外部資金研究
研究紹介
科学研究費助成事業(科研費)等の外部資金を獲得して行う研究です。
- 令和2年度科研費による研究課題一覧
研究種目 | 研究課題名 | 研究代表者 | 研究期間 |
---|---|---|---|
基盤研究(A) | 通常学級における子ども・教師の多様性を包含する多層指導モデル実現への地域協働支援 | 海津亜希子 | 平成29~令和2年度 |
基盤研究(B) | 音声情報が付加された触読し易いUV点字による点字学習教材の製法確立と使用感評価 | 土井 幸輝 | 令和元年度~令和4年度 |
多様な子どもの「学び方を自ら学ぶ」能力とプロセスのアセスメント法と支援法の開発 | 涌井 恵 | 令和2~4年度 | |
企業ニーズを踏まえた発達障害学生のキャリア意思決定を支える研修プログラムの開発 | 榎本 容子 | 令和2~5年度 | |
地域と連携・協働したペアレント・メンターの持続的活動を支える研修プログラムの開発 | 柳澤亜希子 | 令和2~6年度 | |
基盤研究(C) | メンター機能を活用した自閉症幼児の家族への早期支援プログラムの開発と効果評価 | 柳澤 亜希子 | 平成28年度~令和2年度 |
通常学級担任教師と他者との連携に関する研究:特別支援教育連携尺度の開発 | 竹村 洋子 | 平成29年度~令和2年度 | |
特別支援学校(肢体不自由)における意思決定論的アプローチに基づく授業開発研究 | 北川 貴章 | 平成30年度~令和2年度 | |
通級による指導における発達障害のある子どもへの自尊感情の支援に関する研究 | 伊藤 由美 | 平成30年度~令和2年度 | |
中学ことばの教室担当者の役割とあり方に関する研究-教室経営ガイドブックの作成- | 滑川 典宏 | 平成30年度~令和2年度 | |
合理的配慮の提供と特別支援教育を推進するための高等学校校内研修プログラムの開発 | 大崎 博史 | 平成30年度~令和2年度 | |
教科等のねらいの達成を目指した交流及び共同学習の実践方法に関する開発研究 | 齊藤 由美子 | 平成30年度~令和2年度 | |
特別支援学校(知的障害)における体育授業の現状及び充実に向けた実証的研究 | 村井 敬太郎 | 平成30年度~令和3年度 | |
心の病気(適応の困難や発達障害の二次的障害含む)のある児童生徒への自立活動の提案 | 土屋 忠之 | 令和元年度~令和3年度 | |
共生社会の担い手を育む場としての幼稚園の役割 | 久保山 茂樹 | 令和元年度~令和4年度 | |
吃音のある子どものレジリエンスの向上を目指した対話型教育実践プログラムの構築 | 牧野 泰美 | 令和2~4年度 | |
多様な障害種に対応した3Dプリンター教材データベースの構築と活用方法の研究 | 青木 高光 | 令和2~4年度 | |
算数指導に生かせるアイトラッキングを用いた新しい学習評価法の開発 | 玉木 宗久 | 令和2~4年度 | |
挑戦的研究(萌芽) | 任意の硬さに調整可能な皮膚モデルの製作技術の確立と硬さ識別学習キットの開発 | 土井 幸輝 | 令和元年度~令和3年度 |
若手研究 | デジタル教科書・教材のためのユーザビリティ技術基盤の確立 | 西村 崇宏 | 平成30年度~令和2年度 |
特別支援学級担任の省察に基づく専門性の解明に関する基礎的研究 | 平沼 源志 | 令和元年度~令和3年度 | |
自閉スペクトラム症児への子育て支援における階層的支援システムの開発と評価 | 神山 努 | 令和元年度~令和3年度 | |
研究活動スタート支援 | 我が国の将来的な労働力不足に対応するための障害者雇用の有用性に関する基礎的研究 | 宇野 宏之祐 | 平成30年度~令和2年度 |