平成１７年度第三期短期研修 知的障害教育コース日程表
平成１７年度第三期短期研修知的障害教育コース日程表
| 日付 | 午前の部（9:15～12:15） | 午後の部( 13:15～16:15 ) |
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| １月１１日（水） | １．開講式 ２．研修の進め方 |
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| １２日（木） | １．図書室利用案内(共) ２．コンピュータ端末の利用実習(共) 総務部研修情報課 |
１．理事長講話（共） 理事長 小田豊 ２．学校における安全管理（共） 聖徳大学短期大学部 助教授 湯川秀樹 |
| １３日（金） | 研究・研修の組織づくりと運営 NISHIプランニングオフィス代表 西直人 教育支援研究部総括主任研究官 木村宣孝 教育相談センター主任研究官 小澤至賢 教育支援研究部研究員 涌川恵 |
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| １６日（月） | 研究協議（１） | 特別支援教育の現状と課題 (共) 文部科学省初等中等教育局特殊教育課 課長補佐（併）軽度発達障害支援専門官 萩 明 |
| １７日（火） | 課題研究 ① ② | |
| １８日（水） | 就労をめぐる課題と対応 教育支援研究部総合研究官 小塩允護 |
LD・ADHD・高機能自閉症の教育 （共） 兵庫教育大学教授 前文部科学省特別支援教育調査官 柘植雅義 |
| １９日（木） | 重複障害教育の現状と課題 (共) 企画部総合研究官 後上鐵夫 |
自閉症教育におけるTEACCHの理論と実際 川崎医療福祉大学特任教授 佐々木正美 |
| ２０日（金） | 研究協議 （２） | 学校教育における医療的ケア (共) 前 筑波大学教授 飯野順子 |
| ２３日（月） | 知的障害のある子どもと人権 (共) 全日本手をつなぐ育成会 権利擁護委員会 野沢和弘 |
演習：ノンバーバル・コミュニケーション 東洋大学教授 緒方登士雄 |
| ２４日（火） | 諸外国における知的障害教育の現状 企画部総括主任研究官 徳永豊 |
教育と福祉・医療・労働の連携 (共) 伊達市地域生活支援センター 所長 小林繁市 |
| ２５日（水） | 実地研修 就学前・卒業後の生活の実際 横浜市内の就学前等施設 町田市内の就学前等施設 川崎市内の就学前施設及び特例子会社 |
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| ２６日（木） | ニーズのとらえと対応 －障害観の変遷－ 横浜国立大学助教授 渡部匡隆 |
高等部教育の現状と課題 帝京大学教授 大南英明 |
| ２７日（金） | 研究協議 （３） | 障害のある人の余暇活動とスポーツ (共) 東京都立府中朝日養護学校 教諭 井上一仁、阿部隆行 副校長 藤崎真一 |
| ３０日（月） | 脳のはたらきと障害 教育支援研究部総合研究官 西牧 謙吾 |
重複障害のある児童生徒の指導 －コミュニケーションを中心に－ 教育支援研究部総括主任研究官 石川政孝 |
| ３１日（火） | 授業研究の理論 広島県教育委員会障害児教育 室長 竹林地毅 |
認知の発達と障害 淑徳大学教授 宇佐川浩 |
| ２月１日（水） | 研究協議 （４） | ＜選択＞ Ａ：養護学校における授業研究の実際 千葉大学教育学部附属養護学校 教諭 小倉京子 |
| ＜選択＞ Ｂ：特殊学級における授業研究の実際 花巻市立花巻小学校教諭 山下 仁志 |
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| ２日（木） | 社会性の発達と障害 教育支援研究部研究員 涌井恵 |
言語・コミュニケーションの発達と障害 教育研修情報部総括主任研究官 松村勘由 |
| ３０日（金） | 実地研修 高等教育及び福祉施設と連携した教育の実際 １班 東京都立青鳥養護学校 ２班 横浜市立港南台ひの養護学校－横浜市立高等養護学校 ３班 弘済学園 |
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| ６日（月） | 行動障害の分析と対応 熊本大学助教授 肥後祥治 |
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| ７日（火） | 研究協議 （５） | 知的障害教育における教育課程と個別の教育支援計画・個別の指導計画 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特殊教育調査官 石塚謙二 |
| ８日（水） | 重複障害教育の教育課程 （共） 企画部主任研究官 大崎博史 |
発達障害の診断と療育 教育支援研究部総合研究官 渥美義賢 |
| ９日（木） | 課題研究 ③ ④ | |
| １０日（金） | 行動障害への医療的対応 横浜市中部地域療育センター 所長 原仁 |
ダウン症の特性と対応 山梨大学助教授 玉井邦夫 |
| １３日（月） | 特別なニーズと情報機器活用 (共) 教育研修情報部主任研究官 大杉成喜 |
自閉症の特性と対応 筑波大学教授 園山 繁樹 |
| １４日（火） | 発達障害のアセスメントの理論と実際 教育支援研究部主任研究官 佐藤克敏 教育支援研究部研究員 齊籐宇開 企画部主任研究官 大崎博史 |
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| １５日（水） | 研究協議 （６） | 自閉症の病理 東京都精神医学研究所 客員研究員 中根晃 |
| １６日（木） | 実地研修 自閉症の指導の実際 筑波大学附属久里浜養護学校 （自閉症教育実践研究協議会 一日目 参加） |
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| １７日（金） | 課題研究 ⑤ ⑥ | |
| ２０日（月） | 個別の教育支援計画・指導計画の作成と協力関係の推進 熊本大学助教授 干川隆 |
障害児の性教育 東京学芸大学附属養護学校教諭 蓮香 美園 |
| ２１日（火） | 知的障害教育における自立活動の理論と実際 大阪府教育センター指導主事 小田 浩伸 |
発達障害の医療と本人主体の支援 北海道大学教授 田中康雄 |
| ２２日（水） | 課題研究 ⑦ ⑧ | |
| ２３日（木） | 研究協議 （７） | 重複障害のある児童生徒の指導 －身体の動きを中心に－ 企画部総括主任研究官 徳永豊 |
| ２４日（金） | 交流及び共同学習による教育 教育支援研究部研究員 涌井恵 山形県立鶴岡養護学校教諭 佐藤恒幸 |
＜選択＞ Ａ：楽しい授業づくりにつながる養護学校の個別の教育支援計画・個別の指導計画 北海道教育大学附属養護学校教諭 志村克美 |
| ＜選択＞ Ｂ：楽しい授業づくりにつながる特殊学級の個別の教育支援計画・個別の指導計画 豊川市立代田中学校教諭 久嶋泰子 |
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| ２７日（月） | ＜選択＞ Ａ：養護学校の地域におけるセンター的機能と特別支援教育コーディネーターの役割 教育相談センター主任研究官 小澤至賢 青森県立むつ養護学校教諭 川口晃世 |
＜選択＞ Ａ：特別支援学校（仮称）に向けた取り組み 京都市立西総合養護学校校長 朝野浩 |
| Ｂ：小・中学校の校内支援体制づくりと特別支援教育コーディネーターの役割 教育支援研究部主任研究官 佐藤克敏 西合志町立西合志南小学校教諭 松原弘治 |
＜選択＞ Ｂ：特別支援教室（仮称）に向けた取り組み 企画部総括主任研究官 藤本裕人 教育支援研究部総括主任研究官 廣瀬由美子 |
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| ２８日（火） | 研究協議 （８） | 演習：楽しい体育の指導 愛知県立港養護学校教頭 佐藤賢 |
| １日（水） | 領域・教科を合わせた指導の理論 教育支援研究部総括主任研究官 木村宣孝 |
演習：領域・教科を合わせた 指導の実際１ スタッフ全員 |
| ２日（木） | 演習：領域・教科を合わせた 指導の実際２ スタッフ全員 |
演習：領域・教科を合わせた 指導の実際３ スタッフ全員 |
| ３日（金） | 課題研究 ⑨ ⑩ | |
| ６日（月） | 研究協議 （９） | 生活に生きる国語の指導の実際 福岡市立高宮小学校教諭 坂田佳美 |
| ７日（火） | 演習：楽しい音楽の指導 広島文教女子大学助教授 木村敦子 |
演習：楽しい図工・美術の指導 東京都立七生養護学校教諭 石丸良成 |
| ８日（水） | 研究協議 （10） | ＜選択＞ Ａ：養護学校における総合的な学習の時間の指導 福岡県立養護学校「北九州高等学園」 教諭 杉本恵理 |
| ＜選択＞ Ｂ：特殊学級における総合的な学習の時間の指導 横浜市立市沢小学校教諭 福岡いつみ |
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| ９日（木） | 生活に生きる算数・数学の指導の実際 群馬大学教育学部附属養護学校 教諭 髙橋玲 |
演習：教材・教具の工夫 筑波大学附属久里浜養護学校 教諭 大久保直子 |
| １０日（金） | 研究協議 （11）（12） | |
| １３日（月） | 研究協議 （13）（14） | |
| １４日（火） | 課題研究 ⑪ ⑫ | |
| １５日（水） | １．研修のまとめ ２．開講式 |
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※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。