C−39
重度・重複障害児のための「応答する環境」の開発についての実際的研究
※ 下記の報告書については,一部表示されない図表・写真があります。
研究代表者: 後上鐵夫
研究分担者: 川住 隆一・佐島 毅・石川 政孝
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表紙/まえがき/研究組織
目 次
1.重度重複障害児のための「応答する環境」
1−1.
研究の概要
1−2.
重度・重複障害のための「応答する環境」
(石川政孝)
1−3.
環境との相互作用を保つためのインターフェイス
(畠山卓朗)
2.教材の試作
2−1.
スイッチ&トイ・プロジェクト
(石川政孝)
2−2.
学習型赤外線リモコン・プロジェクト
(石川政孝)
2−3.
マインドストーム・プロジェクト
(小松敬典)
2−4.
Wingシリーズ・プロジェクト
(松本 廣)
2−5.
チェンジングボード・プロジェクト
(佐島 毅)
3.応答する環境の実践事例
3−1.
肢体不自由養護学校における実践事例
(小松敬典)
3−2.
卒業後の通所施設における実践事例
(山本修子)
3−3.研究所の教育相談における実践事例
3−3−1.
教育相談場面における運動障害のあるKくんにとっての応答する環境
(石川政孝)
3−3−2.
頭頂葉損傷による視覚認知障害のある脳性麻痺児への書見台を活用した指導に関する実践事例
(佐島 毅)
4.
まとめと今後の課題 (石川政孝)
あとがき/奥付