平成２０年度第三期特別支援教育専門研修 聴覚障害教育専修プログラム日程表
平成２０年度第三期特別支援教育専門研修 聴覚障害教育専修プログラム日程表
※ 日程・内容については、都合により一部変更する場合がある。
| 日付 | 午前（9:15～12:15） | 午後（13:15～16:15） | ||
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1月7日（水） |
開講式(13:00～） | 研修の進め方（共） | ||
1月8日（木） |
①所内見学 ②図書室利用案内 ③コンピュータ端末の利用実習 |
研 究 協 議 （１）（共） |
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1月9日（金） |
視覚障害教育論（共） 企画部総括研究員 田中 良広 |
聴覚障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 原田 公人 |
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1月12日（月） |
成 人 の 日 | |||
1月13日（火） |
重複障害教育論（共）
教育研修情報部主任研究員 大崎 博史 教育研修情報部研究員 齊藤 由美子 |
知的障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 木村 宣孝 |
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1月14日（水） |
発達障害教育論（共） 発達障害教育情報センター総括研究員 笹森 洋樹 |
特別支援教育の現状と課題① －交流及び共同学習の意義と課題－（共） 企画部総括研究員 藤本 裕人 |
特別支援教育の現状と課題② －発達障害教育の展望と課題－（共） 発達障害教育情報センター長 渥美 義賢 |
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1月15日（木） |
盲ろうの理解と教育（1）－全盲ろう－（合） 企画部上席総括研究員 中澤 惠江 筑波大学特別支援教育研究センター教諭 星 祐子 |
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1月16日（金） |
盲ろうの理解と教育(2)－弱視難聴－(合) 企画部上席総括研究員 中澤 惠江 筑波大学特別支援教育研究センター教諭 星 祐子 徳島県立総合教育センター指導主事 長尾 公美子 |
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1月19日（月） |
肢体不自由教育論（共） 教育支援部総括研究員 長沼 俊夫 |
情緒障害・自閉症教育論（共） 教育支援部総括研究員 廣瀬 由美子 |
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1月20日（火） |
実地研修 筑波大学附属久里浜特別支援学校における指導の実際（共） 筑波大学附属久里浜特別支援学校 |
特別な教育的ニーズと情報機器の活用（共） 教育研修情報部総括研究員 金森 克浩 |
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1月21日（水） |
所外研修 小学校及び中学校における特別支援教育の展開 ―学習指導要領改訂にあわせて― （共） （NISEセミナーⅠ 第１日目参加 会場：オリンピック記念青少年総合センター） |
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1月22日（木） |
課 題 研 究 ① ② （NISEセミナーⅠ 第２日目 会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続き要） |
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1月23日（金） |
病弱教育論（共） 教育研修情報部総括研究員 滝川 国芳 |
言語障害教育論（共） 教育支援部総括研究員 松村 勘由 |
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1月26日（月） |
耳科学的疾病と教育 小田原市立病院耳鼻咽喉科部長 寺崎 雅子 |
聴力検査の実際 教育相談部主任研究員 横尾 俊 |
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1月27日（火） |
聴覚障害の生理・病理 横浜市立大学附属市民総合医療センター副病院長 石戸谷 淳一 |
ろう者の文化と教育 手話文化村代表取締役 米内山 明宏 |
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1月28日（水） |
実地研修 聴覚障害特別支援学校における指導法 筑波大学附属聴覚特別支援学校 |
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1月29日（木） |
研 究 協 議 （２） （共） | 教育と福祉・医療・労働との連携（共） 教育相談部総括研究員 藤井 茂樹 |
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1月30日（金） |
聴覚障害教育における情報機器の利用と実際
教育相談部主任研究員 横尾 俊 |
軽度・中等度難聴児への教育的対応
国立病院機構東京医療センター臨床研究センター研究員 新正 由紀子 教育支援部総括研究員 原田 公人 |
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2月2日（月） |
聴覚障害児の言語獲得過程 教育支援部総括研究員 原田 公人 |
世界の聴覚障害教育の動向 筑波技術大学長 大沼 直紀 |
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2月3日（火） |
重度・重複障害児の指導の実際 神奈川県立中原養護学校教諭 中川 はすみ |
聴覚障害児の心理とコミュニケーション
教育研修情報部総括研究員 小田 侯朗 |
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2月4日（水） |
補聴器のフィッティングの理論と実際 横浜国立大学 教授 中川 辰雄 |
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2月5日（木） |
課 題 研 究 ③ | 教科教育法（英語）
筑波技術大学教授 松藤 みどり |
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2月6日（金） |
研 究 協 議 （３）（共） | 聴覚障害特別支援学校・特別支援学級等の教育課程
文部科学省初等中等教育局視学官 宍戸 和成 |
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2月9日（月） |
聴覚障害教育授業論 文部科学省初等中等教育局視学官 宍戸 和成 |
聴覚障害児教育における国語の基礎－小学部から高等部に向けた国語教育－
文部科学省初等中等教育局視学官 宍戸 和成 |
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2月10日（火） |
聴覚機能の理解と教育的配慮 教育支援部総括研究員 原田 公人 |
成人聴覚障害者の心理と社会適応
東京学芸大学非常勤講師 野澤 克哉 |
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2月11日（水） |
建 国 記 念 の 日 | |||
2月12日（木） |
研 究 協 議 （４）（共） | 聴覚の活用とコミュニケーション 筑波大学大学院教授 廣田 栄子 |
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2月13日（金） |
課 題 研 究 ⑤ ⑥
（NISEセミナーⅡ 会場：オリンピック記念青少年総合センター 任意参加可能※諸手続き要） |
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2月16日（月） |
発 音 指 導 法
筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭 板橋 安人 |
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2月17日（火） |
課 題 研 究 ⑥ ⑦ | |||
2月18日（水） |
聴覚障害特別支援学校における乳幼児教育（１）
神奈川県立平塚ろう学校教諭 添田 美恵子 |
聴覚障害児の言語力評価
上越教育大学教授 我妻 敏博 |
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2月19日（木） |
研 究 協 議 （５）（共） | コミュニケーション理論（共） 教育支援部主任研究員 牧野 泰美 |
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2月20日（金） |
聴覚リハビリテーション （補聴器・人工内耳）
教育支援部総括研究員 原田 公人 |
聴覚障害児の言語発達 目白大学教授 齋藤 佐和 |
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2月23日（月） |
手話の活用（１） －手話の言語発達と教育－
教育研修情報部総括研究員 小田 侯朗 |
諸外国における障害のある子どもの教育（共）
企画部上席総括研究員 中澤 惠江 企画部上席総括研究員 大内 進 教育研修情報部総括研究員 滝川国芳 教育相談部主任研究員 横尾 俊 教育研修情報部研究員 齊藤由美子 |
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2月24日（火） |
手話の活用（２） －授業の中での手話活用－
教育研修情報部総括研究員 小田 侯朗 奈良県立ろう学校教諭 中井 弘征 |
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2月25日（水） |
手話の活用（３） －手話の教授法－①
教育研修情報部総括研究員 小田 侯朗 |
情報保障
聴力障害者情報文化センター所長 森本 行雄 | ||
2月26日（木） |
手話の活用（３） －手話の教授法－②
教育研修情報部総括研究員 小田 侯朗 |
身体表現によるコミュニケーション
オフィス風の器代表 庄﨑 隆志 |
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2月27日（金） |
研 究 協 議（６）（共） | 聴覚障害児（者）の自己理解と教育
大阪市立聾学校教諭 前田 浩 |
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3月2日（月） |
聴覚障害特別支援学校のセンター的機能と地域支援
千葉県立千葉聾学校教諭 田原 佳子 |
聴覚障害乳幼児の心理と両親援助
東京都立大塚ろう学校早期教育相談員 南村 洋子 |
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3月3日（火） |
寄宿舎活動と援助 北海道旭川聾学校専門寄宿舎指導員 山根 昭治 |
聴覚障害特別支援学校における乳幼児教育（２）
筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭 佐藤 幸子 |
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3月4日（水） |
脳のはたらきとその障害（共） 発達障害教育情報センター長 渥美 義賢 |
障害児（者）と人権－生活の充実のために－（共）
全日本手をつなぐ育成会権利擁護委員長 野沢和弘 |
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3月5日（木） |
研 究 協 議（７）（共） | 医療連携による教育的支援と意義（共）
教育支援部上席総括研究員 西牧 謙吾 |
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3月6日（金） |
言語指導法①
企画部 総括研究員 藤本 裕人 |
言語指導法②
企画部総括研究員 藤本 裕人 |
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3月9日（月） |
進路指導・職業教育
教育支援部総括研究員 原田 公人 |
教科教育法（数学）
筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭 最首 一郎 |
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3月10日（火） |
難聴特別支援学級及び通級による指導の実際
つくば市立竹園東小学校教諭 松本 裕子 |
教科教育法（国語）
筑波大学附属聴覚特別支援学校教諭 深江 健司 |
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3月11日（水） |
研 究 協 議 （８） （共） （グループ発表） |
課 題 研 究 ⑧ | ||
3月12日（火） |
研修のまとめ（共） | 閉講式(11:45～） | ||