所内研究協力者
- 小松幸恵
- 植木田潤
- 太田容次
研究の概要
発達障害のある子どもは,認知特性や注意の問題による困難や行動面での困難から教科学習において遅れのみられることが少なくなく,このことが自己評価を低下させて二次的障害の原因の一つともなっています。この現状を踏まえて,本研究では小・中学校の通常の学級における教科教育等の支援の在り方を中心に研究を行います。そこでは,学級集団の在り方も含めて捉えることが重要であり、学級経営、授業改善の視点から、個々の子どもの障害特性を的確に把握し,それに応じた指導内容や指導方法について検討を行います。研究を進めるに当たっては、小学校就学後につながる幼稚園・保育所における指導・支援の取り組み、専門的な立場から支援する通級による指導との連携,指導の連続性,教材・教具や支援機器等の工夫を含めて検討する予定です。
