令和7年度 地域支援事業「交流スペース」第4回の報告
1月27日(火)に、今年度の地域支援事業に参画している自治体の先生方と、特別支援教育の
研修や、子どもたちを大切にする学びの進め方について情報共有を行いました。
当日は、教員の学びを支える研修の申し込み方法や、自分に合った研修を選びやすくする工夫に
ついて話題になりました。「もっと簡単に申し込めるとよい」「学びたい内容を自分で組み合わせ
られると助かる」といった現場の声をもとに、研修に関する取組や工夫について情報を共有しました。
日々の業務と研修を両立することの難しさや、現場の実感についても話がありました。
また、通常の学級と特別支援教育のつながりや、多様な子どもたちが安心して学べる学級づくり
についても意見交換を行いました。授業の工夫や、日ごろの学級経営、子どもへの関わり方など、
学校現場での実践に基づく話題が共有されました。子ども一人一人の実態に応じた支援の大切さを、
あらためて確認する時間となりました。
3月には、今年度の地域支援事業の報告会を開催予定です。各自治体の取組を共有することで、
今後のインクルーシブ教育システムの推進に向けた取組の広がりにつながることを期待しています。