平成１９年度 第二期 特別支援専門研修 肢体不自由・病弱教育コース日程表
平成１９年度第二期専門研修 肢体不自由・病弱教育コース日程表
※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。
| 日付 | 午前（9:00～12:15） | 午後（13:15～16:30） | ||||
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1月9日(水) |
開講式(13:30～） | 研修の進め方（共） | ||||
1月10日(木) |
①図書室利用案内（共） ②コンピュータ端末の利用実習（共） |
理事長講話(共) 理事長 小田 豊 (13:15～14:45) |
研修の進め方 （コース毎） (15:00～16:30) |
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1月11日(金) |
障害のある人と福祉 社会福祉法人訪問の家理事長 日浦 美智江 |
コミュニケーションに視点を置いた指導の実際（肢） 教育支援研究部研究員 齊藤 由美子 |
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| 不登校児の心理（病） 創造学園大学教授 石川 瞭子 | ||||||
1月14日(月) |
成 人 の 日 | |||||
1月15日(火) |
知的障害教育概論（共） 教育支援研究部総括研究員 木村 宣孝 |
肢体不自由教育概論（共） 教育支援研究部総括研究員 當島 茂登 |
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1月16日(水) |
病弱教育概論（共） 教育支援研究部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
研 究 協 議 （1） | ||||
1月17日(木) |
筑波大学附属久里浜特別支援学校の指導の実際（共） 筑波大学附属久里浜特別支援学校 |
重複障害教育の教育課程（共） 教育相談部主任研究員 大崎 博史 |
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1月18日(金) |
医学的理解－行動障害・てんかん－（共） 重症心身障害児施設 太陽の門施設長 河原 仁志 |
ニーズのとらえと対応－障害観の変遷－（共） 愛知淑徳大学教授 小塩 允護 |
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1月21日(月) |
研 究 協 議 （２） |
肢体不自由教育の現状と課題（肢） 文部科学省特別支援教育課特別支援教育調査官 下山 直人 |
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| 病弱教育の現状と課題（病） 文部科学省特別支援教育課特別支援教育調査官 丹羽 登 | ||||||
1月22日(火) |
重度・重複障害のある子どもの身体運動の捉え方（肢） 企画部上席総括研究員 笹本 健 |
肢体不自由のある子どもの教育環境とバリアフリー（肢） 社会福祉法人みなと舎「ゆう」施設長 飯野 雄彦 |
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| 学習のつまずきの実態把握とその指導（病） 企画部研究員 海津亜希子 |
病気のある子どもの見方（病） 宮城教育大学教授 村上 由則 | |||||
1月23日(水) |
諸外国における障害のある子どもの教育（共通） 企画部総括研究員 徳永 豊 |
脳のはたらきとその障害（共通） （株）脳の学校 代表取締役 加藤 俊徳 |
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1月24日(木) |
「特別な支援を必要とする子ども」への教育の実際（共） （ＮＩＳＥセミナーⅠ一日目参加 会場：オリンピック記念青少年総合センター） |
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1月25日(金) |
課 題 研 究 ① ② （NISEセミナーⅠ二日目 会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続き要） |
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1月28日(月) |
学校教育における医療的ケア（共） 長崎県教育委員会特別支援教育室長 古川 勝也 |
移行・進路支援の在り方 神奈川県立保健福祉大学教授 松為 信雄 |
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1月29日(火) |
認知、コミュニケーションの発達と障害（肢・知） 淑徳大学教授 宇佐川 浩 |
重度・重複障害のある子どもへのＡＡＣ活用（肢） 教育研修情報部総括研究員 渡邉 章 |
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| 課 題 研 究 ③ ④ | ||||||
1月30日(水) |
ICFの視点から見た身体へのアプローチ（肢） 企画部主任研究員 徳永 亜希雄 |
肢体不自由特別支援学校における新しい学校経営（肢） 東京都立光明養護学校長 神山 寛 | ||||
| 小児がんにおけるトータルケアの在り方（病） 聖路加国際病院副院長 細谷 亮太 |
医療施設での取組の実際①（病） 聖路加国際病院 | |||||
1月31日(木) |
重複障害教育の現状と課題（共） 教育相談部上席総括研究員 後上 鐵夫 |
交流及び共同学習による教育（共→コース毎） 企画部総括研究員 藤本 裕人 （知 的）岩手県花巻市立花巻小学校教諭 山下 仁志 （肢・病）静岡県立中央養護学校教諭 北原 百代 |
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2月1日(金) |
子どもの発達と課題 教育支援研究部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
子どもの心理発達と課題 徳島文理大学教授 島 治伸 |
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2月4日(月) |
教育課程編成の在り方と実際(1)－病弱特別支援学校－ 大阪府立羽曳野養護学校長 川戸 明子 |
教育課程編成の在り方と実際(２)－肢体不自由特別支援学校－ 京都市立呉竹総合支援学校長 重光 豊 |
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2月5日(火) |
教科指導の在り方と実際（１） 筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭 松原 豊 |
教科指導の在り方と実際（２） 仙台市立第二中学校東北大学病院分校教諭 宍戸 秀明 |
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2月6日(水) |
自立活動における評価と指導（肢） 千葉県立銚子特別支援学校教諭 古山 勝 |
言語発達の評価と指導の実際（肢） 東京都立府中養護学校教諭 坂口しおり |
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| 病気のある子どもへの自己管理支援（病） 和歌山大学教授 武田 鉄郎 | ||||||
2月7日(木) |
研 究 協 議 （３） | 教育課程の編成－特別支援学級等を含む－ 横浜国立大学名誉教授 山本 昌邦 |
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2月8日(金) |
特別支援学校の取組の実際①（肢） 神奈川県立座間養護学校 | |||||
| 特別支援学校での取組の実際（病） 神奈川県立秦野養護学校 |
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2月11日(月) |
振 替 休 日 | |||||
2月12日(火) |
特別支援学校におけるセンター的機能（１） 神奈川県立田奈高等学校長 中田 正敏 |
特別支援学校におけるセンター的機能（２） 東京都立あきる野学園養護学校教諭 小田部 恵 |
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2月13日(水) |
医教の連携と協働（１）－子どもが育つ共同体としての病院－ 大阪市立大学大学院病院講師 山口 悦子 大阪大学大学院准教授 渥美 公秀 教育支援研究部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
医教の連携と協働（２）－高次脳機能障害の医療と教育的対応－ 神奈川県総合リハビリテーションセンター小児科部長 栗原 まな 神奈川県立秦野養護学校かもめ学級教諭 本多 良子 教育支援研究部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
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2月14日(木) |
医療的ケアを必要とする子どもへの医学的対応（肢） 神奈川県立こども医療センター重症心身障害児施設長 山田美智子 |
研 究 協 議 （４） | ||||
| 難病の子どもと福祉（病） 難病の子ども支援全国ネットワーク事務局長 小林 信秋 | ||||||
2月15日(金) |
情報手段活用による教育的支援（共通） 教育研修情報部主任研究員 太田 容次 |
障害のある子どもの保護者支援の在り方（共通） 教育相談部総括研究員 小林 倫代 |
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2月18日(月) |
演習：障害の理解 Ⅰ・Ⅱ 教育支援研究部総括研究員 中澤 惠江 東京盲ろう者友の会理事 藤鹿 一之 長野県松本ろう学校教諭 中山 喜崇 |
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2月19日(火) |
課 題 研 究 ③ ④ （肢） 課 題 研 究 ⑤ ⑥ （病） （NISEセミナーⅡ会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続き要） |
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2月20日(水) |
研 究 協 議 （５） | 訪問教育における指導の実際と課題 金沢大学教授 吉川 一義 |
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2月21日(木) |
課 題 研 究 ⑤ ⑥ | |||||
| 医療施設での取組の実際②（病） 国立成育医療センター院内学級 |
アレルギー疾患の医療と学校保健（病） 国立成育医療センター医長 大矢 幸弘 |
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2月22日(金) |
「総合的な学習の時間」の在り方と実際（１） 筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭 一木 薫 熊本県立黒石原養護学校教諭 山田 義成 |
「総合的な学習の時間」の在り方と実際(２) 筑波大学大学院准教授 川間 健之介 |
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2月25日(月) |
肢体不自由のある子どものポジショニング（肢） 横浜療育医療センターﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科長 花井 丈夫 |
聴知覚・認知の評価とその指導（肢） 企画部総括研究員 藤本 裕人 |
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| 未熟児医療と障害のある子ども（病） 東京女子医科大学教授 楠田 聡 |
医療施設での取組の実際③（病） 東京女子医科大学母子総合医療センター | |||||
2月26日(火) |
知的障害教育における領域・教科を合わせた指導の理論（肢・知） 教育支援研究部総括研究員 木村 宣孝 |
摂食困難への対応（肢） 昭和大学教授 向井 美惠 |
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| 発達障害のある子どもの理解と支援（病） 教育支援研究部総括研究員 藤井 茂樹 |
医学の進歩と遺伝病（病） 埼玉県立小児医療センター遺伝科長 大橋 博文 | |||||
2月27日(水) |
演習：障害の理解 Ⅲ－私からのメッセージ－ マイクロソフトディベロップメント(株) ＩＴラーニング所属 磯田 真一 教育研修情報部研究員 渡邉 正裕 |
緩 和 的 ケ ア ピースハウス病院ホスピス教育研究所長 松島 たつ子 |
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2月28日(木) |
視知覚・認知の評価とその指導（肢） 筑波大学准教授 佐島 毅 |
原初的コミュニケーション論（肢） 中京大学教授 鯨岡 峻 |
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| 病気のある子どもの自立活動の実際（病） 大阪教育大学講師 平賀健太郎 福岡市立福岡中央特別支援学校教頭 辻 優子 | ||||||
2月29日(金) |
特別支援学校の取組の実際②（肢） 東京都立城南養護学校 | |||||
| 関係性の障害とその対応（病） 教育相談部研究員 植木田 潤 |
児 童 虐 待 （病） 大阪教育大学教授 岡本 正子 |
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3月3日(月) |
重複障害のある児童生徒の指導 －肢体不自由－（肢・知） 企画部総括研究員 徳永 豊 |
身体の動きの評価と指導の実際（肢） 企画部総括研究員 徳永 豊 |
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| 神経・筋疾患の医療と学校保健（病） 国立病院機構徳島病院副院長 夛田羅 勝義 |
病気のある子どもへの心理的支援（病） お茶の水女子大学教授 篁 倫子 | |||||
3月4日(火) |
研 究 協 議 （６） | 演習：障害の理解 Ⅳ－動きをとおして考える－ 教育支援研究部総括研究員 當島 茂登 千葉県立船橋特別支援学校教頭 林 菊盛 教育支援研究部主任研究員 滝川 国芳 企画部主任研究員 徳永亜希雄 |
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3月5日(水) |
障害のある人の余暇活動とスポーツ（共通） 元神奈川県総合リハビリテーションセンター 体育科長 橋谷 俊胤 |
障害のある子どもと人権（共通） 全日本手をつなぐ育成会 権利擁護委員長 野沢 和弘 |
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3月6日(木) |
課 題 研 究 ⑦ ⑧ | |||||
3月7日(金) |
肢体不自由のある子どもの感覚運動指導の実際（肢） 教育支援研究部総括研究員 當島 茂登 |
障害のある子どもの思春期の課題と性教育（肢） びわこ学園障害者支援センター長 田村 和宏 |
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| 病弱教育の歴史（病） 教育支援研究部主任研究員 滝川 国芳 |
病気と共に生きること（病） 東海大学教授 岡 茂 | |||||
3月10日(月) |
学ぶということの意味 青山学院大学教授 佐伯 胖 |
特別支援教育の現状と課題（共通） 関係研究職員 |
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3月11日(火) |
研 究 協 議 （７）（８） | |||||
3月12日(水) |
課 題 研 究 ⑨ ⑩ | |||||
3月13日(木) |
研修のまとめ | 閉講式（11:50～） | ||||