障害のある子供のためのインターネットギャラリー


− 第11回文化祭 −

星印 馬場 大輔  青森県立青森第一高等養護学校 作品

書道部に3年間在籍し、今年は部長として部員をまとめ、全国展での大量入賞に導いた。


星印 中田 のぞみ  青森県立八戸聾学校 作品

たんぼに実った稲穂が、黄金色にとてもきれいに見えたことを書いた作品である。配字もよく、白と黒がきれいに表現されている。


星印 西條 淳  岩手県立青山養護学校 作品

初めて行書に挑戦してみました。たいへん真剣に取り組む姿がまわりの生徒にもよい刺激となり、部活動の良きムード作りを担っていました。


星印 藤沢 天心  秋田県立聾学校 作品

文字から明るく優しい気持ちが伝わる、伸び伸びと書いた力作である。


星印 小松 彩香  秋田県立聾学校 作品

画数の多い漢字とひらがなの大きさに気をつけ、丁寧に筆を走らせた優れた作品である。


星印 安孫子 尚紀  山形県立山形聾学校 作品

山形県特殊教育諸学校作品展において、最優秀賞を受賞。


星印 阿部 雄樹  山形県立新庄養護学校 作品

県特殊学校の書道部門コンクールにて、最優秀を受賞。本人の資質の中にある意志の強さが表れている。


星印 堀江 泰加  栃木県立益子養護学校 作品

一文字一文字心を込めて書いた。題字の意味をつかみとろうと考えを重ねた。


星印 長岩 菜菜  栃木県立那須養護学校 作品

伸び伸びと自分らしさを出した作品に仕上がっている。


星印 佐藤 康人  県立千葉養護学校 作品

筆の運びが丁寧で、一画一画、心を込めて書いている気持ちがよくつたわってくる作品である。


星印 諏訪 好美  富山県立高岡養護学校 作品

小学校3年生の時より現在に至るまで書道を習っており、書道に親しんでいる。


星印 北優 梨恵  富山県立となみ養護学校 作品

「心」という文字を書こうと決め、好きな字体を選んで、練習に励んだ。手の動きが不自由にもかかわらず、何枚も練習していく中で、筆の勢いを十分に生かした本作品を生むことが出来た点がすばらしい。


星印 前田 崇弘  福井県立ろう学校 作品

相田みつお詩集から好きな一篇を選び、のびのびと書けました。


星印 高瀬 優輔  福井県立福井養護学校 作品

学校祭のテーマで「自分らしく生きる」についての詩を書きました。


星印 野崎 孝太  愛知県立岡崎養護学校 作品

気に入った作品が出来るまで、熱心に取り組んだ。書き重ねるうち、文字の終わりを丸める、個性的な字体になり、文字の面白さに気付くきっかけとなる作品である。


星印 水谷 理子  愛知県立ひいらぎ養護学校 作品

緊張感をもって取り組み、一筆ずつ丁寧に集中して書くことが出来ました。


星印 二神 達也  愛知県立第一養護学校 作品

障害を受けたことを「神様からのプレゼント」だと考える二神君は、毎日を積極的に生きている。その気持ちを込めた書には、彼の明るさや強さが感じられる。


星印 田島 佳則  福岡県立北九州盲学校 作品

四季の自然美に感動し、一気に書き上げました。力強さと素朴さが出ている作品。


星印 江藤 綾ほか2名  福岡県立福岡高等聾学校 作品

中国漢時代に書かれた木管をモチーフに、生徒それぞれが楽しいと思う事をイメージしながら創作した作品である。


星印 寺田 李沙  長崎県立ろう学校 作品

小1から習字を習っており、現在も意欲をもって続けている。


星印 嶋 香織  長崎県立佐世保ろう学校 作品

自分の好きな言葉を書きたいと、積極的に書写に取り組む姿勢や何度も繰り返して書く向上心が認められた。


星印 岩満 将史  宮崎県立日南養護学校 作品

「火が2つかさなっているのが炎という字だ」と、しっかり理解した上で、火が消えない様に・・・との思いを込めて仕上げました。


星印 甲斐 詩織  宮崎県立延岡南養護学校 作品

学校の文化祭でミュージカル「オズの魔法使い」を上演し、その主題歌である「虹の彼方へ」のイメージを書として表現した。


星印 樋口 貴則  宮城県立角田養護学校 作品

興味関心のあることばを日頃から筆で表現している。


星印 友成 祐士  北海道南幌養護学校 作品

学校の学習の中で続けている書道の成果を見ていただきたい。


星印 鎌田 美保  札幌市立山の手養護学校 作品

書道の授業の他、書道部で活動しています。




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