平成２０年度第二期特別支援教育専門研修 病弱教育専修プログラム日程表
平成２０年度第二期特別支援教育専門研修 病弱教育専修プログラム日程表
※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。
| 日付 | 午前（9:15～12:15） | 午後（13:15～16:15） | ||
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9月3日(水) |
開講式(13:00～） | 研修の進め方（共） 内容面、生活面 認定講習説明 |
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9月4日(木) |
①所内見学 （共） ②図書室利用案内 ③コンピュータ端末の利用実習 |
研 究 協 議 (１)（共） （オリエンテーション含） |
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9月5日(金) |
研究・研修の組織づくりと運営(合） リードクライム（株）取締役 西 直人 教育支援部総括研究員 木村 宣孝 教育支援部主任研究員 徳永 亜希雄 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 |
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9月8日(月) |
知的障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 木村 宣孝 |
肢体不自由教育論（共） 教育支援部総括研究員 長沼 俊夫 |
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9月9日(火) |
病弱教育論（共） 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 |
研 究 協 議 (２)（共） | ||
9月10日(水) |
脳のはたらきとその障害（共） 発達障害教育情報センター上席総括研究員 渥美 義賢 |
障害児（者）と人権 －生活の充実のために－（共） 全日本手をつなぐ育成会権利擁譲委員長 野沢 和弘 |
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9月11日(木) |
重複障害教育論（共） 教育研修情報部主任研究員 大崎 博史 教育研修情報部研究員 齊藤 由美子 |
教育の質とは何か（共） （理事長講話） 理事長 小田 豊 （13:15-14:15） |
特別支援教育行政の現状と課題（共） 文部科学省特別支援教育課 特別支援教育調査官 石塚謙二 (14:30-16:15) |
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9月12日(金) |
医学的理解－行動障害・てんかん－（共） 重症心身障害児施設 太陽の門施設長 河原 仁志 |
障害観の変遷と特別支援教育（共） 教育支援部主任研究員 徳永 亜希雄 |
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9月15日(月) |
敬 老 の 日 | |||
9月16日(火) |
発達障害のある子どもの理解と支援 教育相談部総括研究員 藤井 茂樹 |
不登校児の心理 創造学園大学教授 石川 瞭子 |
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9月17日(水) |
医学の進歩と遺伝病 埼玉県立小児医療センター遺伝科長 大橋 博史 |
研 究 協 議 （３）（共） | ||
9月18日(木) |
視覚障害教育論（共） 企画部総括研究員 田中 良広 |
特別な教育的ニーズと情報機器の活用（共） 発達障害教育情報センター主任研究員 太田 容次 |
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9月19日(金) |
課 題 研 究 ① ② |
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9月22日(月) |
緩 和 的 ケ ア（病・肢） ピースハウス病院ホスピス教育研究所長 松島 たつ子 |
障害の重い子どもの理解と教育支援（病・肢）
金沢大学教授 吉川 一義 |
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9月23日(火) |
秋 分 の 日 | |||
9月24日(水) |
実地研修 筑波大学附属久里浜特別支援学校における指導の実際（共） 筑波大学附属久里浜特別支援学校 |
聴覚障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 原田 公人 | ||
9月25日(木) |
所外研修 小児がんにおけるトータルケアの在り方 聖路加国際病院副院長 細谷 亮太 |
実地研修 医療施設での取組の実際① 聖路加国際病院 |
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9月26日(金) |
医教の連携と協働（１）（病・肢） －子どもが育つ共同体としての病院、 アートとは言わないアートな共同体を目指して－ 大阪市立大学大学院病院講師 山口 悦子 (財)児童育成協会こどもの城造形事業部・ｱｰﾃｨｽﾄ 飯田 紀子 |
重度・重複障害のある子どもへのAAC活用（病・肢） 教育研修情報部 総括研究員 金森 克浩 東京都立光明特別支援学校教諭 小松 敬典 |
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9月29日(月) |
諸外国における障害のある子どもの教育（共） 福岡大学教授 徳永 豊 |
研 究 協 議 （４）（共） | ||
9月30日(火) |
医教の連携と協働（２）（病・肢） －高次脳機能障害を中心に、小児のリハビリについて－ 神奈川リハビリテーション病院小児科総括部長 栗原 まな |
教育課程の編成（病・肢）－特別支援学級等を含む－ 帝京平成大学教授 山本 昌邦 |
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10月1日(水) |
障害のある人と福祉（病・肢） 社会福祉法人訪問の家理事長 日浦 美智江 |
課 題 研 究 ③ | ||
10月2日(木) |
情緒障害・自閉症教育概論（共） 教育支援部総括研究員 廣瀬 由美子 |
特別支援教育の現状と課題① －交流及び共同学習の意義と課題－（共） 企画部総括研究員 藤本 裕人 |
特別支援教育の現状と課題② －発達障害教育の展望と課題－（共） 発達障害教育情報センター 上席総括研究員 渥美 義賢 |
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10月3日(金) |
教育課程編成の在り方と実際(１)（病・肢） 京都市立呉竹総合支援学校校長 重光 豊 |
教育課程編成の在り方と実際(２)（病・肢） 大阪府立羽曳野支援学校校長 川戸 明子 |
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10月6日(月) |
関係性の障害とその対応 教育相談部研究員 植木田 潤 |
特別支援学校におけるセンター的機能（病・肢） 神奈川県立田奈高等学校校長 中田 正敏 |
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10月7日(火) |
重 点 選 択 プ ロ グ ラ ム | |||
10月8日(水) |
重 点 選 択 プ ロ グ ラ ム | |||
10月9日(木) |
重 点 選 択 プ ロ グ ラ ム | |||
10月10日(金) |
重 点 選 択 プ ロ グ ラ ム | |||
10月13日(月) |
体 育 の 日 | |||
10月14日(火) |
教科指導の在り方と実際（１）（病・肢） 仙台市立第二中学校東北大学病院分校教諭 宍戸 秀明 |
教科指導の在り方と実際（２）（病・肢） 筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭 松原 豊 |
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10月15日(水) |
実地研修 医療施設での取組の実際② 国立成育医療センター院内学級 |
所外研修 アレルギー疾患の医療と学校保健 国立成育医療センター遺伝科長 大矢 幸弘 |
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10月16日(木) |
教育と福祉・医療・労働との連携（共） 教育相談部総括研究員 藤井 茂樹 |
研 究 協 議 （５）（共） | ||
10月17日(金) |
課 題 研 究 ④ | 難病の子どもと福祉 難病の子ども支援全国ﾈｯﾄﾜｰｸ事務局事業部長 福島 慎吾 |
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10月20日(月) |
（講義・演習）病気のある子どもへの自己管理支援 和歌山大学教授 武田 鉄郎 |
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10月21日(火) |
移行・就労支援の在り方（病・肢） （独)高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター研究員 春名 由一郎 |
研 究 協 議 （６）（共） | ||
10月22日(水) |
「総合的な学習の時間」の在り方と指導（病・肢） 筑波大学大学院准教授 川間 健之介 |
（演習）障害の理解２（病・肢） －動きをとおして考える－ 教育支援部総括研究員 長沼 俊夫 千葉県立つくし特別支援学校教頭 林 菊盛 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 教育支援部主任研究員 徳永亜希雄 |
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10月23日(木) |
言語障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 松村 勘由 |
障害のある子どもの保護者支援の在り方（共） 教育相談部総括研究員 小林 倫代 |
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10月24日(金) |
病弱教育の歴史 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 |
子どもの心理発達と課題（病・肢） 徳島文理大学教授 島 治伸 |
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10月27日(月) |
児童虐待 大阪教育大学教授 岡本 正子 |
病弱教育の現状と課題 文部科学省特別支援教育課特別支援教育調査官 丹羽 登 |
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10月28日(火) |
課 題 研 究 ⑤ ⑥ | |||
10月29日(水) |
（講義・演習）病気のある子どもの見方 宮城教育大学教授 村上 由則 |
研 究 協 議 （７）(共) | ||
10月30日(木) |
医療連携による教育的支援と意義(共) 教育支援部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
発達障害教育論(共) 発達障害教育情報センター総括研究員 笹森 洋樹 |
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10月31日(金) |
病気のある子どもの自立活動の実際 大阪教育大学講師 平賀 健太郎 福島県立須賀川養護学校教諭 西牧 辰典 |
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11月3日(月) |
文 化 の 日 | |||
11月4日(火) |
学習のつまずきの実態把握とその指導（病・肢） 発達障害教育情報センター研究員 海津 亜希子 |
課 題 研 究 ⑦ | ||
11月5日(水) |
神経・筋疾患の医療と学校保健 国立病院機構八雲病院小児科医長 石川 悠加 |
子どもの発達と課題（病・肢） 教育支援部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
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11月6日(木) |
研 究 協 議 （８）（９）(共) | |||
11月7日(金) |
課 題 研 究 ⑧ | 病気のある子どもへの心理的支援 お茶の水女子大学教授 篁 倫子 |
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11月10日(月) |
研 究 協 議 （１０）(共) | 課 題 研 究 ⑨ | ||
11月11日(火) |
研修のまとめ | 閉講式(11:45～） | ||