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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン第181号

メールマガジン

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      国立特別支援教育総合研究所(特総研)メールマガジン
         第181号(令和4年4月号)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NISE(ナイセ)━━━■目次
【新年度を迎えて】
【令和4年度の主な年間行事予定】
【お知らせ】
・令和4年度に実施する各指導者研究協議会について(照会開始)
・研究職員の公募について
・特総研ジャーナル第11号及びNISE Bulletin Vol.21の刊行スケジュールに
 ついて
【NISEトピックス】
・令和4年度の研究活動について
【特別支援教育関連情報】
・令和3年度(第19回)特別支援教育研究助成論文集について
【高齢・障害・求職者雇用支援機構からのお知らせ】
【研究職員の異動について】
【NISE’sコンテンツ】
・研修で活用できるコンテンツ
【アンケートのお願い】

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【1】新年度を迎えて
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 いつも本メールマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
特総研にとって、本年度は、第5期中期目標期間の2年度目に当たります。
変化の激しい時代の中で、特総研は、特別支援教育の推進のため、これまで
の活動を踏まえつつ種々の事業に取り組み、目標の完遂に向けて研究所の職
員一同、力を尽くしたいと思っています。
 研究活動としては、障害種の枠を超えて、教育課程に関する研究や切れ目
ない支援の充実に関する研究を実施する「重点課題研究」や障害種別に喫緊
の課題解決に寄与する研究を実施する「障害種別特定研究」の他、今後の学
校教育において検討すべき課題や現場の喫緊の課題について基礎的な調査を
含めた研究活動をテーマ別研究班や障害種別研究班を組織して行う「基礎的
研究活動」等に取組んでいきます。
 研修事業に関しては、特別支援教育専門研修の実施にあたり、新型コロナ
ウイルス感染症の感染状況を考慮しつつ、適切な研修形式で実施していく予
定です。また、特別支援教育に関する講義コンテンツを視聴できるNISE学び
ラボの運用を継続するほか、特別支援学校教諭免許状取得率の向上に寄与す
ることを目的として、特に免許状取得率の低い視覚障害教育領域及び聴覚障
害教育領域について、免許法認定通信教育を引き続き実施いたします。
 情報普及活動に関しては、地域における特別支援教育の理解啓発を図る特
別支援教育推進セミナーや研究所の研究成果を報告する研究所セミナーを実
施します。また、特別支援教育の指導の経験のない又は経験年数の少ない教
員に向けたリーフレット「特別支援教育リーフ」を刊行していきます。
 また、全国の教育関係機関や国立障害者リハビリテーションセンター(発
達障害情報・支援センター)等と連携して昨年度9月30日に運用を開始した
「発達障害ナビポータル」では、発達障害のあるご本人やご家族に向けた情
報を中心に、その方々の暮らしを支える教育、医療、保健、福祉、労働の各
分野の情報を集約し発信しており、全てのライフステージにおいて切れ目な
い支援が行われるよう、その充実を図ります。
 インクルーシブ教育システム推進に向け、インクルーシブ教育システムの
構築に関する地域の課題解決を図る「地域支援事業」に参画する都道府県・
市町村と連携・協働して、活動を推進します。
 これら諸事業の活動状況については、折々に、様々な媒体を活用して、特
別支援教育関係者はもとより、広く一般の方々にもお伝えしていく予定です。 
 このメールマガジンは、特総研から特別支援教育等に関する情報を多くの
方にお届けすることができ、特別支援教育の充実に寄与することができる重
要な役割を果たすツールでもあります。
 研究所の職員一同、今後一層、メールマガジンの内容等の改善に努力して
いく所存です。今後とも、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

               令和4年4月
               独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
                                                             理事長  宍戸 和成

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【2】令和4年度の主な年間行事予定
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 特総研が本年度に実施する主な行事予定は、下記の通りです。
各種行事への参加をご検討いただく際に、ご参考にしていただければ幸いです。
 なお、専門研修及び研究協議会は、各都道府県教育委員会等より推薦を受
けた教職員が対象となりますので、予めご了承ください。

4月2日 世界自閉症啓発デー2022(オンライン)
5月9日 第一期特別支援教育専門研修(~7月8日)
7月21~22日 特別支援教育におけるICT活用に関わる指導者研究協議会
8月26日 特別支援学校寄宿舎指導実践協議会
9月1~2日 高等学校における通級による指導に関わる指導者研究協議会
9月6日 第二期特別支援教育専門研修(~11月11日)
11月25日 交流及び共同学習推進指導者研究協議会
[翌年]
1月11日 第三期特別支援教育専門研修(~3月15日)
1月26日 発達障害教育実践セミナー
3月4日 国立特別支援教育総合研究所セミナー

*その他
 特別支援教育推進セミナー(関東甲信越、近畿、九州ブロック)並びに
研究所公開は日程が決まり次第お知らせいたします。

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【3】お知らせ
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●令和4年度に実施する各指導者研究協議会について(照会開始)

 本年度に実施する下記の指導者研究協議会の受講候補者の推薦について、
都道府県教育委員会等に順次照会を行っています。
 なお、推薦に係る実施要項・推薦様式はホームページよりダウンロードで
きます。

 ◆令和4年度特別支援教育におけるICT活用に関わる指導者研究協議会
  期日    令和4年7月21日(木)~22日(金)の2日間
  募集人員  70名
 ◆令和4年度高等学校における通級による指導に関わる指導者研究協議会
  期日     令和4年9月1日(木)~2日(金)の2日間
  募集人員   70名
 ◆令和4年度交流及び共同学習推進指導者研究協議会※オンライン実施
  期日    令和4年11月25日(金)の1日間
  募集人員  70名

 ※令和4年度の研修事業については、引き続き新型コロナウイルス感染
症の状況によって具体的な実施方法を検討することとなります。

○令和4年度国立特別支援教育総合研究所研修事業計画はこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/training_seminar/training_main/training_project_plan

●研究職員の公募について

 令和4年10月1日採用予定の研究職員を公募しております。

 採用予定職種:
  任期付研究職員
  (上席総括研究員、総括研究員、主任研究員又は研究員のいずれか。
   採用職種は、経歴等を勘案して決定する。)
  任期:
   任期付(任期は3年以内、再任の場合あり)。
   ただし、勤務実績等を勘案し、任期なしとなることもある。
  募集人員:
   若干名
  担当職務:
    所属部署(部又はセンター)に加え、研究班・チームに所属し、
  主として下記の職務に従事する。
  (1)特別支援教育における実際的な研究
    1)国の政策課題に対応する研究
    2)教育現場の喫緊の課題に対応する研究
    3)障害種別等の基礎的研究活動
  (2)本研究所が実施する研修等における講義・演習及び本研究所が
    実施する諸事業の担当
  (3)所属部署における業務

 応募資格:
 (1)修士以上の学位(採用予定日までに取得見込みを含む)又は
    それと同等の研究業績を有すること。
 (2)特別支援教育に関する研究業績(実践に関する研究発表等を含む)
    があること。
 (3)上記(2)の研究業績と同じ分野における障害のある子どもの
    教育経験(教育行政を含む)があることが望ましい。

 採用予定日:
   令和4年10月1日(応相談)

 応募期限:
   令和4年5月9日(月)正午必着

 応募方法や提出書類などの詳細は、特総研Webサイトをご覧ください。

○採用案内はこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/about_nise/others/recruit

 なお、特総研における研究活動や組織体制、所属部署における業務の内容
については、研究所要覧をご参照ください。

○国立特別支援教育総合研究所要覧2021はこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/report_material/research_results_publications/seminar_materials/handbook_2021


●特総研ジャーナル第11号及びNISE Bulletin Vol.21の刊行スケジュールに
 ついて
 
 特総研の諸活動の成果等を年度単位でまとめた「国立特別支援教育総合研
究所ジャーナル(特総研ジャーナル)」、及び英文でまとめた
「NISE Bulletin」の刊行スケジュールを今号から変更し、特総研ジャーナル
第11号は4月刊行、NISE Bulletin Vol.21は7月刊行(予定)といたします。
 なお、両誌とも特総研Webサイトにて公表いたします。

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【4】NISEトピックス
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●令和4年度の研究活動について
                             研究企画部
 本年度は第5期中期目標期間の2年目を迎え、昨年度に新たにスタートさ
せた、障害種の枠を超えて、国の特別支援教育政策の推進、又は教育現場の
喫緊の課題解決に寄与する「重点課題研究」を5件、各障害種における喫緊
の課題解決に寄与する「障害種別特定研究」を1件、継続して実施します。
特総研の全研究職員が「重点課題研究」及び「障害種別特定研究」のいず
れかの研究課題に参画します。
 研究成果は、研究成果報告書及び研究成果報告書サマリー集のほか、教育
現場での活用を目的としたリーフレットやガイドブック等を作成し、それら
の活用方法の周知を含め、効果的な成果の普及を目指します。
 

 ◆重点課題研究5課題
 1)学習指導要領に基づく教育課程の編成・実施・評価・改善に関する研究
   (令和3~4年度)
 2)ICT等を活用した障害のある児童生徒の指導・支援に関する研究
   (令和3~4年度)
 3)障害のある子供の就学先決定の手続きに関する研究
   (令和3~4年度)
 4)高等学校における障害のある生徒の社会への円滑な移行に向けた進路指
   導と連携の進め方等に関する研究
   (令和3~5年度)
 5)通常の学級における多様な教育的ニーズのある児童生徒の教科指導上の
   配慮に関する研究
   (令和3~4年度)

 ◆障害種別特定研究1課題
  知的障害教育における授業づくりと学習評価に関する研究
   (令和3~4年度)

 上記以外にも、常設の障害種別研究班(視覚班、聴覚班、知的班、肢体不
自由班、病弱班、言語班、自閉症班、発達・情緒班、重複班)やテーマ別研
究班(ICT班、キャリア班、幼児班、外国人等班)が関係団体との連携を図り
ながら実施する基礎的研究活動を着実に推進するほか、科学研究費などの外
部資金研究等にも取り組みます。
 さらに、これまでに終了した研究の研究成果の普及活動も進めます。
これらの研究のテーマや内容などは随時、本メルマガで紹介していきます。

 なお、研究成果報告・研究成果報告書サマリー集・リーフレット・ガイド
ブック等のPDFファイルはWebサイトからダウンロードしていただけます。

○特総研の研究紹介はこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/study/intro_res

○報告書・資料についてはこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/report_material

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【5】特別支援教育関連情報
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●令和3年度(第19回)特別支援教育研究助成論文集について

 本事業は、公益財団法人みずほ教育福祉財団の令和3年度特別支援教育助
成事業として、特総研が協力して、障害のある幼児・児童・生徒に対する特
別支援教育の研究を支援するものです。
 主に初等中等教育の学校現場で、実際に教職に携わる一方、特別支援教育
に関する実践的な研究を行っている教職員個人又は研究グループを対象とし
ています。
 令和3年度は次の4件に対して研究助成を行い、その研究成果をこのたび
論文としてまとめ、特総研Webサイトにて公開いたしましたので、是非ご覧
ください。

○特別支援教育研究助成論文集はこちら→
 http://www.nise.go.jp/nc/report_material/research_results_publications/mizuho

 (1)知的障害特別支援学校における各教科で育成を目指す資質・能力を
    育むための授業づくり─ 授業モデル作成を通して─
     研究代表 佐藤 貴宣(東京都立久我山青光学園)
     研究代表 辰巳 大雅(京都府立宇治支援学校)

 (2)小中学校における児童生徒のアセスメントに関する実践的研究
    ─各学校の特別支援教育を中心に担う教員のアセスメント力の向上
    をめざして─
     宮崎東諸県エリア アセスメント研究グループ
     研究代表 教諭 田邊 美穂(宮崎大学教育学部附属中学校)
 
 (3)知的障害特別支援学校における自己肯定感の向上を目指した実践
    ─就労につなげるために─
     徳島県立池田支援学校 指導教諭 藤本 豊春
 
 (4)多様性を尊重し、互いを認め合える児童の育成─オリンピック・パ
    ラリンピック教育を通した障害者理解を軸として─
     東京都調布市立飛田給小学校 主幹教諭 岩田 順子

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【6】高齢・障害・求職者雇用支援機構からのお知らせ
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●高齢・障害・求職者雇用支援機構より「働く広場」4月号のご案内

「働く広場」は、障害者雇用に取り組む企業事例を中心に、身近な障害者雇
用問題を取り上げた月刊誌です。成人期を迎えた障害者の働き方や、障害者
雇用を進める先進的な取組のヒントとして、ご覧ください。

○4月号(3月25日発行)の掲載内容
 実践的な学びや寄宿舎での生活を通して、将来の社会参加と職業的自立に
向けた取り組みを行う特別支援学校への取材記事 ほか

○最新号URL:https://www.jeed.go.jp/disability/data/works/index.html

*このご案内は教育現場と就労をつなぐために掲載しております。

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【7】研究職員の異動について
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●3月で本研究所を退職・転出した、及び4月1日付けで本研究所に着任し
 た研究職員を紹介します。

 ◆3月で本研究所を退職・転出した研究職員
 ・廣島 慎一  発達障害教育推進センター 総括研究員
 ・坂本 征之  研修事業部 主任研究員
 ・土井 幸輝  情報・支援部 主任研究員
 ・青木 高光  情報・支援部 主任研究員
 ・海津 亜希子 インクルーシブ教育システム推進センター 主任研究員
 ・涌井 恵   インクルーシブ教育システム推進センター 主任研究員
 ・小西 孝政  インクルーシブ教育システム推進センター 主任研究員
 ・神山 努   インクルーシブ教育システム推進センター 研究員


 ◆4月1日付けで研究所に着任した研究職員
 ・嶋野 隆文  研修事業部 主任研究員
 ・相田 泰宏  情報・支援部 主任研究員
 ・織田 晃嘉  情報・支援部 主任研究員
 ・佐藤 利正  インクルーシブ教育システム推進センター 主任研究員
 ・照井 純子  インクルーシブ教育システム推進センター 主任研究員


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【8】NISE’sコンテンツ
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●研修で活用できる教育コンテンツ

 今号から始まる、新コーナー「NISE’sコンテンツ」では、特総研が提供す
るコンテンツやツールを紹介します。

 今号は、特別支援教育に関する研修で活用いただけるコンテンツを紹介し
ます。
 特総研では、障害のある児童生徒等に携わる教職員等の資質向上を図る主
体的な取組を支援するため、特別支援教育に関するインターネットによる講
義配信を行っています。
 インターネットによる講義配信「NISE学びラボ」は、利用申請(個人又は
団体)を行うことにより、特別支援教育に関する約170の講義コンテンツを
パソコンやタブレット端末、スマートフォン等で、無料で視聴することがで
きます。講義コンテンツの長さはおよそ15~30分程度です。全ての講義の中
から、目的別、用途別に講義を組み合わせた研修プログラムも提案していま
す(「NISE学びラボ」のホームページ「全コンテンツ一覧」及び「研修プロ
グラム一覧」参照)。また、教育委員会や教育センター、学校等での団体利
用では、各団体のニーズに合わせて「NISE学びラボ」の講義コンテンツを活
用した研修の企画・運営をすることができます。ホームページには「NISE学
びラボ」の紹介動画やFAQ集、受講・団体運営マニュアル等も掲載しています
ので、ぜひご覧ください。
 特総研が運用している「インクルDB(インクルーシブ教育システム構築支
援データベース)」では、掲載している実践事例を活用した研修プログラム
を提案しています。インクルDBに掲載している実践事例は、「インクルーシ
ブ教育システム構築モデル事業」において取り組まれた実践事例で、合理的
配慮を実践するに至った背景や経緯、具体的な対応など、詳細に記されてい
ます。この素材を活用し、充実した研修が実施できるように、研修で活用で
きる講義資料、演習課題や演習シートも用意しております。
 新たな年度を迎え、研修をご検討の際は、ぜひ、活用ください。

○NISE学びラボはこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/training_seminar/online

○インクルDBを活用した研修例はこちら→
 http://inclusive.nise.go.jp/

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【9】アンケートのお願い
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 今号の記事について、以下のアンケートにご回答いただきたく、ご協力の
ほどよろしくお願いいたします。
 
○アンケートはこちら→
 https://www.nise.go.jp/limesurvey/index.php?sid=74553&lang=ja
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次号も是非ご覧ください。
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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第181号(令和4年4月号)
       発行元 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
           国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
           E-mail a-koho[アットマーク]nise.go.jp
          ([アットマーク]を@にして送信してください。)

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いてはこちら→
 https://www.nise.go.jp/nc/about_nise/mail_mag

-*-*-*-*-*-*- リンク集 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

> NISEweb(研究所webサイト)
  https://www.nise.go.jp/nc/

>特総研LINE公式アカウント
   https://page.line.me/126vsvuc

> 発達障害の情報を知りたいとき
 【発達障害教育推進センターwebサイト】
 http://cpedd.nise.go.jp/

>「合理的配慮」や「基礎的環境整備」の実践事例が知りたいとき
 【インクルDB】
  http://inclusive.nise.go.jp/

> インターネットで講義を聴講したいとき
  https://www.nise.go.jp/nc/training_seminar/online

> 免許法認定通信教育について
  http://forum.nise.go.jp/tsushin/

> 教育支援機器、教材について知りたいとき
  http://forum.nise.go.jp/ilibrary/

> 障害のある子供のためのインターネットギャラリー
  https://www.nise.go.jp/kenshuka/jokan/gallery/ichiran.html
 
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