小・中学校における特別支援教育への理解と対応の充実に向けた総合的研究
- 研究期間
- 平成18年度~平成19年度
- 研究代表者
- 松村勘由(教育研修情報部総括研究員)
- 所内研究分担者
- 大内 進・笹本 健・西牧謙吾・小田侯朗・當島茂登・藤井茂樹・笹森洋樹・ 牧野泰美・德永亜希雄・滝川国芳・太田容 次・横尾 俊・渡邉正裕・伊藤由美・植木田潤・亀野節子
- 研究研修員
- 19年度 研修期間:平成19年4月16日~平成20年3月14日
佐藤実華子(北海道七飯養護学校おしま学園分校)- 19年度 研修期間:平成19年4月16日~平成20年3月14日
- 概要
- 小・中学校における特別支援教育体制の整備・充実を進め、問題の解決を図るための総合的な支援ツールの開発を目的とします。本研究は、国が進めている特別支援教育推進政策に対応し、特に、平成19年度を目途に完了する小・中学校 における校内支援体制整備の進捗を踏まえ、その機能の具現化に向けての諸課題の実現や解決に寄与するものです。
- 【本プロジェクト研究に関連するこれまでの研究活動の研究成果】
○研究活動紹介パンフレット(pdf形式:193KB)
○小・中学校における特別支援教育への理解と対応の充実に向けた調査報告書(速報版)のページ
○特別支援教育への理解と対応の充実に向けた小・中学校の取組に関する状況調査のページ