|
新保 千晶 石川県立ろう学校
作品
初めて半切に挑戦しました。
種市 信明 青森県立八戸聾学校
作品
放課後残って書きました。はじめはうまく書けなかったけど，元気よく字を大きく書くことができるようになって，とてもうれしかったです。
角田 和垂 青森県立八戸聾学校
作品
いつもの筆とちがって，大きい筆はつかみにくかったけど慣れました。形を同じようにするのが大変でした。とっても大変だったけどうまく書けたと思います。ほっとしました。
高岡 哲也 奈良県立奈良養護学校
作品
日頃から学校が大好きといい，笑顔いっぱいで楽しい学校生活を送っています。「遊」は，不自由な左手で力強くのびのびと一気に書きあげました。
鶴田 満弓 宮崎県立宮崎養護学校
作品
マーブリングの模様をつけた上に文字を書き込みました。
北村 美希 宮崎県立宮崎養護学校
作品
校庭にあるフェニックスの木を見て書きました。
松本 清香 宮崎県立宮崎養護学校
作品
校庭にあるさまざまな木を見て書きました。
土屋 貴彦 福井県立福井養護学校
作品
半切に伸び伸びと大筆で好きな言葉を書いた。
阪田 大樹 福井県立福井養護学校
作品
半切に大筆で，のびのびと好きな文字を書いた。
安川 裕介 福井県立福井養護学校
作品
初めての毛筆を堂々と書いた。
芦沢 直美 山梨県立甲府養護学校
作品
自分の思いを込め創作した詩を書作品として表現した。字形・墨色・潤濶・字配り等，自ら工夫し，意欲的に仕上げた。通常は，字の大小・形をそろえ，きちんと書くのを得意としているが，この作品では，たんぽぽの優しさ，生命力等を，やわらかく生き生きとした筆致で表現しようと努力した。
齊藤 真美 山梨県立甲府養護学校
作品
大好きないとこのお兄ちゃんとお姉ちゃんが，山につれていってくれた時の体験を想起し，散文詩を作り，書作品に仕上げた。一字一字，心をこめて，丁寧に書きあげた。
|
