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令和5年度 視覚と聴覚の両方に障害のある「盲ろう」幼児児童生徒の実態調査 調査回答ページ

その他

調査の目的

特別支援学校に在籍する視覚と聴覚の両方に障害のある盲ろう幼児児童生徒の実態等を把握し、教育現場が直面している課題やそれに対して各学校で工夫している点等を把握すること。

調査内容

  • 設問Ⅰ「学校の基本情報と盲ろう幼児児童生徒の在籍の有無」  回答入力1分程度
        →盲ろう幼児児童生徒の在籍の有無については、すべての特別支援学校が回答してください。
         
  • 設問Ⅱ「対象となる盲ろう幼児児童生徒の実態について(個別回答)」 回答入力:20分程度(在籍する盲ろう幼児児童生徒1名あたり) 
        →盲ろう幼児児童生徒が在籍(教育相談も含む)する場合のみ回答してください。
         設問Ⅱの対象となる盲ろう幼児児童生徒に関する個別回答は、校内でそのお子さんのことを一番把握されている方がご回答ください。

調査対象

特別支援学校 (本校、分校、分教室は、それぞれ別にご回答ください。)

なお、盲ろう幼児児童生徒の在籍がない場合も、下記の調査回答先URLにアクセスし、設問Ⅰでその旨の回答が必要です。 

調査方法と調査回答先

Webによる回答(Microsoft Forms)

下記の調査回答先URLをクリックして、調査に回答してください。

調査回答先: https://forms.office.com/r/LU4AqG7uTH

※調査回答先URLにアクセスして回答する場合、回答の途中で中断し、一時保存をすることができません。

 特に盲ろう児が複数在籍し、個別回答に複数の担当者で回答をする場合は、あらかじめご注意ください。

 
回答の入力方法等の詳細については、下記の別紙1~3の資料をダウンロードしてご確認ください。

回答期限

令和5年11月10日(金)  

令和5年12月28日(木) ※回答期限を延長しました。

本調査に関するお問い合わせ先

(e-mail): v-db-survey[アットマーク]nise.go.jp *[アットマーク]を@に変えて送信ください

独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

重複障害教育研究班 本調査担当 小澤 至賢