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教材教具の活用と評価に関する研究

  • 研究代表者新谷洋介、金森克浩(平成28年度)
  • 期間平成28~29年度
  • 研究分担者横尾俊(副代表)、棟方哲弥、杉浦徹、神山努、二村俊(地域実践研究員)、田中良広(平成28年度)、小原俊祐(平成28年度地域実践研究員)

概要

 インクルーシブ教育システムを推進していくためには、小・中学校に在籍する支援を必要とする児童・生徒の実態に応じた合理的配慮を行うことが必要です。その際には、児童・生徒の実態に応じた教材・教具を活用して学習の変更・調整を行うことが重要です。中でも、タブレット端末等のICT機器を活用した支援の有効性が期待できます。しかしながら、ICT機器を活用した支援についての知見が、小・中学校に提供される仕組みが十分に機能していないと考えられます。

 本研究では、このような課題に対する解決の方策として、特別支援学校の地域支援に着目しました。具体的には、特別支援学校のセンター的機能の中で、小・中学校がICT機器活用に関して求める支援内容から、特別支援学校がそのニーズに対応するための方策について考察します。その考察を基に、「特別支援学校がタブレット端末等ICT機器活用に関する地域支援に対応するためのガイド」を作成し、有効性を検討します。

研究者紹介