〜95 | 2002 | 904193 |
ドイツにおける特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査 | | 主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 | 特殊研 F-101 | 65〜80 | 2002 | 904193 |
フランスにおける特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査 | | 主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導に関する調査研究 | 特殊研 F-101 | 43〜63 | 2002 | 904193 |
イギリス「特別な教育的ニーズ」概念の検討1 : 1960年代の 「学習困難児」の実態調査から | 新井英靖 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 645 | 2002 | 378.04/16/40 |
イタリアにおける視覚障害者のための絵画の立体的翻案の試み | 大内進 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 301 | 2002 | 378.04/16/40 |
スペインにおける聴覚障害者教育・支援と設備環境(1) : 義務教育にみる支援とニ環境整備について | 伊藤三千代 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 519 | 2002 | 378.04/16/40 |
ドイツにおけるPsychomotorikの展開 (1) : 養護学校でのMotopädinの活動を中心に | 當島茂登 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 549 | 2002 | 378.04/16/40 |
フランスにおける「精神薄弱児」の処遇に関する一考察 (11) : セガンの 「生理学的方法」とヴァン,ブルヌヴルによる継承 | 星野常男 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 644 | 2002 | 378.04/16/40 |
盲学生の大学における化学実験の履修について : イギリスおよび日本における化学専攻学生3事例を中心に | 鳥山由子 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第40回 | 669 | 2002 | 378.04/16/40 |
WHO国際生活機能分類 (ICF) と障害認定の課題 : フランスの認定基準の分析を通して | 寺島彰 | ノーマライゼーション | 22(6) | 18〜21 | 2002 | |
イギリスにおける特別学校と通常学校との協働の発展 | 清水貞夫 | SNEジャーナル | 8 | 3〜21 | 2002 | |
イギリスの刑事法体系と処遇 | 三宅孝之 | 法律時報 | 74(2) | 50〜54 | 2002 | |
フランス19世紀後半から20世紀初頭にかけての知的障害児教育の展開 : 知的障害児教育制度の成立過程とブルヌヴィル,D.M.(1840〜1909) | 星野常夫 | フランス教育学会紀要 | 14 | 33〜48 | 2002 | |
フランスにおける触法精神障害者問題の法的枠組みと政策対応 | 赤池一将 | 法律時報 | 74(2) | 63〜67 | 2002 | |
外国刑事法学の動向 触法精神障害者対策の現状と問題点 (2) ドイツ編 | 加藤久雄 | 現代刑事法 | 4(9) | 71〜80 | 2002 | |
外国刑事法学の動向 触法精神障害者対策の現状と問題点 (1) イギリス編 | 川本哲郎 | 現代刑事法 | 4(8) | 67〜71 | 2002 | |
日本手話とドイツ手話における有契と恣意 : 家族親族関係の手話記号 | 渡邉政憲,野崎美智代 | 鳥取大学教育地域科学部紀要地域研究 | 3(2) | 95〜118 | 2002 | |
最近のイギリス刑事立法における青少年へのコミュニティ命令について(その二・完) | 横山潔 | 青少年問題 | 49(11) | 52〜55 | 2002 | |
最近のイギリス刑事立法における青少年へのコミュニティ命令について(その一) | 横山潔 | 青少年問題 | 49(9) | 49〜52 | 2002 | |
英国の聴覚障害者向け字幕放送 : テレビ・アクセスの100%保障に向けて | 中村美子 | 放送研究と調査 | 52(12) | 48〜61 | 2002 | |
英米の障害モデルの比較 | 寺島影 | 日本社会福祉学会全国大会報告要旨集 | 50回記念 | 101 | 2002 | |
【 2001 年 】 |
ドイツNRW州ケルン地域における総合教育の実態 : 関係者へのインタビュー結果から | 滝坂信一 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 15 | 7〜20 | 2001 | 401042 |
万人のための教育とインクルージョン : International Special Education Congress 2000(英国 マンチェスター大学)に参加して | 徳永豊,早坂方志,川住隆一 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 15 | 71〜88 | 2001 | 401042 |
19世紀末イギリスにおける視覚障害者の生活実態と社会の期待 : 1889年盲・聾等王命委員会公聴会証言を中心に | 青柳まゆみ,中村満紀男 | 心身障害学研究 / 筑波大学心身障害学系 | 25 | 89〜99 | 2001 | 600116 |
人と環境にやさしい移動サービスの実験 : 英国カムデン区での取り組み | 高橋万由美 | 宇都宮大学教育学部紀要 第1部 | 51 | 51〜65 | 2001 | 600161 |
知的障害者の入所施設から地域の住まいへの移行 : イギリスの実態と課題 | 孫良 | 四国学院大学論集 | 105 | 1〜16 | 2001 | 600375 |
イギリスの視覚障害をもつ学生たち : The West of England Collegeにおけるインタビュー | 山下仁 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 8 | 223〜226 | 2001 | 600447 |
英国における特殊教育の現状と展望 : 盲ろう教育の独自性と専門研修に焦点をあてて | 菅井裕行 | 国立特殊教育総合研究所研究紀要 | 第28巻 | 131〜145 | 2001 | 700050 |
イギリスの雇用サービスの現状 | 三宅康博 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 171 | 7〜12 | 2001 | 800180 |
ドイツの盲導犬と私 | アンゲリーカ,ドゥックビィッツ | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 171 | 21〜24 | 2001 | 800180 |
南ドイツへの旅 : 盲人の団体や関連会社にも触れて | 藤村美織 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 176 | 30〜41 | 2001 | 800180 |
イギリス「特別な教育的ニーズ」概念の導入過程に関する研究 : 1960年代以降における統合政策を中心に | 新井英靖 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第39回 | ポスター発表 3132 | 2001 | 378.04/16/39 |
フランスにおける「精神薄弱児」の処遇に関する一考察(10) : 2000年12月に採択された「妊娠中絶と避妊法案」をめぐって | 星野常夫 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第39回 | ポスター発表 3116 | 2001 | 378.04/16/39 |
諸外国の実情 : スイス | 日本障害者高等教育支援センター問題研究会編 || 星の環会 | 大学における障害学生支援のあり方 | 第6章第6節 | 584〜589 | 2001 | 378.16/89 |
諸外国の実情 : ドイツ連邦共和国 | 日本障害者高等教育支援センター問題研究会編 || 星の環会 | 大学における障害学生支援のあり方 | 第6章第5節 | 545〜583 | 2001 | 378.16/89 |
諸外国の実情 : フランス | 日本障害者高等教育支援センター問題研究会編 || 星の環会 | 大学における障害学生支援のあり方 | 第6章第3節 | 446〜504 | 2001 | 378.16/89 |
諸外国の実情 : 英国 | 日本障害者高等教育支援センター問題研究会編 || 星の環会 | 大学における障害学生支援のあり方 | 第6章第2節 | 419〜445 | 2001 | 378.16/89 |
19世紀イギリスにおけるラグド・スクール協会と肢体不自由教育 | 真城知己 | 日本社会福祉学会大会報告要旨集 | 第49回 | 300 | 2001 | |
「生きるに値しない命」 とは誰のことか : ナチス安楽死思想の原典を読む | ビンディング, K. ,ホッヘ, A. (森下直貴,佐野誠訳著) || 窓社 | ナチス安楽死思想の原典を読む | | 183p ; 20cm | 2001 | |
「障害者」を生きる : イギリス二十世紀の生活記録 | ハンフリーズ, S.,ゴードン, P.(市橋秀夫訳) || 青弓社 | イギリス二十世紀の生活記録 | | | 2001 | |
イギリス1981年教育法の成立過程に関する研究 : 1981年教育法案第1回〜第3回審議録を中心に | 新井英晴 | 特別なニーズ教育とインテグレーション学会研究大会発表要旨集録 | 第7回 | 30〜31 | 2001 | |
イギリスにおける断種法案と断種の事例についての考察 | 宮崎孝治 | 江戸川女子短期大学紀要 | 16 | 117〜109 | 2001 | |
イギリスにおける知的障害者の入所施設から地域の住まいへの移行に関する実態と課題 : コミュニティケアへの挑戦 | 孫良,杉田穏子,河東田博 | 日本社会福祉学会大会報告要旨集 | 第49回 | 331 | 2001 | |
イギリスのホール・スクール・アプローチの特質 | 淺田明美,真城知己 | 特別なニーズ教育とインテグレーション学会研究大会発表要旨集録 | 第7回 | 32〜33 | 2001 | |
ドイツにおける20世紀初頭の肢体不自由者自助運動の思想と展開 : オット・ペアル連盟に焦点をあてて | 柳本雄次 | 運動障害教育 福祉研究 | 5 | 113〜119 | 2001 | |
ナチズム期障害児教育からみた第二次大戦期 | 荒川智 | 日本の教育史学 | 44 | 234〜239 | 2001 | |
フランスにおける障害者柔道の組織と機能 : 日本の障害者柔道との比較を中心に | 溝口紀子 | 研究紀要 / 静岡県立大学短期大学部 | 14(2) | 301〜310 | 2001 | |
日・蘭障害者施策の比較 : 障害者教育を中心に | 佐藤久夫 | 日本社会事業大学研究紀要 | 48 | 135〜157 | 2001 | |
【 2000 年 】 |
オランダ王国における特殊教育の動向 : 分離型から統合型への移行 | 早坂方志 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 14 | 57〜70 | 2000 | 401042 |
ドイツにおける運動障害がある児童生徒のコミュニケーション支援について | 松本廣 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 14 | 33〜42 | 2000 | 401042 |
ドイツの肢体不自由養護学校における教育システムと職員配置 : ノルトラインヴェストファーレン州のおける例 | 滝坂信一 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 14 | 25〜32 | 2000 | 401042 |
文化的断層への認識 | 笹本健 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 14 | 1〜6 | 2000 | 401042 |
欧州三か国及び米国における特殊教育の動向について | 渡邊章,早坂方志,中村均,落合俊郎,阪内宏一 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 14 | 85〜101 | 2000 | 401042 |
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育について : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想に対する見解 | 星野常夫 | 文教大学教育学部紀要 | 34 | 15〜23 | 2000 | 600175 |
イギリスの視覚障害者のための短期大学 : West of England Collegeの場合 | 山下仁,津嘉山洋 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 7 | 181〜186 | 2000 | 600447 |
ドイツと英国の視覚障害者教育施設を訪ねて : Baum社,VzFB,RNIB | 宮川正弘 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 7 | 177〜180 | 2000 | 600447 |
英国高等教育における障害者の学習支援システム(3) | 広瀬洋子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 167 | 42〜52 | 2000 | 800180 |
英国高等教育における障害者の学習支援システム(最終回) | 広瀬洋子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 170 | 44〜50 | 2000 | 800180 |
英国高等教育における障害者の学習支援システム(2) | 広瀬洋子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 166 | 29〜37 | 2000 | 800180 |
英国高等教育における障害者の学習支援システム(4) | 広瀬洋子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 169 | 34〜43 | 2000 | 800180 |
英国高等教育における障害者の学習支援システム(1) | 広瀬洋子 | 視覚障害 / 日本盲人福祉研究会 | 165 | 32〜39 | 2000 | 800180 |
イギリス1944年教育法における「教育遅滞」概念の成立に関する研究 : 1920年代の学業不振問題に対する「特殊教育」の枠組みの変化を中心に | 新井英靖 | 障害者問題史研究紀要 | 39 | 49〜56 | 2000 | 800357 |
21世紀に向けたイギリスにおける特別な教育的ニーズへの対応 | 真城知己 | 養護学校の教育と展望 | 116 | 52〜57 | 2000 | 800378 |
イギリス:英国(イングランド)における小中学校及び地方教育局のパートナーシップ形成について : 特別な教育的ニーズのある子どもへの支援をめぐって | 徳永豊 | 障害児教育分野における協力・連携関係 パートナーシップ の形成に関する調査研究 | 特殊研 F-92 | 73〜79 | 2000 | 903921 |
ドイツ:連携・協力(パートナーシップ)の背景に在るもの : 文化・習慣の違いに焦点を当てて | 笹本健 | 障害児教育分野における協力・連携関係 パートナーシップ の形成に関する調査研究 | 特殊研 F-92 | 51〜56 | 2000 | 903921 |
ドイツにおける統合教育の試みと創造的な学校体制の構築 : ノルトラインヴェストファーレン州ケルン市における総合制学校の例から | 滝坂信一 | 障害児教育分野における協力・連携関係 パートナーシップ の形成に関する調査研究 | 特殊研 F-92 | 57〜67 | 2000 | 903921 |
フランス:国立シュレーヌ(Suresnes)センターの機能について : フラシスにおける特殊教育拠点研究所の役割 | 落合俊郎 | 障害児教育分野における協力・連携関係 パートナーシップ の形成に関する調査研究 | 特殊研 F-92 | 68〜72 | 2000 | 903921 |
19世紀第4四半期イギリスにおける視覚障害者の生活実態と社会的評価 : 1889年盲・聾等王委員会報告を中心に | 青柳まゆみ | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第38回 | 459 | 2000 | 378.04/16/38 |
フランスにおける「精神薄弱児」処遇の歴史に関する一考察(9) : 19世紀末の優生学思想とブルヌヴィル | 星野常夫 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第38回 | 460 | 2000 | 378.04/16/38 |
イギリスにおける特別教育システム | [河合康] | 特別教育システムの研究と構想 | 第1部第3章 | 43〜62 | 2000 | 378/254 |
ドイツにおける特別教育システム | [柳本雄次] | 特別教育システムの研究と構想 | 第1部第5章 | 83〜100 | 2000 | 378/254 |
フランスにおける特別教育システム | [星野常夫] | 特別教育システムの研究と構想 | 第1部第4章 | 63〜82 | 2000 | 378/254 |
特別教育システムの研究と構想 | 日本特殊教育学会障害児教育システム研究委員会編 || 田研出版 | 特別教育システムの研究と構想 | | 399p ; 22cm | 2000 | 378/254 |
障害者ときょうだい : 日本・ドイツの比較調査を通して | 三原博光著 || 学苑社 | 障害者ときょうだい | | 205p ; 19cm | 2000 | 378/260 |
わが国の児童福祉と障害児教育の現状と問題点 : アメリカとイギリスの教育改革との比較研究 | 鈴木豊男 | おおみか教育研究 | 4 | 11〜19 | 2000 | |
アメリカ・イギリスにおける少年犯罪の動向 | 高松茂之 | 犯罪と非行 | 126 | 206〜221 | 2000 | |
イギリスの「学習困難児」問題への教育的トリートメントに関する一研究 : 1950年代から1960年代の通常学校における特別な教育展開過程を中心に | 新井英靖 | SNEジャーナル | 5 | 56〜78 | 2000 | |
【 1999 年 】 |
障害のある子とない子の交流教育 : 子どもに学ぶイギリス・インクルージョンへの道 | アン ルイス ; 嶺井正也ほか訳 || 明石書店 | 障害のある子とない子の交流教育 | | | 1999 | 378.1 |
すべての子どもに,より良い教育を : 特別な教育的ニーズに応える (英国:教育雇用省 1997 翻訳) | 大城英名,金子健,佐藤正幸,久保山茂樹,干川隆,肥後祥治,徳永豊,緒方茂樹,早坂方志,渡邉章 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 13 ; 特殊研 D-141 | 39〜48 | 1999 | 401042 |
小中学校における特別な教育的ニーズのある子どもへの支援について : 英国でのパートナーシップ形成の新たな試み | 徳永豊,石塚謙二 | 世界の特殊教育 / 国立特殊教育総合研究所 | 13 ; 特殊研 D-141 | 39〜48 | 1999 | 401042 |
ロシアにおける特別教育の転換 | 渡辺健治 | 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 | 50 | 201〜208 | 1999 | 600135 |
ドイツの最新式点字関連視覚障害者支援機器 | 斉藤玲子 | 筑波技術短期大学テクノレポート | 6 | 67〜70 | 1999 | 600447 |
近世スペインにおける口話指導法の創案経緯 | 小川克正 | 岐阜大学教育学部障害児教育実践センター年報 | 6 | 151〜162 | 1999 | 600471 |
Services and Resources Needed by Families Living with a Traumatic Brain Injured Person : the Views of British Family Members | Watanabe, Yuriko,Mclellan, D Lindsay | リハビリテーション医学 | 36(3) | 180〜187 | 1999 | 800152 |
イギリスにおける特別な教育的ニーズ裁定委員会の活動 | 河合康 | 特殊教育学研究 | 37(1) | 33〜40 | 1999 | 800227 |
アメリカ・イギリスにおける施設の現状 : 清水基金海外研修を終えて | 津田諭 | 視覚障害リハビリテーション | 49 | 39〜55 | 1999 | 800242 |
イギリスにおける特別な教育的ニーズをめぐる親の学校選択権 : 不服申立て事例の分析を通して | 河合康 | 発達障害研究 | 20(4) | 331〜337 | 1999 | 800312 |
就学をめぐる特殊教育行政のあり方 : アメリカ,イギリスとの比較を通じて | 河合康 | 養護学校の教育と展望 | 114 | 6〜10 | 1999 | 800378 |
イギリスの特別なニーズ教育における教師の役割(1) | 小栗脩平,浅田明美,真城知己 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第37回 | 343 | 1999 | 378.04/16/37 |
フランスにおける「精神薄弱児」の処遇の歴史に関する一考察(8) : ブルヌヴィルとビセートル院・子ども部門・における教育の内容について | 星野常夫 | 日本特殊教育学会大会発表論文集 | 第37回 | 408 | 1999 | 378.04/16/37 |
イギリス : 障害概念の拡大と特別な教育的ニーズ | 真城知己 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 73〜124 | 1999 | 378.15/969/6 |
スイス : 多言語国家にみられる障害児教育の多様性 | 冨永光昭 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 149〜172 | 1999 | 378.15/969/6 |
ドイツ : 「特殊学校就学義務」法制から「特別の教育的促進」法制へ | 藤井聴尚 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 125〜148 | 1999 | 378.15/969/6 |
フランス・イタリア・スペイン・ポルトガル | 玉村公二彦 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 173〜194 | 1999 | 378.15/969/6 |
世界の障害児教育・特別なニーズ教育 | 高橋智編集 || 三友社出版 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 305p ; 27cm | 1999 | 378.15/969/6 |
国際機関における障害児教育改革の方向 | 中野善達 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 19〜38 | 1999 | 378.15/969/6 |
障害者の人権保障と教育 | 茂木俊彦 | 講座転換期の障害児教育 | 第6巻 | 3〜18 | 1999 | 378.15/969/6 |
隠された子どもの叡知 : 北ドイツの治療教育施設での記録 | 川手鷹彦著 || 誠信書房 | 隠された子どもの叡知 | | 242p ; 20cm | 1999 | 378/222 |
児童法1989年版(英国およびウェールズ)(The Children Act 1989) | | 児童精神医学の基礎 | 付録 | 351〜356 | 1999 | 493.937/119 |
アメリカとイギリスにおける視覚障害者のための職業教育・訓練の現状 | 津田諭 | 海外研修報告書 / 清水基金 | 第16回 ; 平成9年度 | 81〜100 | 1999 | |
イギリスにおける20世紀最後の少年司法・非行少年処遇改革 : 1998年犯罪及び騒乱法を中心として | 浜井浩一 | 法律のひろば | 52(6) | 56〜65 | 1999 | |
イギリスにおける「特別な教育的ニーズ」の視点 | 真城知己 | 特別なニーズ教育とインテグレーション学会研究大会発表要旨集録 | 第5回 | 90〜91 | 1999 | |
イギリスにおける施設内処遇の現状と課題 | 浜井浩一 | 罪と罰 | 36(4) | 42〜56 | 1999 | |
インクルージョン及びインクルーシヴ教育の概念に関するメモ : イギリスを中心に | 嶺井正也 | 専修経営学論集 | 68 | 247〜269 | 1999 | |
ドイツにおける施設内処遇について | 橋本洋子 | 罪と罰 | 36(4) | 25〜31 | 1999 | |
ドイツの少年非行処遇 | 橋本三保子 | 罪と罰 | 37(1) | 42〜50 | 1999 | |
ドイツの障害者福祉制度(国際比較研究報告書) | 日本社会事業大学社会事業研究所(編,発行) | ドイツの障害者福祉制度 | | | 1999 | |
ナチズム期障害児教育の日常 | 荒川智 | 茨城大学教育学部紀要. 教育科学 | 48 | 257〜273 | 1999 | |
ナチズム期障害児教育の研究 | 荒川智 || 旬報社 | ナチズム期障害児教育の研究 | | 253p ; 22cm | 1999 | |
ナチ・コネクション : アメリカの優生学とナチ優生思想 | シュテファン キュール ; 麻生久美訳 || 明石書店 | ナチ・コネクション | | | 1999 | |
フランスにおける施設内処遇 | 渡邉真也 | 罪と罰 | 36(4) | 32〜41 | 1999 | |
処遇困難受刑者に対する施設内処遇の現状と課題について : 特にドイツにおける処遇困難人格障害受刑者に対する「社会治療処遇」モデルの復活を中心にして | 加藤久雄 | 罪と罰 | 36(4) | 5〜16 | 1999 | |
欧米諸国における障害者の雇用政策の動向(資料シリーズ21) | 日本障害者雇用促進協会障害者職業総合センター(編,発行) | 欧米諸国における障害者の雇用政策の動向 | | | 1999 | |
第三帝国と安楽死 : 生きるに値しない生命の抹殺 | エルンストクレー ; 松下正明監訳 || 批評社 | 第三帝国と安楽死 | | | 1999 | |
英国における身体障害者スポーツの発展過程 : スポーツ・フォア・オールの潮流とスポーツカウンシルを中心にして | 阿部崇 | 運動障害教育 福祉研究 | 2・3 | 1〜7 | 1999 | |
英国行刑における建設的教育活動(アクティビィティ)と矯正処遇について | 青野友美 | 矯正教育研究 | 44 | 99〜104 | 1999 | |