D-210
平成15年度〜平成17年度 プロジェクト研究 |
研究代表者: | 小塩允護 |
研究分担者: | 竹林地毅(*1)・齊藤宇開・徳永豊・佐藤克敏・涌井恵・是枝喜代治(*1)・廣瀬由美子・木村宣孝(*2)・小澤至賢(*2)・内田俊行(*2) |
(*1)平成15・16年度 (*2)平成17年度 |
【関連する研究成果等】
平成15年度〜平成17年度 プロジェクト研究
「養護学校等における自閉症を併せ有する幼児児童生徒の特性に応じた教育的支援に関する研究」報告書
平成16年度研究成果
自閉症教育実践ケースブック : より確かな指導の追究
全体を表示 (PDFファイル 見開き・モノクロ 6,500KB) | |
表紙/内題 | |
目 次 | |
はじめに | |
第一章 自閉症とは (p.1-27 51,000KB) | |
第一節 医学的理解と障害理解の見地から (p.1-4) | |
第二節 定義の理解 (p.5-9) | |
第三節 過敏性など随伴することの理解 (p.10-12) | |
第四節 知的障害のある自閉症 (p.13-16) | |
第五節 行動上の問題への支援 (p.17-22) | |
第六節 高機能自閉症(HFA)の行動特徴と支援 (p.23-27) | |
第二章 自閉症の子どもの教育内容・方法 (p.29-76 103,000KB) | |
第一節 指導内容 (p.29-49 35,000KB) | |
第一項 ニーズと指導のアセスメント (p.29-36) | |
第二項 知的障害のある自閉症の子どもの教育課程の編成 (p.37-40) | |
第三項 自閉症の自立活動 (p.41-45) | |
第四項 家庭や地域生活、将来に向けての指導内容 (p.46-49) | |
第二節 指導方法・教育環境 (p.50-81 90,000KB) | |
第一項 集団指導のねらいと工夫 (p.50-54) | |
第二項 個別指導のねらいと工夫 (p.55-58) | |
第三項 構造化の実際 (p.59-65) | |
第四項 コンピュータ等の教材教具の工夫 (p.66-70) | |
第五項 地域生活支援について (p.71-75) | |
第六項 家庭や地域生活を支える工夫 (p.76-81) | |
第三章 学校教育に期待すること (p.83-95 24,300KB) | |
第一節 自閉症の人の早期教育 幼児期から学校教育への意見 (p.83-87) | |
第二節 自閉症の人の将来と今後 福祉から学校教育への意見 (p.88-91) | |
第三節 家族支援の現状と課題 保護者から学校教育への意見 (p.91-95) | |
資料 独立行政法人国立特殊教育総合研究所における 自閉症関係の文献 | |
執筆者一覧 | |
奥 付 | |