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盲学校等における視覚障害教育の専門性の向上と地域におけるセンター的機能を果たすための小・中学校等のニーズに対応した支援の在り方に関する実際的研究

  • 研究代表者大内進(企画部上席総括研究員)
  • 期間平成18年度~平成19年度
  • 研究分担者田中良広・澤田真弓・千田耕基・金子 健・渡辺哲也

研究研修員

19年度 研修期間:平成19年4月16日~平成20年3月14日
   伊藤嘉奈子(静岡県立浜松盲学校)

概要

 視覚に障害のある児童生徒への支援の地域の核となる盲学校は、支援のための指導方法の専門性が求められながら、児童生徒の少人数化多様化の中でその積み重ねが困難な状況にあります。そこで、全国の盲学校や地域で学ぶ視覚障害児童生徒の学習方法についての実態把握を進めるとともに、視覚障害教育で培われてきた教科の指導方法や教材教具の成果、前年度までの課題別研究で開発してきた最新の情報技術を活用した教材作成法等の成果に関する情報を整理し、指導法や教材の活用に関する手引きの作成を進めます。
 センター的機能としての地域の小中学校等への支援という観点から、それらを活用 して支援する上での配慮点などについて検証します。
 それらの成果は、本研究所で運営しているWebを利用した「視覚障害教育情報ネットワーク」コンテンツの充実に活かしていきます。