国立特別支援教育総合研究所(特総研)は7月15日、公益財団法人みずほ教育福祉財団からの研究助成に係る助成贈呈式を実施しました。
贈呈式には、みずほ教育福祉財団の松永量夫常務理事と、特総研の青木隆一理事長が出席し、助成目録の贈呈が行われました。
また、贈呈式の後には、みずほフィナンシャルグループの金融経済教育アンバサダー等への特別講義が行われました。
今回の助成を受け、特総研では「障害のある児童生徒のキャリア教育を担う教員向けオンラインプラットフォームの構築に関する研究」を新たに開始します。
同研究では、特別支援学校や小・中・高等学校等において、障害のある児童生徒の社会的・職業的自立に向けた指導・支援に携わる教員を対象としたオンラインプラットフォームを構築し、キャリア教育に関する実践的なコンテンツを提供します。
また、みずほフィナンシャルグループ及びみずほ教育福祉財団の協力を得て、キャッシュレス化の進展や金融トラブル、AIを利用した詐欺など、現代社会における課題に対応した教材開発にも取り組む予定です。
特総研では、本研究を通じて、学校と社会を結び、社会的・職業的自立を支えるための新たな実践基盤の創出を目指しています。

記念撮影-1024x683.jpg)

