障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献します。

地域の支援をすすめる教育相談の在り方に関する実際的研究 -コンサルテーション手法及びアセスメント方法を中心に-

研究期間
平成18年度
研究代表者
後上鐵夫(教育相談部長)
所内研究分担者
牧野泰美、當島茂登、原田公人、笹森洋樹、久保山茂樹、小野龍智、太田容次、小林倫代、大柴文枝、小澤至賢、大崎博史、伊藤由美、植木田潤、亀野節子
障害種別
教育相談
概要
本研究ではナショナルセンターとして担うべき役割としての教育相談活動について考え、実際に地域支援をすすめる教育相談の在り方について考えることを目的とします。
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