１月１０日（水）

開講式(13:30-)

１１日（木）

１．図書室利用案内　情報サービス係 (共)
２．コンピュータ端末の利用実習
情報管理係

１．理事長講話（共）　理事長　小田　豊（13:15-14:15）
２．学校における安全管理（共）
立正大学教授小宮信夫　(14:30-16:15)

１２日（金）

重度・重複障害のある子どもの
ライフサイクルと教育（肢）
障害者グループ「あさがお」運営委員長　本間　紀夫

研　究　協　議　（１）

病弱教育の歴史（病）
教育支援研究部主任研究員　滝川　国芳

１５日（月）

障害のある人と福祉
社会福祉法人訪問の家理事長
日浦　美智江

肢体不自由教育の現状と課題（肢）
文部科学省特別支援教育課特殊教育調査官　下山　直人

病弱教育の現状と課題（病）
文部科学省特別支援教育課特殊教育調査官　丹羽　　 登

１６日（火）

特別支援教育行政の現状と課題（共）
文部科学省特別支援教育課特殊教育企画官
佐藤　安紀
（会場：オリンピック記念青少年総合センター）

特別支援教育の取り組み（共）
（ＮＩＳＥセミナーⅠ一日目参加
会場：オリンピック記念青少年総合センター）

１７日（水）

課　　　題　　　研　　　究　　①　②
（NISEセミナーⅠ二日目会場：オリンピック記念青少年総合センター任意参加可能＊諸手続き要）

１８日（木）

筑波大学附属久里浜養護学校の指導の実際（共）
筑波大学附属久里浜養護学校

教育と福祉・医療・労働の連携（共）
教育支援研究部総括研究員
　藤井　茂樹

１９日（金）

医学的理解－行動障害・てんかん－（共）
横浜市中部地域療育センター所長　
　原　　　　仁

特別な教育的ニーズと情報機器活用（共）
教育研修情報部主任研究員
　太田　容次

２２日（月）

重複障害教育の教育課程（共）
教育相談部主任研究員
　大崎　博史

重複障害教育の現状と課題（共）
教育相談部上席総括研究員
　 後上　鐵夫

２３日（火）

学校教育における医療的ケア（共）
教育相談部主任研究員
　大崎　博史

脳のはたらきとその障害（共）
（株）脳の学校　代表取締役
　加藤　俊徳

２４日（水）

研　究　協　議　（２）

認知の発達と障害（肢・知）
淑徳大学発達臨床研究センター
　専任所員　阿部　秀樹

学習のつまずきの実態把握とその指導（病）
　企画部研究員　海津亜希子

２５日（木）

演習：障害の理解　Ⅰ・Ⅱ
　教育支援研究部総括研究員　　　中澤　惠江
　東京盲ろう者友の会理事　　　　藤鹿　一之
　長野県花田養護学校教諭　　　　中山　喜崇

２６日（金）

子どもの発達と課題
教育支援研究部上席総括研究員
　西牧　謙吾

子どもの心理発達と課題
徳島文理大学教授
　島　　治伸

２９日（月）

肢体不自由のある子どものコンピュータの活用（肢）
教育研修情報部主任研究員
　小野　龍智

重度・重複障害のある子どもの行動理解（肢）
　上越教育大学教授　土谷　良巳

未熟児医療と障害のある子ども（病）
東京女子医科大学教授　楠田　　聡

医療施設での取り組みの実際①（病）
東京女子医科大学母子総合医療センター

３０日（火）

障害のある子どもの保護者支援の在り方
教育相談部総括研究員
　小林　倫代

研　究　協　議　（３）

３１日（水）

重複障害のある児童生徒の指導－肢体不自由－（肢・知）
　企画部総括研究員　徳永　　豊

身体の動きの評価と指導の実際（肢）
　企画部総括研究員　徳永　　豊

トータルケアの在り方（病）
　聖路加国際病院副医院長　細谷　亮太

医療施設での取り組みの実際②（病）
　聖路加国際病院

２月１日（木）

教育課程の編成－特殊学級を含む－
横浜国立大学教授
山本　昌邦

課　題　研　究　③

２日（金）

卒業後の福祉施設等での取り組みの実際（肢）
　①小さき花の園、②訪問の家「朋」、③横浜療育医療ｾﾝﾀｰ、④みなと舎「ゆう」

神経・筋疾患の医療と学校保健（病）
　重症心身障害児施設 太陽の門施設長　河原　仁志

小児がんの医療と学校保健（病）
　東邦大学小児科教授　小原　　明

５日（月）

教育課程編成の在り方と実際
　京都市立呉竹総合養護学校長　　 重光　　豊
　大阪府立羽曳野養護学校長　　　　　　川戸　明子
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登、同主任研究員　滝川　国芳

６日（火）

教科指導の在り方と実際（体育科、音楽科を中心に）
　筑波大学特別支援教育研究センター教諭　　 松原　　豊
　仙台市立第二中学校教諭　 宍戸　秀明
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登、同主任研究員　滝川　国芳

７日（水）

「総合的な学習の時間」の在り方と実際
　筑波大学附属桐が丘養護学校教諭　　一木　　 薫
　熊本県立黒石原養護学校教諭　　 村田　健二
　筑 波 大 学 助 教 授　　　 川間健之介
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登、同主任研究員　滝川　国芳

８日（木）

移行・進路支援の在り方と実際
　教育支援研究部上席総括研究員　 小塩　允護
　東京都立府中養護学校長　　　 佐藤　正一
　福井県立福井東養護学校教頭　 小嵐　恵子
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登、同主任研究員　滝川　国芳

９日（金）

課　　題　　研　　究　④　⑤

病弱養護学校での取り組みの実際（病）
　神奈川県立秦野養護学校

１２日（月）

振　　　　替　　　　休　　　　日

１３日（火）

就学前の福祉施設等での取り組みの実際（肢）
　①うめだ・あけぼの学園、②横浜市南部地域療育センター、
　③横浜市東部地域療育センター、④横須賀市障害者福祉センター

課　　題　　研　　究　④　⑤

１４日（水）

演習：障害の理解 Ⅲ－私からのメッセージ－
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登
　神奈川県立平塚盲学校長　　 中田　正敏
　日本ＩＢＭ大和営業所ＮＬＳ技術翻訳部 　磯田　真一
　教育研修情報部研究員　 渡邉　正裕

研　究　協　議　（４）

１５日（木）

重度の肢体不自由のある子どもの身体運動の捉え方（肢）
企画部上席総括研究員　笹本　　健

原初的コミュニケーション論（肢）
京都大学大学院人間・環境学研究科教授
　鯨岡　峻

心疾患の医療と学校保健（病）
　横浜市立大学医学部小児科助手　瀧聞　浄宏

小児内分泌疾患の医療と学校保健（病）
　大阪市立大学小児科講師　川村　智行

１６日（金）

視知覚・認知の評価とその指導（肢）
　筑波大学助教授　佐島　　毅

演習：障害の理解 Ⅳ－動きをとおして考える－
　教育支援研究部総括研究員　當島　茂登
　千葉県立船橋養護学校教頭　林　　 菊盛
　教育支援研究部主任研究員　滝川　国芳
　教育研修情報部主任研究員　小野　龍智

病気のある子どもの見方（病）
　宮城教育大学教授　村上　由則

１７日（月）

実地研修
卒業後の福祉施設等での取り組みの実際（肢）
①小さき花の園 ②訪問の家「朋」 ③横浜療育医療センター ④みなと舎「ゆう」

LD・ＡＤＨ・高機能自閉症等の子どもの （病）
適応障害の理解と支援
教育支援研究部総括主任研究官　篁倫子

スクールカウンセリングの実際（病）
跡見学園女子大学教授　　山口豊一

１８日（火）

研修協議（５）

言語発達の評価と指導の実際　（肢）
東京都立八王子東養護学校教諭
　坂口しおり

アレルギー疾患の医療と学校教育　（病）
国立成育医療センターアレルギー科医長
　大矢　幸弘

１９日（火）

コミュニケーションに視点を置いた指導の実際（肢）
　教育支援研究部研究員　齊藤由美子

重度・重複障害のある子どもへのＡＡＣ活用（肢）
　東京都立光明養護学校教諭　小松　敬典

病気のある子どもへの心理的支援（病）
　お茶の水女子大学教授　篁　　倫子

腎疾患の医療と学校保健（病）
　順天堂大学練馬病院助教授　大友　義之

２０日（火）

訪問教育における指導の実際と課題
東北大学大学院教育学研究科教授
　川住　隆一

摂食困難への対応（肢）
　昭和大学教授　向井　美惠

関係性の障害とその対応（病）
　教育相談部心理療法士　植木田　潤

２１日（水）

課　　　題　　　研　　　究　　⑥　⑦
　（NISEセミナーⅡ会場：オリンピック記念青少年総合センター　任意参加可能＊諸手続き要）

２２日（木）

医療的ケアを必要とする子どもへの医学的対応（肢）
神奈川県立こども医療センター
重症心身障害児施設長　山田美智子

肢体不自由のある子どもの感覚運動指導の実際（肢）
教育支援研究部総括研究員
　當島　茂登

児 童 虐 待 （病）
大阪教育大学教授　岡本　正子

医学の進歩と遺伝病（病）
埼玉県立小児医療センター遺伝科長
　大橋　博文

２３日（金）

自立活動における評価と指導（肢）
　千葉県立銚子養護学校教諭　古山　　勝

言語発達の評価と指導の実際（肢）
　東京都立府中養護学校教諭　坂口しおり

病気のある子どもへの自己管理支援（病）
　和歌山大学教授　　武田　鉄郎

２６日（月）

知的障害教育における領域・教科を合わせた指導の理論
（肢・知）
　教育支援研究部総括研究員　木村　宣孝

研　究　協　議　（５）

難病の子どもと福祉（病）
　難病の子ども支援全国ネットワーク事務局長　小林　信秋

２７日（火）

「特別支援学校におけるセンター的機能」の在り方と実際
　教育支援研究部総括研究員　　　　 　 當島　茂登
　東京都立あきる野学園養護学校長　　　池田　敬史
　東京都立あきる野学園養護学校教諭　 小田部　恵

２８日（水）

「医教の連携と協働」の在り方と実際
教育支援研究部上席総括研究員　 西牧　謙吾、主任研究員　滝川　国芳
北海道八雲養護学校 教頭 長谷川和之、教諭　池田　哲也
国立病院機構八雲病院小児科医長 　石川　悠加

３月１日（木）

肢体不自由のある子どものポジショニング（肢）
　横浜療育医療センターﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科長　花井　丈夫

研　究　協　議　（６）

課　題　研　究　⑧

２日（金）

肢体不自由養護学校における交流及び共同学習の在り方（肢）
　文部科学省特別支援教育課特殊教育調査官　下山　直人
　静岡県立中央養護学校教諭　北原　百代

課　題　研　究　⑧

医療施設での取り組みの実際③（病）
　国立成育医療センター院内学級

アレルギー疾患の医療と学校保健（病）
　国立成育医療センター医長　大矢　幸弘

５日（月）

肢体不自由教育における新しい学校経営（肢）
　長崎県立諫早養護学校長　古川　勝也

緩 和 的 ケ ア
ピースハウス病院ホスピス教育研究所長
　松島　たつ子

病気と共に生きること（病）
　東海大学教授　　岡　　　　茂

６日（火）

研　究　協　議　（７）

肢体不自由のある子どもの
教育環境とバリアフリー（肢）
　社会福祉法人みなと舎「ゆう」施設長　飯野　雄彦

発達障害のある子どもの理解と支援（病）
　教育支援研究部総括研究員　藤井　茂樹

７日（水）

障害のある人の余暇活動とスポーツ（共）
ＮＰＯ法人ＰＷＬ事業部ＦＩＤスポーツ研究室長
　橋谷　俊胤

障害のある子どもと人権（共）
全日本手をつなぐ育成会権利擁譲委員長
　野沢　和弘

８日（木）

障害観の変化と身体へのアプローチ（肢）
　企画部主任研究員　徳永亜希雄

障害のある子どもの思春期の課題と性教育（肢）
　大津市立知的障害者地域生活支援センター所長
　田村　和宏

不登校児の心理（病）
　創造学園大学教授　石川　瞭子

教師に求められる実践的思考とは？
～活動理論からのアプローチ（病）
　関西大学文学部教授　山住　勝広

９日（金）

日常生活動作の評価と指導の実際（肢）
神奈川県立総合教育センター進路支援課長
　杉本由美子

聴知覚・認知の評価と指導の実際（肢）
　企画部総括研究員　藤本　裕人

病気のある子どもの自立活動の実際（病）
　静岡県立天竜養護学校教諭　　 鈴木　滋夫
　神奈川県立横浜南養護学校教諭　萩庭　圭子
　教育支援研究部　滝川　国芳

１２日（月）

課　題　研　究　⑨

学ぶということの意味
青山学院大学教授
　佐伯　　胖

１３日（火）

総　 括 　協 　議 （研修成果報告会）

課　題　研　究　⑩

１４日（水）

研修のまとめ

閉講式（11:50-）