概要
言語障害教育は、平成5年の通級による指導の制度化以降25年が経過し、小学校の指導体制は充実してきた。しかし、中・高等学校段階での指導体制や指導内容、指導方法には課題がある。そこで、予備的研究で収集した言語障害のある中学生に対する指導内容・方法の情報を基幹研究につなげることとする。基幹研究では、中・高等学校段階の指導内容や指導方法を検討するとともに、中学校に設置されていることばの教室が、地域のインクルーシブ教育システムにおいて果たしている役割を明らかにする。研究の成果は、中学・高等学校段階における言語障害教育の充実に向けた今後の施策推進の参考に供する。
※「言語障害のある中学生が必要とする指導・支援、体制の在り方」についての調査 を実施しました。現在集計中です。
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