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表 紙/まえがき/目 次 |
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T. |
はじめに |
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1.1 病気の子どもの権利 |
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1.2 教育の意義 |
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1.3 病気の子どもも特別支援教育の対象 |
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U. |
腎臓病と診断されたとき |
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2.1 子どもの腎臓病 : その症状と治療および生活での注意点 |
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V. |
セルフケアの力を伸ばす |
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3.1 支援者の基本的な姿勢 |
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3.2 子どもの病気の受容段階にそったセルフケア支援 |
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W. |
病気の子どもの教育 |
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4.1 小学校・中学校等からの院内学級等に転学 |
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4.2 病気の子どもの教育の場 |
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4.3 転学の際の配慮事項 |
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4.4 入院中の学校教育 |
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4.5 もとの学校に戻るときと家に帰ってからの配慮事項 |
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4.6 普通高校と病弱養護学校間の転出入について |
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4.7 進路指導 |
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X. |
学校の先生に知ってほしいこと |
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5.1 子どものプライバシー保護を考える上で基本的な視点 |
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5.2 学校生活上の配慮事項 |
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5.3 入院中の子どもとのかかわりについて |
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5.4 治療中の保護者とのかかわりについて |
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5.5 治療中の子どもの兄弟・姉妹への配慮 |
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5.6 特別な配慮を必要する子どもへの支援について |
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5.7 心理的な配慮について |
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5.8 クラスメートや保護者が知っておいた方がよいこと |
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Y. |
保護者に知ってほしいこと |
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6.1 病気のことは主治医に聞いてみる −自分一人で悩まないこと− |
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6.2 子どもに病気のことをどう伝えるか |
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6.3 病院・学校・保護者と連携して子どもを支援する |
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6.4 キーパーソンとしての養護教諭 |
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6.5 学校におけるトラブルを考える |
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6.6 子ども同士のつながりを考える |
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6.7 子どものやりたい気持ちにどう応えるか |
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6.8 兄弟・姉妹への配慮について考える |
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6.9 心理的な配慮について |
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Z. |
医療者に知ってほいこと |
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7.1 学校生活管理指導表の区分決定について |
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7.2 学校の情報 |
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7.3 保護者・本人の思い |
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[. |
特殊教育から特別支援教育への移行 |
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8.1 特殊教育から特別支援教育へ |
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8.2 教育と医療等との連携 |
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8.3 N校の病気の子どもの個別の教育支援計画の事例 |
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8.4 H病弱養護学校のセンター的機能と地域支援事例 |
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\. |
社会保障制度 |
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9.1 慢性腎疾患の子どもへの社会保障制度 |
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9.2 障害のある子どもを支える社会保障制度の理解 |
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おわりに/奥 付 |