障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献します。

知的障害のある子どもの健康把握について調査について

研究の進捗状況

 知的障害のある子どもの健康把握について調査項目(案)として、以下のことを予定しています。 平成17年1月に実施し、平成18年度中にまとめる予定です。

  1. 慢性疾患にかかっている子どもの現状把握
    • 校内における慢性疾患の把握
       (気管支喘息、心臓疾患、糖尿病、肥満、てんかん等)
    • 知的障害のある子どもの養護学校に在籍する理由の障害と慢性疾患との関連性
       (ダウン症と肥満等)
  2. 慢性疾患に対する学校としての対処法の現状と課題
    • 健康把握の方法
       (どのように児童生徒の健康を把握しているのか、誰が最終的に把握しているのか等)
    • 健康についての学習
       (健康についての「学び」の場をどのように提供しているのか、自立活動、総合的な学習の時間、保健体育、特別活動他等の実際の授業との関連性)
    • セルフケアへの援助方法
       (知的障害のある子どものセルフケアをどのような形で援助しているのか)
    • 学校保健委員会の機能と役割
       (学校内の支援体制の機能、役割について)
    • 医療機関との連携
       (学校外部との連携、協力による支援体制について)
    • 知的障害のある子どもの健康管理についての課題点
       (健康管理上の課題、支援の課題等)
  3. 死亡例の検討
     死亡原因、死に至る過程等
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