障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献します。

国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第33号

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      国立特別支援教育総合研究所メールマガジン
        第33号(平成21年12月号)2009.12.1
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【目次】
■お知らせ
■NISEトピックス
 トピックス
■特別支援教育関連情報
■研修員だより
■編集後記
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■お知らせ
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★NEWS★
●研究所の最新状況
◆研修現況報告

◇平成21年度交流及び共同学習推進指導者研究協議会を開催

 平成21年11月16日~11月17日、本研究所研修棟において、文部科学省の協
力を得て交流及び共同学習推進指導者研究協議会を開催しました。これは、
各都道府県等において、障害のある児童生徒と障害のない児童生徒との交流
及び共同学習を推進する立場にある教職員による研究協議等を通じ、各地域
における交流及び共同学習と障害の理解推進に資することを目的として、毎
年開催しているものです。
 今年も全国から交流及び共同学習を推進する立場にある教職員が70名参加
され、分科会別協議が活発に行われました。

◇平成21年度特別支援教育コーディネーター指導者研究協議会を開催

 平成21年11月25日~11月27日、本研究所研修棟において、特別支援教育コ
ーディネーター(Co)指導者研究協議会を開催しました。これは、各都道府
県等において、Coの養成・活動に関して指導的立場にある教職員による研究
協議等を通じ、各地域におけるCoの養成・活動に係る諸課題の解決及び特別
支援教育の推進に資することを目的として、毎年開催しているものです。
 今年も全国から指導的立場にある教職員が64名参加され、Coの活動、Coの
研修、Coを支える取組について活発な協議が行われました。

●平成22年度特別支援教育研究研修員及び特別支援教育専門研修研修員の推
薦について

 前月号でお知らせしました、「平成22度国立特別支援教育総合研究所研修
計画一覧」に基づき、
  特別支援教育研究研修員制度(約1年間、研究参画型研修)
  特別支援教育専門研修(年三期、3コース)
の実施要項を、それぞれ決定し、過日、関係教職員の派遣について、各都道
府県教育委員会等に推薦の照会を開始しています。

◆平成22年度特別支援教育研究研修員の推薦について

 平成22度特別支援教育研究研修員制度実施要項を決定し、研究研修員の推
薦について各都道府県等教育委員会等に照会を開始しています。
 この「特別支援教育研究研修員制度」(約1年間、研究参画型研修)は、
各都道府県等において特別支援教育の推進の中核となる教職員を対象に、本
研究所が政策的な課題や教育現場の喫緊の課題について実施する「重点推進
研究」や「専門研究」に直接参画し研究を行うことにより、各都道府県にお
ける特別支援教育を推進していくリーダーとしての資質の向上や各都道府県
等の教育政策や教育研究の推進に寄与する専門性の向上を図ることを目的と
しています。
                    
 ■推薦期限 平成22年 1月 8日(金)厳守
 ■研修期間 平成22年 4月14日~平成23年 3月18日
 ■募集人員 各研究系毎に2~3名程度
       (研究課題毎には、1~2名程度)、計10名

◆平成22年度特別支援教育専門研修研修員の推薦について

 同様に、平成22度特別支援教育専門研修実施要項を決定し、研修員の推薦
について各都道府県等教育委員会等に照会を開始しています。
 この「特別支援教育専門研修」(年三期、3コース)は、障害のある幼児
児童生徒の教育を担当する教職員に対し、専門的知識及び技術を深めさせる
など必要な研修を行い、その指導力の一層の向上を図り、今後の各都道府県
等における指導者としての資質を高めることを目的としています。
                    
 ■推薦期限 平成22年 1月29日(金)厳守
 ■研修期間 [第一期:視覚障害・聴覚障害教育コース]
                  視覚障害専修プログラム、
                  聴覚障害専修プログラム
        平成22年 5月10日~ 7月 9日、40名

       [第二期:情緒障害・言語障害・発達障害教育コース]
         自閉症・情緒障害教育専修プログラム、
         言語障害教育専修プログラム、
         発達障害教育専修プログラム
        平成22年 9月 6日~11月11日、80名

       [第三期:知的障害・肢体不自由・病弱教育コース]
         知的障害教育専修プログラム、
         肢体不自由専修プログラム、
         病弱教育専修プログラム
        平成23年 1月11日~ 3月16日、80名
       *本コースは、期間中、特設の重点選択プログラム(1週間)
         (1)知的発達の遅れを伴う自閉症、
         (2)重度・重複障害、
         (3)情報手段活用
       を編成します。

 ○平成22度国立特別支援教育総合研究所研修計画一覧はこちら→
  http://www.nise.go.jp/blog/2009/10/post_272.html

 ○平成22度特別支援教育研究研修員制度についてはこちら→
  http://www.nise.go.jp/blog/2009/10/22_1.html

 ○平成22度特別支援教育専門研修についてはこちら→
  http://www.nise.go.jp/blog/2009/11/22_2.html


●NISE障害者週間2009 点字に学ぼう
触覚の豊かさを知る-見えなくても広がる世界-

 内閣府の主催する「障害者週間連続セミナー」の一環として、本研究所は
以下に示す講演・実習会を実施いたします。
 どなたでも参加できます。皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

◆趣 旨
 今年は、点字を発明したフランス人、ルイ・ブライユが生誕して200年
になります。触覚活用による指で読む文字は、視覚の活用が困難な人々に光
を与えました。このセミナーでは、日本語の点字の基本について紹介します。
触覚による世界の豊かさを感じることを通して、方法は異なっても同じゴー
ルを目指している視覚障害教育の分野から支援の在り方や共生ということに
ついて話題提供します。

◆テーマ  NISE障害者週間2009 点字に学ぼう
      触覚の豊かさを知る-見えなくても広がる世界-
◆講 師  国立特別支援教育総合研究所
      企画部・上席総括研究員  大内 進
◆日 時  平成21年12月 9日(水)10:00~12:00 
◆会 場  東京ウィメンズプラザ大ホール(東京都渋谷区)
◆参加費  無料
◆申込期限 平成21年12月 6日(月) 申込受付延長中

 ○NISE障害者週間2009の詳細や参加申込はこちら→
  http://www.nise.go.jp/blog/2009/11/nise2009.html

 ○東京ウィメンズプラザへのアクセスはこちら→
  http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/index.html

●国立特別支援教育総合研究所セミナーIの参加申込の受付延長について

 既にご案内の国立特別支援教育総合研究所セミナーIの参加申込期間は、
11月16日から30日として、多数の申込をいただいたところです。本セミナー
では、広く特別支援教育を普及するという趣旨から、サブ会場を用意するな
ど、より多くの方にご参加いただくよう務めております。
 つきましては、申込期間は過ぎておりますが随時参加申込を受け付けてお
りますので、是非お申込いただきますようご案内申し上げます。
 なお、12月 7日からはセミナーIIの参加申込期間となるため、研究所web
ページからの申込はできません。FAX又はメールによりお申込ください。
 研究所セミナーIIへの参加もお待ちしております。

 平成21年度の研究所セミナーI及びIIの概要は、以下のとおりです。

◆セミナーI
◇テーマ 「特別支援教育の充実に向けた教育課程編成の工夫-学習指導要
領改訂にあわせて-」
◇内 容 
[基調講演]
 教育課程編成の工夫等、各校種に共通する全般的なことについてご講演い
ただきます。
[シンポジウム]
 特別支援学校、特別支援学級、通常の学級での現状と課題から、今後進む
べき方向性について考えます。
[講演及び対談]
 学習指導要領改訂の趣旨を活かした教育課程について、ご講演いただくと
共に特別支援教育の今後の展望に向けた対談を行います。
[分科会]

 「自閉症教育における特別支援学級の教育課程編成の工夫」、「特別支援
教育におけるキャリア教育の意義と展望~キャリア教育の視点による教育課
程及び授業の充実を目指して~」、「複数の障害種への対応を考えた教育課
程の工夫~教育課程編成に向けて、いかに学校の組織力・専門性を高め、効
果的な指導の工夫をしていくか~」という3つの分科会により、参加者とと
もに考えていきます。

◇期 日 平成22年 1月25日(月)、26日(火)
◇会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター

◆セミナーII
◇テーマ 「特別支援教育における指導及び支援の具体的な手立て」
◇内 容
 本研究所研究課題の中でも特に、特別支援教育を推進していくための具体
的な方策の提示に関わる4つの研究成果を中心に報告していきます。
[全体会]
 「特別支援教育におけるICF(国際生活機能分類)活用の実際~一人一人
のニーズを踏まえた指導と支援の充実のために~」について報告をします。
[分科会]
 第1分科会「通常の学級における発達障害のある子どもへの支援~学級サ
ポートプランを活用したわかる授業づくり~」、第2分科会「特別支援学校
における進路指導・職業教育の充実に資するための支援ツールの提案~全国
調査をふまえて~」、第3分科会「重複障害のある子どものアセスメント
~見え方とコミュニケーションに関する初期的な力の評価と支援~」の報告
をいたします。
[ポスター発表]
 その他の研究所研究成果については、ポスター形式での成果発表を行い、
参加者と直接意見交換ができるように計画しています。

◇期 日 平成22年 2月26日(金)
◇会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター

○上記セミナーI・IIの概容はこちら→ 
  http://www.nise.go.jp/blog/seminer.html
●「発達障害教育情報センター」Webサイトの最新情報

 Webサイト更新情報: 
 ・センターの活動 センタースタッフ更新

 Webサイトへのアクセス数は延べ14万7千件を超え、海外からも54か国から
1300件を超えるアクセスがありました。

 今後も新しい情報を全国に向けて発信するとともに、多くのユーザーの
声をいただきながら、充実したWebサイトにしていきたいと考えております。
 皆様のご意見、ご感想をお寄せください。

 ○本センターWebサイトはこちら→
   http://icedd.nise.go.jp

●平成21年度第34回特別支援教育教材教具展示会開催中!
 (財団法人障害児教育財団)

 国立特別支援教育総合研究所が協力する財団法人障害児教育財団主催の第
34回特別支援教育教材教具展示会を下記の日程で開催しています。
 この展示会は、全国から公募した特別支援教育に携わる教職員が手作りし、
教育・指導に活用している教材教具(コンピュータによる学習ソフトウェア
を含む。)のうち、優秀な作品を紹介・表彰するものです。
 ◇展示・演示期間
  平成21年11月30日(月)~12月11日(金)(土曜・日曜を除く)
 ◇場所
    国立特別支援教育総合研究所 2階 大会議室
  (神奈川県横須賀市野比5丁目1番1号) 
 ◇問い合わせ等
  (財)障害児教育財団事務局
   電話 046-839-6888

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■NISEトピックス
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★トピックス★ 
●「日本・マレーシア経済連携研修」-マレーシア国における特別支援教育
研究機関の設立にむけた支援-

 日本・マレーシア経済連携研修は、平成17年12月に締結された「日本・マ
レーシア経済連携協定」の中の教育・人材養成分野の施策の一つとして、当
研究所にマレーシアの教育関係者・専門家を受け入れ障害児の教育に関する
研究機関の設立のための知見を提供するために開始したものであり、独立行
政法人国際支援機構(JICA)の委託を受け、平成19年 1月より21年11月まで
に、計5回の研修を行いました。
 マレーシアからの研修員は、教育省の特殊教育部の行政官、障害児学校・
中・高等学校の教員、特殊教育サービスセンターの職員であり、これらの者
を対象に、平成19年度及び20年度は視覚障害教育コース、聴覚障害教育コー
ス、知的障害教育コース、肢体不自由教育コース、ICT教育コースの5コー
スを、最終年度の21年度は、盲ろう教育コース、重複障害教育コース、聴覚
障害者の職業教育コースの3コースを設け、それぞれ4週間の研修を行いま
した。
  研修内容は、共通的な事項として、日本の特別支援教育制度や教員免許状
制度の現状に関する講義、特別支援学校や小中学校に設置された特別支援学
級、療育センターや職業能力開発関係機関の視察を行い、日本の現状に対す
る理解を深めていただくとともに、本研究所の研究内容、研究方法、研究成
果等に関する講義等を行い、各コースにおける個別事項として、それぞれの
障害の特性に応じた専門講義・実習・視察等を行いました。ご協力いただい
た関係の皆様には、厚く御礼申し上げる次第であります。
  研修員は、マレーシアで障害種別の研究員として期待される方々であり、
研修中には積極的に質問し、研修予定時間を終了しても、研究所の図書館を
利用して、課題の整理やレポート作成に取り組むなど、非常に熱心な態度で
研修に臨まれていました。
 この研修は、21年11月の第5回をもって終了しましたが、この研修の成果
が生かされ、マレーシアにおいて特別支援教育研究機関が設立されることも
近いと確信しております。
                               (記・総務部企画調整課 齊藤課長補佐)

◆ちょっと一息 季節のたより

 なんとなく気忙しい師走となりました。どの地域でも就学時健康診断が終
わり、次年度に向けての動きが始まっていると思います。先日、お伺いした
小学校は、校舎の1階に幼稚園がありました。この環境を生かし、給食の時
間には小学生が自分の給食を持って幼稚園の教室に行き幼児と一緒に食べた
り、幼稚園の先生が小学校の特別支援学級の先生に幼児の行動について相談
したりと幼稚園と小学校の子ども・教師の交流が、日常的にありました。安
心して入学の春を迎えるには、このような日ごろからの交流が大切だと感じ
ました。
                   (教育相談部 小林 倫代 記)

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■特別支援教育関連情報
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●「文部科学省 研究開発学校 第三年次(最終年次)
筑波大学附属久里浜特別支援学校 平成21年度 自閉症教育実践研究協議会」

◆期 日 平成22年 2月11日(木)10:00 ~ 14:00(公開授業)
           12日(金) 9:20 ~ 17:00(研究協議会)
◆会 場 
【公開授業】横須賀市芸術劇場ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
 (Webサイト http://www.yokosuka-arts.or.jp/ )
【研究協議会】国立オリンピック記念青少年総合センター
       カルチャー棟大小ホール 及び 研修棟 
 (Webサイト http://nyc.niye.go.jp/ )
◆主 題:自閉症児のための教育課程の研究開発II
―社会参加と自立を促す幼稚部,小学部一貫した教育課程の編成―
◆内 容:
◇朝の会,個別学習,自立活動など,4コマの授業を舞台上で公開。
その他,授業改善のポイント説明,懇話会など
◇講話 「本校における研究開発学校としての取組について」
    筑波大学附属久里浜特別支援学校長
    西川公司(元文部省特殊教育教科調査官)
◇研究概要報告(全体発表)
◇分科会発表
【第1分科会】多様な身体の動きと手掛かりの活用を目指した取組
        指導・助言者 筑波大学准教授 川間健之介
【第2分科会】家庭への移行を視野に入れた調理活動の取組
        指導・助言者 筑波大学准教授 野呂文行
【第3分科会】余暇活動の広がりを目指した取組
        指導・助言者 香川大学教授 武藏博文
◇シンポジウム「自閉症教育の展望を語る」
 パネリスト 筑波大学教授   藤原 義博,香川大学教授  武藏 博文
       筑波大学准教授 川間健之介,筑波大学准教授 野呂 文行
 コーディネーター 筑波大学附属久里浜特別支援学校長 西川 公司
◇その他 教材展示,ポスター発表など
◆参加費:5,000円 (資料代として)

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■研修員だより
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 今号は、平成8年度長期研修修了の大西孝志先生からお寄せいただきまし
た。

「つながり」

     大西 孝志
    (北海道教育庁学校教育局特別支援教育課指導グループ指導主事)

 平成8年、新築になって間もない長期研修員用宿泊棟で私たち24名の研修
員は1年間をすごしました。それまでの慌ただしかった学校での仕事とは異
なる研修三昧の環境で、昼夜を問わず、各障害の教育論、人生論、悩み等を
語り合ったことがつい先日のことのようです。
 当時はウインドウズ95が発売になって間もない頃で、研究期間中にパソコ
ンを購入する者も多く、パソコンの使用方法を学んだのもこの1年間でした。
 平成 9年 3月、まもなく1年の研修が終わるときに、「この1年間の長期
研修の最も大きな成果は、全国各地から集まった24名の仲間と研究所の職員
と知り合えたことです。ここで仲間とのつながりを大切に。」という話を、
当時の聴覚言語障害教育研究部長菅原廣一先生からはなむけの言葉としてい
ただきました。
 私は現在、指導主事として仕事をしておりますが、当時のつながりが今の
仕事を助けてくれています。特別支援教育充実の鍵は「連携(つながり)」
とも言われますが、それを教わったのが1年間の研究所生活でした。

 ○北海道教育委員会のWebサイトはこちら→
  http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/index.html

 なお、先生が研修された長期研修(特殊教育指導者研究研修)は、平成19
年度以降、あらたに「特別支援教育研究研修員制度」として実施しています。

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■編集後記
 
 いつもご愛読いただきありがとうございます。
 国立特別支援教育総合研究所メールマガジン第33号を本年最後の12月号と
してお届けいたします。
 今年一年、このメールマガジンの発行を支えてくださった多くの方々に、
心より感謝いたします。
 来年もより充実した内容でお届けするよう努力いたしますので、何卒ご愛
読のほどよろしくお願い申し上げます。
                   (第33号編集主幹 小田 侯朗)

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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第33号(平成21年12月号)
       発行元 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
           国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
           E-mail a-koho@nise.go.jp
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