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諸外国最新動向の把握

諸外国の最新動向の把握や海外の機関との研究交流

インクルーシブ教育システム推進センター

本研究所では、国別調査班(アメリカ班、イギリス班、韓国班、オーストラリア班、フィンランド班、スウェーデン班、ドイツ班、フランス班)を編成し、各国の教育施策や教育事情に造詣の深い特任研究員の協力を得て、諸外国の障害のある子どもをめぐる教育施策等に関する調査を行っています。調査結果は、小冊子「諸外国におけるインクルーシブ教育システムに関する動向」にまとめています。

特総研ジャーナルでの諸外国の調査結果の公表

特総研ジャーナル(諸外国の調査結果抜粋版)

  • 特総研ジャーナル第13号より抜粋(令和6年4月刊行)

 「韓国の最新の特殊教育事情 ―韓国が示す「統合教育」の取組―」

 「諸外国におけるインクルーシブ教育システムに関する動向」

特総研ジャーナル(全文)はこちらからご覧ください。

特総研ジャーナル第13号

小冊子「諸外国におけるインクルーシブ教育システムに関する動向」の発行

諸外国におけるインクルーシブ教育システムに関する動向-令和元年度国別調査から-

諸外国におけるインクルーシブ教育システムに関する動向-平成30年度国別調査から-


本研究所では、海外の動向について最新の情報を得るために所内学習会を開催しています。

特任研究員による所内学習会での講演
特任研究員による所内学習会での講演

レオンハルト教授(ミュンヘン大学による講演)
アネッテ・レオンハルト教授(ミュンヘン大学による講演)